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延期になったはじめの一歩トーナメント決勝を開催してボクシングの面白さを伝えたい!

はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメントが昨年11月に開幕し、予選・準決勝を経て5月に決勝を行う予定でしたが、新型コロナの影響で中止になりました。選手やファンの皆様のために決勝大会を開催し、ボクシングの面白さをより多くの方に知ってもらうきっかけにしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げます。

現在の支援総額

5,178,555

103%

目標金額は5,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/05に募集を開始し、 174人の支援により 5,178,555円の資金を集め、 2020/07/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,178,555

103%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2020/06/05に募集を開始し、 174人の支援により 5,178,555円の資金を集め、 2020/07/05に募集を終了しました

はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメントが昨年11月に開幕し、予選・準決勝を経て5月に決勝を行う予定でしたが、新型コロナの影響で中止になりました。選手やファンの皆様のために決勝大会を開催し、ボクシングの面白さをより多くの方に知ってもらうきっかけにしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げます。

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現在、CAMPFIREで行われている当イベントのクラウドファンディングにおいて、支援金額が300万円を突破いたしました!ご支援いただいた皆様には深く御礼申し上げます。8月22日(土)に開催されるDANGAN235の全対戦カードが決定しました!メインでは、はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント決勝として、日本フェザー級4位・渡部大介(ワタナベ)と、草野慎吾(三迫)が激突。挫折を乗り越えて決勝の舞台に立つ両者が、トーナメント優勝と副賞であるはじめの一歩作品への登場権を懸けて激突します!セミファイナルでは、元OPBF東洋太平洋Sバンタム級王者・和氣慎吾(FLARE山上)とWBO-AP11位・川島翔平(真正)の対戦が決定!世界前哨戦でまさかのKO負けを喫した和氣慎吾と、昨年12月のOPBFタイトルで王者・勅使河原にKO負けとなった川島翔平の生き残りを懸けたサバイバルマッチ!さらに、電撃復帰後初戦で敗戦を喫した元日本ライト級王者・土屋修平(DANGAN-AOKI)と、2018年全日本新人王・橘ジョージ(新宿協栄)が5R賞金マッチで激突!  ●メイン:はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント決勝8R   渡部 大介(ワタナベ) VS 草野 慎吾(三迫)  ●セミファイナル:56.0kg契約ウェイト8R   和氣 慎吾(FLARE山上) VS 川島 翔平(真正)  ●第2試合:賞金マッチライト級5R   土屋 修平(DANGAN-AOKI) VS 橘 ジョージ(新宿協栄)  ●第1試合:ライト級4R   松下 一(東拳) VS一道 宏(T&T)また8月22日当日は、新型コロナウイルス感染予防策を行い通常の半分以下となる入場制限を設けた上で、お客様を入れた形での開催が決定いたしました。それに伴い、クラウドファンディング上でチケット先行販売を行います。今回のチケットリターンでは、チケットに加え、はじめの一歩登場キャラクターのイラストを選択できる応援アバターが特典として付いてきます。また、応援選手を選択できるようになり、支援金の一部が応援選手のファイトマネーに加えられれます。なお、既他のリターンにご支援いただいている支援者様が、チケット付きリターンをご支援いただいた場合は、3000円分のQUOカードをお送りします。さらに大会を盛り上げられるよう取り組んでまいりますので、引き続き宜しくお願い致します。


はじめの一歩トーナメント予選ラストの映像をお送りします!今大会エントリー選手の内、日本ランキング最高位6位の渡部大介(ワタナベ)と、アマチュア80勝のアマチュアエリートで東洋ランカーの竹嶋宏心(松田)の対決です!予選唯一の日本人対決で再注目となった試合を是非ご覧ください!URL:https://youtu.be/9oT_cQDP8dU 赤コーナー:渡部 大介(ワタナベジム) 1991年7月生 14戦9勝(6KO)4敗(2KO)1分 青コーナー:竹嶋宏心 (松田)1995年11月生 4戦4勝(3KO)


本日は前回に続き、はじめの一歩トーナメント予選の映像をお送りします!キックボクシングとの二刀流で活躍している、中国フェザー級王者・マシャン(中国)と、3年間勝ち星が無く4連敗中ながら強力な左ストレートが武器の草野慎吾(三迫)の対決です!漫画のような大逆転劇に会場大盛り上がりとなった試合を是非ご覧ください!赤コーナー:草野慎吾(三迫ジム) 1989年1月生 20戦11勝(4KO)8敗1分青コーナー:マ・シャン(中国)1996年7月生 8戦5勝(3KO)1敗2分


皆さまにご支援いただき支援金額が100万円となりました。ご支援いただいた皆様に深く御礼申し上げます。プロジェクトの決勝大会を楽しんで頂けるようトーナメント初戦の映像を順次Youtubeにアップしていきます。まず第1弾としてトーナメント初戦の第一試合に行われたハードパンチャー同士の一戦をお送りします。KO勝率9割を誇る初代日本ユースフェザー級王者の剛腕・溜田剛士選手(大橋)と、韓国フェザー級王者で打ち合いを得意とするコリアンファイター・イジェウ(韓国)の一戦です。派手な打ち合いとなる試合を是非お楽しみください!赤コーナー:溜田剛士(大橋ジム)1993年8月生 27戦21勝(19KO)4敗2分青コーナー:イ・ジェウ(韓国)1993年9月生 8戦6勝(5KO)2敗