はじめに・ご挨拶
千葉県船橋市のダンススタジオ Studio Akingdom(スタジオ アキングダム)の代表を務める紺野 晃弘(Aking)と申します。
2013年に千葉県船橋市にダンススタジオをOPENさせて今年で8年目を迎えます。
新型コロナウィルスの影響を受けておりスタジオの存続危機に瀕しています。
3月に発令された学校の休校要請。
4月に発令された緊急事態宣言。
そして千葉県からの休業要請。
スタジオではレッスンができず休業の毎日を余儀なくされています。
レッスン再開の見通しも立たない中、毎月賃料や人件費などは発生していきます。
レッスンを再開できる場所を守るためにも、クラウドファンディングを実施させていただきます。
このプロジェクトで実現したいこと
緊急事態宣言が解除され、またスタジオで生徒たちの笑顔と出会うためにも・・・・
ダンスを通じて子どもから大人まで誰もが笑顔になれる空間として『Studio Akingdom』をこれからも続けていきたいと切に願っております。
これまでの活動
2002年~2008年 テーマパークダンサーとして6年間活動。
2008年 ニューヨークへ渡米しダンス留学。
2009年 タイ・バンコクにてダンススタジオの立ち上げに関わる。
2011年 日本人唯一のプロスポーツチーム 男性チアダンサーとして活動。
2013年8月 Studio Akingdom設立
2015年8月 ダンス指導者日本一を決める大会「第1回 全日本ダンス教育指導者 指導技術コンクール」にて紺野 晃弘(Aking)が全国第1位を獲得し優勝。文部科学大臣賞を受賞。
2016年 千葉県船橋市文化活動普及事業「アーティストバンク」認定アーティストとして市内の小中学校へダンスやトレーニングなどカラダを動かす楽しさを伝える授業スタート
2019年 リズムを通したダンス&カラダ作りプログラム「Rhythms of the Paradise~みんなでリズパラ!」を日本各地で開催
資金の使い道・実施スケジュール
頂いた資金については、休業要請中も発生しているテナントの賃料・スタッフ人件費などスタジオ運営に必要なコストに充てさせていただきます。
リターンのご紹介
様々なリターンをご用意させていただきました。
今回は私共のスタジオだけではなく様々な方々がコロナウィルスの影響を受けていると思います。
今回リターンしていただいた方の中で、PRしたものや場所・お店があればスタジオのホームページやSNSなどで宣伝させていただきます。
最後に
「ダンスと共に、今を生きる」
これはスタジオのテーマでもあります。
Studio Akingdomの存在意義。
①ダンスを通して地域の子どもたちの体力向上・低下しているスポーツテストの成績向上、楽しみながらカラダを動かすことによるストレス解消・健康増進・介護予防ができる場を提供し続けて行きます。
②ダンスに関わる仕事が職業の一つとして選択できるように、子どもたちへの夢を叶える場としてあり続けます。
③ダンスレッスンだけではなく、ダンスを用いた地域の方々との交流の場として元気を発信していきます。
これからも今を生き抜く力を育んでいける場所としてSudio Akingdomへ皆様のご支援を頂ければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
1日でも早く、穏やかで健やかな毎日が訪れますように。
Studio Akingdom 代表 紺野 晃弘(Aking)
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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