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インドの貧困村で運営してきた学校を維持し、ウイルスから命を守る衛生環境へ!

インドで12年間続けてきた、貧困層の子どもへの無料教育支援。現在もロックダウン&全土で休校中です。しかし皆様の多大なご支援のおかげで、学校の維持・コロナ対策の為の170万円はゴール達成!そこで次は、今、食べるものもままならない困窮家庭へ、食糧支援を行います!目標300万円。どうぞお力をお貸し下さい!

現在の支援総額

3,627,390

213%

目標金額は1,700,000円

支援者数

216

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/16に募集を開始し、 216人の支援により 3,627,390円の資金を集め、 2020/08/26に募集を終了しました

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インドの貧困村で運営してきた学校を維持し、ウイルスから命を守る衛生環境へ!

現在の支援総額

3,627,390

213%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数216

このプロジェクトは、2020/06/16に募集を開始し、 216人の支援により 3,627,390円の資金を集め、 2020/08/26に募集を終了しました

インドで12年間続けてきた、貧困層の子どもへの無料教育支援。現在もロックダウン&全土で休校中です。しかし皆様の多大なご支援のおかげで、学校の維持・コロナ対策の為の170万円はゴール達成!そこで次は、今、食べるものもままならない困窮家庭へ、食糧支援を行います!目標300万円。どうぞお力をお貸し下さい!

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みなさん、こんにちは!インド現地スタッフのひろよです。先日、やっと…本当にやっと、学校へ行ってきました!規制緩和されているとは言え、まだまだ感染者が増え続けているインド。警察官が街中に沢山おり、更に外国人には厳しいので、止められてしまうかも…と心配でしたが、自転車で爆走して行ってきました(笑)。【途中の大きな橋から見るガンジス川。ボートは出ていませんでした。】学校に着くと、近所の子どもたちが外で遊んでいましたが、親御さんたちはそこまで外出はしていないようです。この日は、用事もあり学校に来たので、それを済ませるため教員の方々を校内に呼び、これからの学校についてミーティングもしました。今現在、インドの中央政府が発表していることは、8月中旬まで学校は閉校。この発表を受けて、それぞれの州政府がどうするかを決めます。MBSのあるU.P.州(ウッタルプラデーシュ州)は、同じ措置を取っています。先生の予想では、8月15日にあるインドの独立記念日を境目に開校するのではないかとのこと。しかし、これも予想でしかないので、誰にも解りません…(涙)。感染者ピークが11月になるとのニュースもあり、全然先が見えない状態です。これからの情勢を見つつ、再度ミーティングをしたいと思います。何より、子どもたちが「学校はいつからなの?」と聞いてきて、それに答えられないはがゆさ…。オンライン(アプリなどを使用)での授業をしている私立校もありますが、まずそれが出来る機器や環境がない子が多いこの村では、簡単に実施が出来ない状況。私立校に通っている子自体、少ない村なので余計に難しいです。学校に新しい教科書を取りに行ったよ!と言っていた卒業生は、自宅で自主学習を始める様子でしたが、先生がいない状況で質問も出来ず、新しい内容を勉強するのはかなりハードルが高いです。親御さんたちも教えられるほどの知識がなく、これからの教育格差が広がります。【卒業生のサイバー。教科書を取りに行って家での自宅学習開始です!】村の様子は、バラナシよりも感染者はいないので、市場は以前と同じように人が沢山いましたが、お店は閉まっている所も多かったです。そして何より…マスクをしている人、ソーシャルディスタンスを気にしている人が少ないのが、かなり心配になりました。感染者が出てないことで、実感がないのは解らなくもありませんが、出稼ぎ労働者も多い村。更に今は、収入のために街に働きに出ている人もいるので、そこからの感染の可能性がこれから懸念されます。学校の掃除などをしている従業員が、マスクもしていなかったので聞いてみた所…「マスクや消毒薬を買う余裕がない。」とのこと。どこの家庭もやはりそうみたいで、マスクを持っている人は少ないです。私が持っていたマスクを渡しておきましたが、これも使い捨ての物なのでそう長くは持ちません。【学校いつ開くの?と、待ちきれない子どもたち。】早くこの環境を変えないと、今後、村での感染者増加になった場合やコロナウイルス同様の自体が起きた時に、簡単に感染者が出てしまう。衛生環境の改善は必須だと、改めて実感した日になりました。【少し見ないうちに身長が伸びていたり…成長していました。】会えた子どもや親御さんたちには、安否確認や近況を聞いたりして、出かける時はマスクや布で顔をカバーして、手洗いうがいをするように声をかけました。久しぶりに見た子どもたちは成長していて、相変わらず元気いっぱいで、こっちが元気をもらえました。早く学校が開校出来るよう、そして衛生環境を整えられるように頑張ります!


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【7/6☆21時開催!! 〝今だからこそ〟のレアイベント!!】 オンザロード理事長の高橋歩とビジネス書籍のカリスマ編集長、長倉顕太さんのコラボチャリティセミナー♪ テーマ:「不自由なセカイで自由に生きる!」売上は全額インドへ寄付!!クラウドファンディングの説明、協力依頼や拡散協力なども少しですが行います!現在のインドの話もこの中でご報告する予定です! ☆スケジュール☆【日時】7月6日 21時スタート【場所】オンライン開催(自宅やカフェ、ネット環境のあるところならどこでも参加できます)【参加費】3,000円(それ以上の寄付も可)※売上は全額マザーベイビースクールへの寄付となります! オンザロード理事長の髙橋歩と、作家、元編集者、ビジネススクール運営をしている、長倉顕太さんのコラボレーション!  今回は、長倉さんが企画してくださり、しかも!なんと!参加費は全てマザーベイビースクールへの寄付へ!!!自由と不自由をテーマに、・ピンチで悩んでる人・これからチャレンジしたい人・人生を変えたいって人は、是非参加して欲しい!とのこと。このセミナーで、何か見つかるかも…変わるかも…。 ☆チャリティセミナーテーマ☆・不自由な世界で自由に生きる方法・ピンチをチャンス変える方法・過去の自分を捨てるには?・クリエイティブになるには?・アナタの可能性を広げる方法 今のインドのことや、理事長の話を聞いてみたい方、おすすめです!参加したい方、詳細をご覧になりたい方はこちらより!  https://note.com/kentanagakura/n/na6df4a5bdb1e是非、沢山のご参加お待ちしています!シェア拡散も歓迎です!!!よろしくお願いします!  ☆オンザロード理事長 高橋 歩 プロフィール☆作家、実業家。飲食店、出版社を設立し、数々の作品をプロデュース。自伝『毎日が冒険』がベストセラーとなる。その後も自身の著作を数々発表。’99に結婚し、妻と約2年間で世界数十ヶ国を放浪の末に帰国し、沖縄へ移住。自給自足のネイチャービレッジを主宰。同時に、複数の飲食店、出版社などの会社を設立。インドを訪れた際、学校に行けない子どもたちの現実を知ったことがきっかけで’08年にインド・バラナシにて学校を建設。同時にNPO法人オンザロードを設立。再度家族での世界一周の旅に出ている途中、’11年3月。東日本大震災を知り、帰国。被災地に入り支援活動を開始する。 ☆ベストセラー編集者 長倉 顕太さんのご紹介☆作家、元編集者、教育家。インターナショナルスクール、人材育成会社経営。著書に『ギグワーク』『移動力』『モテる読書術』(すばる舎)『親は100パーセント間違っている』(光文社)『超一流の二流を目指せ!』(サンマーク出版)など多数。編集者時代はベストセラーを連発し、手がけた書籍は1100万部超。その後、ホノルル、サンフランシスコに移住したことにより、海外教育、海外移住の専門家としても活動中。著者は『移動力』『モテる読書術』(すばる舎)『親は100パーセント間違っている』https://note.com/kentanagakura


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皆さん、ナマステ(こんにちは)!今日は、私たちのこのプロジェクトに、無くてはならないものをご提供してくれた方をご紹介します!佐久医療センター小児科の坂本先生と、田代直寛さん。田代さんは学生の時に、オンザロード主催のスタディーツアーへ参加してくれた方で、現在は佐久総合病院のお医者さんです。【田代先生!ツアーの交流会にて、子どもたちと福笑い用の絵を作成中!】【田代先生の回は、カバディーや手品、福笑い、二人羽織などで盛り上がりました!】先日彼から、「インドの子どもたちへの衛生改善活動に役立ててもらえると嬉しく思います!」のメッセージと共に、こちらが送られてきました…。【新型コロナウイルスげき退作戦ポスター】これを見た瞬間、度肝を抜かれました。私たちが作らなきゃならないと思っていた物!!!!それが完璧に再現されている!しかもお医者さま監修で!そして、こちらを作ったのが、佐久医療センター小児科の坂本先生です。坂本先生は、佐久総合病院グループの佐久医療センターの小児科医師で、佐久市からの委託で「教えてドクター」という、子どもの健康についての情報発信を行なうプロジェクトを行っている方です。冊子やアプリ、YouTubeなどで日々情報を発信していらっしゃいます。(https://oshiete-dr.net)今回のCOVID-19流行に伴い、「新型コロナウイルスげき退作戦ポスター」を作成され、このポスターの各国語版を日本に住む外国人の方を対象に作ってられたそうです。(https://oshiete-dr.net/2020/04/02/post-500/)各国語版で作成されて、本当にすごいです!ヒンディー語が読めない村の方々でも、小さい子どもたちでも、こちらのイラスト付きなら解りやすいです!このクラウドファンディングを行うことで、沢山の方にインドの衛生状態を知っていただき、心配していただいているということを本当に実感しています。そこからこのような具体的な予防改善イラストをいただくことができ、子どもたちや村の方々へも、さらに啓蒙しやすい環境に近づきます。この場をお借りして、佐久間先生、田代さん、本当にありがとうございます!★私たちのプロジェクトは、現在81%になりました。皆さまの温かいご支援、本当にありがとうございます!目標金額まで…更に上を目指し頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します!【インドの貧困村で運営してきた学校を維持し、ウイルスから命を守る衛生環境へ!】https://camp-fire.jp/projects/view/283049


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皆さん、こんにちは!今日は、リターンにある3つの人気ツアーについてのご紹介です☆「インドは敷居が高い…」「行きたいけどちょっと怖いな…」「色々手配するのが面倒くさい!」などなど、インド行きを諦めてしまってませんか?笑その問題を解決すべく、色々なツアーを作りました!①まず、7万円のリターンのこちら☆このクラウドファンディングだけの割引価格で、現在特別に募集中です!【オンザロード主催☆スタディーツアー】こちらの詳細はここからご覧ください!https://otr.or.jp/studytour/【参加者の方々で考案する交流プログラムは、子どもたちに大人気です!】②お次は、マイペースなあなたへ♪ 最低限の料金で、めいっぱい楽しめるようにアレンジします!!☆【あなただけのバラナシツアー☆スペシャルアレンジ&現地ガイド】金額:10万円日数:5日間周遊都市:デリー・アーグラー・バラナシ○金額に含まれているもの:5日間の宿泊費・移動費・バラナシでの朝食○金額に含まれていないもの:その他のお食事代、お土産代、特別にチャーターなど選ばれる場合やリキシャーから自動車に変更する場合の費用、フリータイムでかかる費用(ヨガ代やインド楽器レッスン代、インド衣装仕立て代etc..)、こちらの通常のスケジュール以外でご自身で選ばれてランクアップする場合の費用などメイン都市のバラナシでは、日本人スタッフがガイドし、濃いインドを体験していただきます♪(他都市の宿泊や移動手段も、もちろん、こちらで手配&サポートするので安心してください♪)☆スケジュール例☆1日目(デリー)・ホテルにてインド人ドライバーがお出迎え・終日デリー観光(車)・夕食後に寝台列車でバラナシへ(列車中泊)2日目(バラナシ)・駅にて現地スタッフがお出迎え・終日バラナシ観光3日目(バラナシ)・マザーベイビースクールにて子どもたちと交流・子どもたちのお家へ家庭訪問・夕方よりフリータイム4日目(バラナシ)・マザーベイビースクールにて子どもたちと交流・寝台列車にてアーグラーへ(列車中泊)5日目(アーグラー&デリー)・駅にてインド人ドライバーがお出迎え・タージマハル&アーグラー城観光(車)・車でデリーへ、到着後、解散※お食事代とお土産代で、通常平均2〜3万円ほどの方が多いです。※バラナシの充実のフリータイム内容は、こちらからご提案!気に入ったものをご案内します!もちろん別途ご希望があれば可能な限りお応えします!※航空券・前泊&延泊費用は自己負担になります。これらの手配ももちろんフルサポートです!※ホテルは基本的に、最低限の機能がついた、簡易的な日本のビジネスホテルクラスになります。※デリー&アーグラーでの移動は、こちらが手配したお車になります・インド人ドライバーですが、旅行代理店の方は日本語が喋れるので、安心して下さい!・何か困った時はいつでも現地スタッフが、LINEや電話にて、すぐに対応します。※インドの交通事情や政府情勢により、ツアー中に急遽予定が変わる場合もございます。最大限、臨機応変にこちらで対応させていただきますが、そういった面もある国をいうことを踏まえ、予測不可能な国ということも楽しんでいただけたら嬉しいです。【ちょっと声をかけづらい苦行僧との写真交渉もスタッフがやります!】③リターンの最高額ですが、コスパ最強★インドスペシャルツアー☆☆について【出発から帰国までフルサポート!全行程ガイド付きスペシャル☆インドツアー】金額:30万円日数:7日間周遊都市:北インド主要都市(バラナシを含めたご希望の北インド3〜4都市)○金額に含まれているもの:7日間の宿泊費・移動費・日本⇄インド間の往復航空券○金額に含まれていないもの:お食事代、お土産代、特別にチャーターなど選ばれる場合やリキシャーから自動車に変更する場合の費用、フリータイムでかかる費用(ヨガ代やインド楽器レッスン代、インド衣装仕立て代etc..)、こちらの通常のスケジュール以外でご自身で選ばれてランクアップする場合の費用など現地スタッフ添乗:全日☆スケジュール例☆1日目(デリー)・空港にて現地スタッフがお出迎え・終日デリー観光(車)・夕食後に寝台列車でバラナシへ(列車中泊)2日目(バラナシ)・終日バラナシ観光3日目(バラナシ)・マザーベイビースクールにて子どもたちと交流・子どもたちのお家へ家庭訪問・夕方よりフリータイム4日目(バラナシ)・マザーベイビースクールにて子どもたちと交流・寝台列車にてアーグラーへ(列車中泊)5日目(アーグラー)・タージマハル&アーグラー城観光(車)・アーグラー泊6日目(ジャイプール)・朝列車にてジャイプールへ・終日ジャイプール観光(車)・ジャイプール泊7日目(ジャイプール&デリー)・ジャイプール観光後、デリーへ(車)・デリー到着、解散※ホテルは基本的に、日本のビジネスホテルクラスになります。※お食事代とお土産代で、通常平均2〜4万円ほどの方が多いです。※航空券の手配は、私たちがお調べしてご提案させて頂きますので、調べる手間もいりません!クラスのアップグレードや直行便or経由便のご希望も最大限承ります。ご購入までフルサポートします!ただし、通常航空券は7〜8万ほどになるので、こちら上限12万として、それ以上の航空券額になる場合はご負担していただきます。もちろんビジネスクラスのご利用でもokです!※大充実のバラナシのフリータイム内容は、こちらからご提案!気に入ったものをご案内します!もちろん別途ご希望があれば可能な限りお応えします!※前泊&延泊費用は自己負担になります。※インドの交通事情や政府情勢により、ツアー中に急遽予定が変わる場合もございます。最大限、臨機応変にこちらで対応させていただきますが、そういった面もある国をいうことを踏まえ、予測不可能な国ということも楽しんでいただけたら嬉しいです。【ガンジス川を眺めながら、のんびりする時間は最高です☆】いかがでしょうか?インドへの道が少し近くなったのでは…?是非、コロナ終息後のインド旅への準備に!!!


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皆さん、こんにちは!NPO法人オンザロードです。今日は、私たちの活動をご紹介させて頂き、どういう団体なのかを知ってもらいたいと思います。【設立目的】世界中の学校に通えない子どもたちが、学ぶ機会を得られること。これと同時に、豊かになりすぎて自分たちの幸せを実感できなくなってしまっている私たち日本人が、世界のリアルな現実に身を置くことで、忘れかけていることを体験することが、オンザロードの設立目的です。【インドでは、経済的理由で学校に通えない子どもたちが沢山います】2008年インド、2009年ジャマイカで、無料で通える学校を開校し、各国の現実に応じた学ぶ機会を子どもたちに提供しています。また、お金を寄付するだけのボランティアではなく、日本を含めた世界の旅人たちも授業時間を持ち、子どもたちにそれぞれ得意な事を教える国際交流の場を設けています。2013年7月に、インド「マザーベイビースクール」では政府認可の私立小学校ライセンスを取得し、現在は、私立小学校として運営を開始しています。 【インド人大工と共に建てた校舎】そして東日本大震災直後は、海外でのボランティア受け入れ経験を活かし、2011年4月上旬より宮城県石巻市牡鹿郡女川町を中心に、延べ28,000人以上のボランティアを受け入れ、多岐に渡る震災復興支援活動を始めました。その後、経済復興活動等の長期的な活動として、2015年3月より、復興複合施設の運営も開始。また、2011年12月より運営を行ってきた「石巻元気商店」は、2015年11月、目標としていた地元企業としての独立を果たしました。さらに、福島県での復興活動として、福島第一原子力発電所の事故の影響で、放射能の高い環境の中、外で遊べない子どもたちへの県外での保養プログラムの実施、民間団体初となる大規模な除染作業に取り組みました。現在、より地元に密着した運営を行う為、オンザロード福島支部は、「一般社団法人F-WORD」と名を変え独立。オンザロードはオフィシャルサポーターとして連携しています。2016年7月からは、東京・下北沢にて、売上の一部をインドの活動に寄付し、飲食することがインドの教育支援に繋がるという、新しい形の社会貢献型飲食店「Cafe&Bar Ethical(エシカル)」をオープンし、通常営業はもちろんのこと、定期的に様々なイベントやワークショップを開催していました。(〜2019年3月)【インドスクールプロジェクト】カースト制度が未だ残るインドで、2008年より無料で教育を提供する学校「マザーベイビースクール」を運営しています。貧富の差、身分の差を乗り越え、一人でも多くの子どもたちが平等に、夢を追えるような環境を提供し続ける学校を目指します。学校を訪れてくれたボランティアが特技を活かし、誰でも先生になれる特別授業の時間も魅力です。ボランティアに対しても、途上国、貧困の現実を肌で直に感じてもらい、世界の現状を考えて頂くきっかけとしています。スタディーツアーやフェアトレード商品の販売にも力を入れています。現在は、50名の児童が通い、インド人教員4人と現地日本人スタッフ1人がおります。月曜日から土曜日まで、ヒンディー語・英語・算数・理科・社会・サンスクリット語・道徳などの必須科目と、図工の時間にはフェアトレード商品作りや体育なども行っています。詳細はこちらより:https://otr.or.jp/india-school-project/【毎回ご好評を頂いている、オンザロード主宰☆インドスタディーツアー】【東京/日本事務局】この活動を支えるため、東京での活動基盤を設置しています。活動の啓蒙、資金繰り、ボランティアとの窓口、年に10回以上のイベントへの出店、企業とのマッチングやCSRの協働、インターンの育成、小中学校・大学などでの講義やトークライブなどを行います。詳細はこちらより:https://otr.or.jp/volunteer/【東京事務局では、随時ボランティアやインターンの受け入れもしています!】【World Friendship】〜休校だからこそ、世界100ヶ国に友達を作ろう!〜2020年5月、新しいプロジェクトを認定NPO法人カタリバさんと一緒に始めることになりました。新型コロナウィルスによって世界中の子どもたちが学校に行けず、家にいる今だからこそ、インターネットを使って世界100ヶ国に友だちをつくろう!という企画です。英語やスペイン語が話せる子どもたちたもちろん、英語が話せなくても皆んな参加できます。 詳細はこちらより:https://katariba.online/global_jp☆子どもの参加費無料/子どもたちを集めてくれるオーガナイザーさんも募集中です!【最後に…】今世界中がコロナ禍で大変な時ですが、マザーベイビースクールの子どもたち、そしてその家族も更なる生活苦に見舞われています。貧困格差で、学校に通うことが当たり前ではない子どもたちが、今では将来の夢を持ち、それに向かって一生懸命勉強しています!誰にでも将来の可能性は平等にある中で、それすら抱けない環境を乗り越えられるよう、そして今後は、衛生支援にも力を入れ、命も守る活動をしていきたいと思います!どうぞ、オンザロードをよろしくお願いします!【自分たちの夢を紙飛行機に乗せて…☆】