「小豆島出身の学生にごつげな島の元気を届けたい!」クラウドファンディングにご支援いただいた皆様昨日10月26日(金)、ご支援いただいた皆様にリターン(返礼品)の発送を行いました。大変お待たせいたしましたことをお許しください。支援学生からのたくさんの御礼メッセージ、冊子になって同封してあります。このプロジェクトが、皆様のご支援、ご協力をいただき達成できたことを、この場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。小豆島では、今年はコロナの影響で秋祭りも中止になり、大変寂しい秋を迎えておりますが、観光客も少しずつではありますが戻ってきており、兆しがみえてきております。これからの小豆島を元気にするべく、私たち小豆島キッチンも微力ではありますが頑張ってまいりますので、今後ともご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。小豆島キッチンクラウドファンディング担当 渋谷 信人
本日、支援学生に向けてのギフト発送作業をいたしました。皆様から多くのご支援をいただき、学生支援プロジェクトが実施できることになりました。本当にありがとうございます。心よりお祈り申し上げます。8月末に両町の支援対象の学生に向けて、プロジェクトの内容をお伝えし、ギフトの募集を行い、申し込みのあった方に対して、本日ギフトを発送いたしました。発送作業は、小豆島キッチン参加各企業の代表の方が集まり、小豆島町役場の一室をお借りし、換気を行いながら約2時間、梱包作業を行いました。一つ一つの箱に、私たち小豆島の味と想いと元気を詰め込みました。本日の発送作業を、NHKをはじめ数社の報道関係者に取材もいただきました。また、ギフトが届き、学生からのメッセージが届きましたら、10月初旬より順次、返礼の品を発送いたします。今しばらくお待ちください。引き続き小豆島キッチンをよろしくお願いいたします。小豆島キッチン クラウドファンディング担当 渋谷信人
【最終目標額「150万円」を達成しました!】昨日7月26日23:59にてクラウドファンディングも終了となりましたが、皆さまのご支援ご協力のお陰をもちまして、最終目標額「150万円」を達成することが出来ました!心よりお礼申し上げます。今回のプロジェクト「小豆島出身の学生にごつげな島の元気を届けたい!」は、島外に進学した学生がコロナ過を大変な思いをしている中、小豆島から元気を届けることで、少しでも元気に学生生活を続け、元気に小豆島に帰ってきてもらいたいとの想いで企画いたしました。また、段階的にではありましたが、小豆島町、土庄町、両町の垣根を超え、小豆島全体として取り組めたこと、次世代にバトンをつないで行くきっかけを作れたこと、皆さんのお気持ちをカタチにすることができたことは、本当に大きな一歩を踏み出すことができたと感じております。今後の流れといたしまして、小豆島町、土庄町の担当課より支援対象学生に対して応募用紙を発送し、学生に欲しいギフトセットを一つ選んでもらいます。学生からの申込が集まり次第、8月半ばから9月初旬、両町担当課から、順次学生に向けて商品の発送となります。学生に商品が届き、彼からのメッセージが届き次第、ご支援頂いた皆様に、10月上旬~下旬にかけて、御礼メッセージと返礼品をお送りいたします。今しばらく、お待ちください。小豆島キッチンという取り組みは、まだまだ未完成ではありますが、これからの小豆島の未来を自分たちで築いていけるよう努力して参りますので、今後とも、ご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。小豆島キッチン、小豆島の未来にどうぞご期待ください!今後の活動報告等も、随時更新して参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。
7月13日(月)に当初の目標額「100万円」を達成し、セカンドステージ「130万円」を目指していましたが、皆様のご支援ご協力のおかげをもちまして、あっという間に達成いたしました!7月15日(火)現在で1,303,000円、102名の方からご支援いただいております。この場をお借りして感謝申し上げます。小豆島に関わる方にとって「小豆島は一つ」であることの大事さを、ここ何日かで改めて実感させられています。そして残り11日で、より多くの奨学金制度利用の学生(土庄町看護学生・理学療法士・作業療法士修学資金貸付制度利用の学生 )に「ごつげな島の元気を届けたい!」という思いで、最終目標額「150万円」を目指します!(小豆島町の同奨学金制度利用学生は今回のファーストステージに含まれています。)最後の7月26日(日)23:59まで、引き続き皆様のご支援と、ご協力をよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/283962