ーどんな環境にいたとしても、そこでしか学べないことはそれぞれにあると思っています。

ではなぜVoltageを選んだのか。と考えた時に、私は『この仲間が好きで、この場所が好きで、

このタイミングで“本気でやりたい”と心の底から思ったからだ』というところに辿り着きました。

それと同時に、たとえこれからの道が困難な道であろうと、壁が立ちはだかろうと、逆境が訪れようと、

一つ一つ乗り越えて前に進んでいく“覚悟”ができました。

この活動を通じ、自分と仲間と社会の変化のきっかけを作っていきたいと思い、

参画させていただくことを決めました。

ー過去を振り返ると、私には、自分を大きく成長させた経験が沢山あると感じました。

そこに共通することとして、夢中になり、沢山考え、成功を信じて努力する姿勢があったと思います。

Voltageの軸となる“熱狂”という言葉にも表現されているように、

この場所で、熱く狂うほどに何かに本気になっている自分が想像できます。
ここでの最終的な自分の像としては、更に視野を広げ、様々な角度から物事を考えられる人。

自分の価値を高め、周囲に影響を与えられる人。

歴史や伝統を守りつつ、時代の変化に対応し、新たな価値を生み出せる人。

というものが挙げられます。
私はまだまだ未熟です。まずは自分が、今、目の前のことを全力で楽しみ、

変化し続ける人になりたいと思っています。

ー自分がこの環境で得られるもの、というのは、やり遂げた後に分かります。

今は、とにかくVoltageに。

また、Voltageとしての私から別の誰かへ。そして、Voltageから社会へ。

価値を与えられるような存在になり、貢献していきたいと考えています。
何かに挑戦したい。本気で何かに取り組みたい。やりたいことを見つけたい。自分を変えたい。

そんな熱い想いを持った人たちの集まった、最高の環境で、どれだけ自分と仲間を高めることができるか。

とてもワクワクしています。