①なぜvoltageに参画しようと思ったか?―私は大学に入る前から留学がしたいという強い思いがありました。しかし昨年は世の中が一変したことで、留学を目指す事が難しくなり、目標を失いました。先が見えない状況から他にやりたい事を見出せず、気がつけばただなんとなく大学生活を送り、楽しい瞬間はあっても振り返ると何も成長を得られていない。自分に満足していないと感じつつも、出来ない事が多いからと行動を起こせずに時間が経っていきました。そんな中、様々なことが制限されている状況下でも今だからこそ出来ることを見つけて自ら行動を起こし、着実に新しい経験を積んで活躍する友人達と出会いました。私はその友人達の姿を見て自分も変わりたい、何が新しい事を始めたいという思いが次第に強くなりました。でもいざとなると何から始めたらいいのか分からない。そのような思いを抱いていた時に、ご縁があってVoltage京都運営メンバーのお誘いをいただきました。最初は特に活動もしてない私なんかが入っていいのだろうかと不安に思う気持ちもありました。ですが、以前Voltageを訪れた時に多方面で活躍されている学生達の存在を知って、沢山の刺激を貰うことができ、ここでなら私も成長できるかもしれない、何か新しい景色が見えるかもしれないと感じました。そして不安や怖さはあるけれど、それ以上に自分が成長できるかもしれないこのチャンスを逃したくない、挑戦してみたいと思い運営メンバーの一員として参画することを決めました。②Voltageを通じてどんな自分に成長したいか?―私は自分のやりたい事や目標に向かって失敗を恐れずに行動することができる自分に成長したいです。これまでは何かやりたい事があっても、考えだけが先走って不安になり、一歩を踏み出すことができずに終わってしまうことがありました。ですが何事も思いを秘めているだけではなにも変わらないですし、いつまで経っても思いを実現することができません。これからのVoltageの活動では失敗を恐れずに行動し、自分が定めた目標に向かって全力で挑戦していきます。そして私自身が行動力のある人間に成長する事によって、同じように胸に熱い思いを秘めていてもなかなか一歩を踏み出せない学生達の心に寄り添い、熱狂の火を灯すきっかけになりたい。そのような学生達の可能性を広げられる、背中を押してあげられるような存在になりたいです。さらにそこから熱狂の渦をもっともっと広げていきたいです。③最後に今後の活動へ向けて一言!―それぞれの魅力が溢れるメンバーの皆さんと出会えたこと、そしてこれから一緒に活動できることが本当に本当に嬉しいです!またこれから始まる活動を通してどのようにお互いを高め合っていけるのかとても楽しみでもあります。私は広報担当として1人でも多くの人にVoltageの存在を知ってもらい、この熱狂の渦をさらに広めることができるように様々な工夫を考えて全力で活動に取り組んでいきたいと思っています。そして今回このような機会をいただけたことに感謝の気持ちを忘れず、“Voltage core-creators”の一員としてチームに沢山貢献することができるよう、今までの経験や私なりの良さを活かして全力で頑張ります!よろしくお願いします!
運営メンバー の付いた活動報告
①Voltageになぜ参画しようと思ったか?ー私が参画した1番の動機は、学生が完全に主体となって運営するVoltageの在り方に大きな興味と魅力を感じたからです。Voltageの存在を知ったとき、学生である先輩方がクラウドファンディングなどをもとに会社を1から立ち上げ、今もなお企業との関わりを持ちながら運営されているという事実に非常に驚かされました。これからの社会を担っていく若者が、在学中にこんなにも主体的に活動されていることに対して尊敬の気持ちが芽生えるとともに、私自身も大学生のうちにVoltageのような組織で成長したい、また、このVoltageという素晴らしい存在をより多くの人に知ってもらいたい!という想いが生じました。この気持ちが、私が参画するきっかけとなりました。②Voltageの活動を通じてどんな自分に成長したいか?ー「組織の中で存在感のある私」に、成長したいと思っています。私が今現在所属している身近な組織とは、大学の授業内グループやサークル、アルバイト先であり、将来的には就職を経て社会という大きなまとまりの中に身を投じることとなります。私は、複数人で構成される集団の中で埋もれることなく、鋭い視点と発言力を携えて組織をリードできるような人間になりたいと思っています。そして、さらにはそんな自分の力に自信を持ち、堂々と胸を張って役割を果せるように成長したいです。そのために、有能で素晴らしい人材が揃うこのVoltageという環境の中であらゆる力を磨き、それと同時に自分自身に対する自信を身につけていきたいです!③最後に、今後の活動に向けて一言!ー私は今現在Voltage以外でも京都の広報活動に取り組んでおり、その中でもSNS班の幹部として「伝える、発信する」ということに重点を置いて活動しています。Voltage内でも、より多くの人にVoltageの持つ魅力をダイレクトに伝えられるよう、広報・メディア班の一員として積極的に広報活動に取り組んでいきたいと思っています。京都市民みんながVoltageを知っているような、そんな世の中を目標に頑張ります!
①Voltageになぜ参画しようと思ったか?―同志社大学を起点に一年ほどたくさんの活動をしてきたけど、Voltageでは、京都という地でもっと色んな人の可能性を高められる場所になると感じたからです。実際、僕を含めて新しくcreatorとして参画したメンバーは魅力的な人達ばかりだし、常に新鮮な感覚になれるし、周りの人も巻き込むことができると思います。②Voltageの活動を通じてどんな自分に成長したいか?―「この人のために」というように、何か価値提供できる対象の人をよりリアルに思い描けるようになりたいと思います。これは、Voltageがコワーキングスペースとして学生に身近に感じてもらうとか、対話できる場を提供して、熱狂を感じてもらうという観点から感じました。③最後に今後の活動に向けて一言!―京都が大好きです。Voltageを中心に、色んな活動が最高の形で繋がればいいなと思います!今後もまずは僕たち自身が楽しく活動すると共に、たくさんの学生に利用してもらえることを望んでいます、どうぞよろしくお願いします!
①Voltageになぜ参画しようと思ったか?―自分はVoltageのメンバーとして活動させていただく前は、このVoltageのコワーキングスペースのユーザーでした。Voltageに行くとそこでは、自分のやりたいことに熱心に取り組む学生が大勢いました。自分はそこで、今まで関わったことのない人とつながることができ、そこから様々な機会を得ることが出来ました。ここは京都です。学生が集う街です。そんな場所に、自分の先輩や同期が、学生の学生による学生のための場所を作っていて、素直にもっとこの存在を多くの人に知ってほしい、利用してほしいと思い、自分も一員として加わりたいと思ったからです。②Voltageの活動を通じてどんな自分に成長したいか?―影響を与えるような存在になりたいと成長したいと思っています。自分は現在大学2年生で、去年、1年間で様々な人と会う機会に恵まれ、お話を聞かせていただきました。しかし、正直話を聞く中で、なんとなく「すごい」、「いい考えだな」で終わっていたことが8割型だった気がします。だから、このVoltageに入って、今まで学んだことを実践していきたいと思っています。また、行動すること、体験することで初めてわかることがたくさんあると思うので、しっかりそこから学んでいきたいと思っています。③最後に今後の活動に向けて一言!―改めて今回、機会に恵まれ、Voltageのメンバーとして活動させていただくことは本当にありがたいことだなと実感しています。今回一緒に活動するメンバーは素敵な魅力をもった人ばかりだと思っています。このメンバーと活動できることが非常に楽しいですし、これからも楽しみです!この活動を通じて、Voltageから京都を動かすような大きなことが起きるような場所にしたいと思っています。そのためにも、このVoltageを多くの人に知ってもらい、利用してもらえるように尽力します。
①Voltageになぜ参画しようと思ったか?―これからの選択肢が増えると思ったから。就活が早期化していく中で、3回生になり周囲の友達も少しづつ就活を始めました。まだまだやりたいことができていない中で、就活をして社会人になることに違和感を覚えました感じていました。このまま社会人になってもつまらない。そう考えているときにvoltageの存在を知りました。ZOOMで優大さんと話したときに、熱量がすごく、ここなら自分の可能性の幅を広げられるかもしれないと感じ参画したいと感じました。―営業に興味があったから。知人に営業のインターンを勧められていたこともあり、漠然と営業に興味がありました。voltageでは営業活動ができると聞いたので参画させていただくことを決めました。②Voltageの活動を通じてどんな自分に成長したいか?―実現力のある人間になりたいです。そのために、環境をフル活用するという目標を掲げています。今まで1歩目を踏み出すことはできていたけど、2歩目につながることはなかった。その理由が環境をフル活用することができなかったからです。ここでも今までと同じような結果で終わるわけにはいかないので、2歩目につながるように活動していきたいと思います。そのためにやれることは全てやって、吸収できることは全て吸収したいです。③最後に今後の活動に向けて一言!結果にこだわって活動したいです!voltageが大きくなれば学生にとって京都が今よりもっと挑戦しやすい場所になると思います。自分もそこに貢献できるように頑張ります!