①Voltageになぜ参画しようと思ったか?
ー私が参画した1番の動機は、学生が完全に主体となって運営するVoltageの在り方に大きな興味と魅力を感じたからです。Voltageの存在を知ったとき、学生である先輩方がクラウドファンディングなどをもとに会社を1から立ち上げ、今もなお企業との関わりを持ちながら運営されているという事実に非常に驚かされました。
これからの社会を担っていく若者が、在学中にこんなにも主体的に活動されていることに対して尊敬の気持ちが芽生えるとともに、私自身も大学生のうちにVoltageのような組織で成長したい、また、このVoltageという素晴らしい存在をより多くの人に知ってもらいたい!という想いが生じました。この気持ちが、私が参画するきっかけとなりました。
②Voltageの活動を通じてどんな自分に成長したいか?
ー「組織の中で存在感のある私」に、成長したいと思っています。
私が今現在所属している身近な組織とは、大学の授業内グループやサークル、アルバイト先であり、将来的には就職を経て社会という大きなまとまりの中に身を投じることとなります。私は、複数人で構成される集団の中で埋もれることなく、鋭い視点と発言力を携えて組織をリードできるような人間になりたいと思っています。
そして、さらにはそんな自分の力に自信を持ち、堂々と胸を張って役割を果せるように成長したいです。そのために、有能で素晴らしい人材が揃うこのVoltageという環境の中であらゆる力を磨き、それと同時に自分自身に対する自信を身につけていきたいです!
③最後に、今後の活動に向けて一言!
ー私は今現在Voltage以外でも京都の広報活動に取り組んでおり、その中でもSNS班の幹部として「伝える、発信する」ということに重点を置いて活動しています。
Voltage内でも、より多くの人にVoltageの持つ魅力をダイレクトに伝えられるよう、広報・メディア班の一員として積極的に広報活動に取り組んでいきたいと思っています。
京都市民みんながVoltageを知っているような、そんな世の中を目標に頑張ります!