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博多祇園山笠に生きる博多人形師が、新型コロナ終息祈願に立ち上がる!

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年の開催が中止となった博多祇園山笠。博多を象徴するお祭りの中止は、山笠を中心に生きる職人にも大きな影響を与えています。山笠人形の出番と共に仕事を失った博多人形師たち。今回は彼らがコロナ禍の終息に立ち上がります!

現在の支援総額

893,576

178%

目標金額は500,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/17に募集を開始し、 147人の支援により 893,576円の資金を集め、 2020/07/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

893,576

178%達成

終了

目標金額500,000

支援者数147

このプロジェクトは、2020/06/17に募集を開始し、 147人の支援により 893,576円の資金を集め、 2020/07/15に募集を終了しました

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年の開催が中止となった博多祇園山笠。博多を象徴するお祭りの中止は、山笠を中心に生きる職人にも大きな影響を与えています。山笠人形の出番と共に仕事を失った博多人形師たち。今回は彼らがコロナ禍の終息に立ち上がります!

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先日、山笠人形師の白水英章氏の工房にてテレビ取材がありました。7月1日(水)9時55分の「今日感モーニング」という番組の中で、今年延期となってしまった山笠の放送と一緒にご紹介いただけるようになりました。さらに多くの方にご紹介できるとありがたいです!※画像は白水人形での取材の一幕です。


みなさまのおかげで、6月28日に目標金額をクリアいたしました!ありがとうございます。一人でも多くの方に、「福」をお届けできたらいいと思っています。今年は残念ながら延期となりましたが、博多祇園山笠のクライマックス追い山の日(7月15日)まで、クラウドファンディングは走り続けます!さらなるご支援の程、よろしくお願い致します。