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北海道北見市のサードプレイス「箱カフェ」に赤ちゃんコーナーを作りたい!

2018年8月北海道北見市の街中にコミュニティカフェをオープンします。北見では少ない赤ちゃん連れでも安心して来られる店にするために、授乳コーナーとオムツ交換コーナーを作りたい。そのためのご支援をお願いしています。

現在の支援総額

217,000

144%

目標金額は150,000円

支援者数

53

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/10に募集を開始し、 53人の支援により 217,000円の資金を集め、 2018/08/08に募集を終了しました

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北海道北見市のサードプレイス「箱カフェ」に赤ちゃんコーナーを作りたい!

現在の支援総額

217,000

144%達成

終了

目標金額150,000

支援者数53

このプロジェクトは、2018/07/10に募集を開始し、 53人の支援により 217,000円の資金を集め、 2018/08/08に募集を終了しました

2018年8月北海道北見市の街中にコミュニティカフェをオープンします。北見では少ない赤ちゃん連れでも安心して来られる店にするために、授乳コーナーとオムツ交換コーナーを作りたい。そのためのご支援をお願いしています。

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今日はリターン品のご紹介を。

第一弾は「ハッカのサシェ」日本語に直すと、匂い袋。布製の袋の中に香料やポプリなど香りのするものを入れて、いつも手元に置いておけるものです。

今回のクラウドファンディングで北見やオホーツクらしいリターン品でなにかいいものを、と悩んでいる時に北見の地域おこし協力隊の井尻さんから、ハーブのサシェを作っている人がいるよと教えてもらい、これだ!と早速ご紹介いただきました。(ちなみに、井尻さんのブログ、めっちゃ面白いくて元気が出るし、北見のあれこれが分かるのでオススメ→おいでよ!北見(*^^)/

 

今回は中身を乾燥ハッカでお願いしました。

サンプル品を頂いたので、疲れたときはもみもみしながら癒されています。リラックスしたい人におすすめですよ~。

北見といえばハッカの街なんですけれど、明治時代にハッカの栽培が始まり昭和の初めにはなんと世界で流通しているハッカの7割が北見産でした。世界ですよ!日本ではなく!

その後、ハッカの成分が化学合成できるようになり安価に生産することができるようになって、ハッカ栽培は衰退していったそうです。

それでもずっとハッカの街として、お菓子、ハッカ油、ハッカの結晶、紙ナプキン、つまようじなどなどいろいろな商品が販売され続けています。最近は、ハッカやハーブの街として盛りあげていこうという雰囲気がどんどん高まっているような気がして、これからがさらに楽しみです

 

私と北見のハッカの思い出はいろいろありますが、一番は中学時代のマラソン大会でもうだめ...と思ったときに友達と歩道の花壇に植えてあったミントを一枚失敬して、その香りで息を吹き返したことでしょうか。一面にわさわさ生えていたからいいと思って... 時効ですよね...

 

そんな元気の出る北見のハッカサシェは、
〇1000円:ミントの街北見のハッカサシェ

〇5000円:青空文庫に好きな本を一冊置ける権利+コーヒーチケットまたはハッカサシェ

〇10000円:オホーツク北見玉手箱セット

のリターンとして手にして頂けます。

どうぞよろしくお願いします!(クラウドファンディング担当コミナミ)

完全手作りです!

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