ついに出来上がってきました！これを早く多くの皆さんに知ってもらいたかったのです！鳴子が誇る伝統工芸品！「鳴子漆器」のぐい吞みです！

見てくださいこの漆の黒の美しいこと、こちらは鳴子におられる伝統工芸士、後藤漆工房の後藤常夫氏の作品です。実は今回のために後藤氏と深いつながりを持つ早稲田湯さんに無理を言ってリターン品の一部とさせていただきました！完全に数量限定となります！ちなみに後藤氏は各大臣賞を多く取得されていますが中でも天皇献上品として昨年「瑞宝単光章」も受賞されています。

なんでもまだ生まれたての漆器ということ、これから時間の経過や使い込んでいくうちにもっともっと深い黒になっていくというのです。そんな一生ものともなり得るぐい吞みはきっとあなたの日本酒ライフをよりあじのあるものにしてくれることでしょう。タイトルの通り鳴子で雪とお風呂と日本酒と。雪見酒で大崎の夜を満喫するのも悪くないのではないでしょうか。

ぜひぐい吞みが対象のコースよりご応募ください！