東北の若者の声を世界へ届けたい! ―出会い、知り、伝える― 

JCC-DRR Youthでは防災・減災に関わる全国の若者のネットワークを作り、互いに応援しあえる環境づくりを目指しています。防災・減災活動をしている若者に出逢い、繋がることで彼らの活動を応援し、全国の若者へ繋げたいと考えています。

現在の支援総額

156,000

104%

目標金額は150,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/03に募集を開始し、 24人の支援により 156,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

東北の若者の声を世界へ届けたい! ―出会い、知り、伝える― 

現在の支援総額

156,000

104%達成

終了

目標金額150,000

支援者数24

このプロジェクトは、2017/03/03に募集を開始し、 24人の支援により 156,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

JCC-DRR Youthでは防災・減災に関わる全国の若者のネットワークを作り、互いに応援しあえる環境づくりを目指しています。防災・減災活動をしている若者に出逢い、繋がることで彼らの活動を応援し、全国の若者へ繋げたいと考えています。

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みなさん、こんにちは!
今回は長島が書きます〜

午前中は福島から南相馬へ行き、その後
code for japanの山田さんにお話を聞きに行きました‼︎

code for japanとは?

市民が主体となり、地域課題解決に取り組むコミュニティ作り支援や、テクノロジーを活用したアクションを創発する活動を支援していく非営利団体です。

今まで地域復興事業に携わる場合、
【長くその地域に密着して関わる】
というイメージでした。

しかし!山田さんは、短期二年間契約という形で浪江町役場二本松事務所で働いているそうです。

短期で地域に関わるメリットは、
大胆に物事を進められる、新しい提案ができる、
プログラマーとして新しいものを作れる
という風におっしゃっていました!

ま地域活性化には交流人口を増やすことが大事であり、短期でも新しい人達を雇うことによりまた新たな地域活性化につながるということ
はとても勉強になりました。

確かに、東京から長期で田舎に入るのは抵抗があるかもしれません。しかし、短期だからこそできることがあるというお話は何か新しい地域活性化の形だという風に思いました。

山田さんは浪江町の住民にタブレットを配り、
そこに予め自作アプリをインストールさせて
いるそうです。

そのアプリは、ふくしまっぷといって
バリケードで通れなくなっているところや
放射能が高い箇所などがわかるものだったり、

浪江町のちょっとした地域ニュースアプリなどです!これは、プログラマーの方にしかできない新しい形の地域活性化だなと感じました。

 
 
 

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