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きれいな雄勝の海を取り戻すため、震災起因瓦礫の海底清掃を続けたい

私たち「雄勝湾漁協を支援する会」は2011年9月にスタートした雄勝湾の漁業支援に特化した復興支援団体です。2012年7月より「海をつくる会」と共同で海底清掃活動を行っています。

現在の支援総額

373,000

12%

目標金額は3,000,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/29に募集を開始し、 47人の支援により 373,000円の資金を集め、 2018/06/30に募集を終了しました

きれいな雄勝の海を取り戻すため、震災起因瓦礫の海底清掃を続けたい

現在の支援総額

373,000

12%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数47

このプロジェクトは、2018/05/29に募集を開始し、 47人の支援により 373,000円の資金を集め、 2018/06/30に募集を終了しました

私たち「雄勝湾漁協を支援する会」は2011年9月にスタートした雄勝湾の漁業支援に特化した復興支援団体です。2012年7月より「海をつくる会」と共同で海底清掃活動を行っています。

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海を取り戻す。

 

私たち「雄勝湾漁協を支援する会」は2011年9月にスタートした雄勝湾の漁業支援に特化した復興支援団体です。2012年7月より「海をつくる会」と共同で海底清掃活動を行っています。

多くのボランティアダイバーの協力を得てそれらの瓦礫を一つ一つ手で拾い上げる活動を展開しています。

今年で8回目を迎える本活動にお力添えをお願い致します。

 


 

 

思い出を手元へ返し、海を自然に還す。

 

2011年の東日本大震災起因の津波で漁場豊かな海は流された家等で埋め尽くされ、そしてその家は沈んでしまいました。

楽しい思い出がたくさん詰まったそれぞれの『家』、子供成長記録の柱、小銭貯金したペットボトル、結婚した時に買った電子レンジ。

おばあちゃん、おじいちゃんの思い出等すべてが今海底に沈んでいます。

 

 

そして豊かな漁場はこれら沈んだ家により前に進もうとしている人たちの大きな阻害となり、早急に阻害要素を除去しなければなりません。

2012年より開始した雄勝湾海底清掃はいまだに回収重量に変化がありません。それだけ多くの阻害要素が沈んだままと言えるでしょう。

海底阻害物は、潮の満引きにて、沖から海岸または護岸に移動してきます。それ故1年が経過するとこれだけの阻害物が海岸、護岸に集まり、それを回収しなければ震災前のようなきれいで豊かな海を取り戻すことはできません。

 

 

私たちに海底の阻害物の除去を継続させてください。

 

そしてきれいで豊かな海を取り戻し、各家庭の思い出を回収し、返却させてください。

また行方不明者のご遺骨も回収することができています。本来なら写真でお見せできればよいのですが、故人の尊厳にかかわりますので掲載は見送ります。

【海をつくる会 事務局長 坂本 昭夫 】  

【雄勝湾漁協を支援する会  阿部 房子】

過去実績


少しでも早く、少しでも多く

 

震災後、初めて雄勝を訪れたときは、そのあまりの光景に衝撃を受けました。

それでも陸上は少しずつ重機と人手で片付けが始まっていました。いまでは随分と整理され、新しい防潮堤の工事も進んでいます。

 

 

それと比べ、海の中はどうでしょうか。震災直後に重機を積んだ船で自動車など大きなものを引き上げましたが、重機では取り切れなかったものはそのままになっています。普通に家の中にあるもの、家電製品でいえばテレビ、DVDプレイヤー、ファンヒーター、炊飯器、冷蔵庫、掃除機など、ありとあらゆるものが海の中に残されています。これらは重機では小さすぎて回収できないため、人の手で引き上げていくしかありません。

海の中に残されているものには、中に油や有害物質を含んでいるものも少なくありません。

 

 

時間がたつにつれ、それらが流出して海の汚染につながります。また、年々砂に埋もれてきており、回収が難しくなってきています。

今ならまだ回収が間に合うものも多いのです。

【海をつくる会 ダイバー清水義明】

海底瓦礫清掃は、横浜のダイバー達と雄勝の方々との協同作業です

 

わたし達「海をつくる会」の海底清掃は全て手作業です。

大津波の引き波に流され、丸ごと海に沈んでしまった住居や店舗、船の部品や魚具等を、ひとつひとつ海底から拾い陸に上げていきます。小さな食器や電化製品などの生活用品や屋根瓦等は、オレンジ色のたまねぎ袋に入れて拾っていきます。

 

 

冷蔵庫や家の柱、魚網などの大きくて重い物は、リフトバッグという水中で使う風船のようなものを括り付けて浮かせ、水面に上げていきます。水面では雄勝の漁船が待機しており、地元の方々がそれらを船上に引き上げてくれます。水中の浮力のお陰でどうにか水面まで上げることができた瓦礫ですが、水から出ればその重さは水中の何倍にもなります。それらを船上で引き揚げてくれる地元の方々の方が、わたし達ダイバーよりもよっぽど重たい思いをしているに違いありません。

 

引き上げや清掃活動の様子

 

そんな協働作業を続けてきた甲斐あって、海底瓦礫の数は確実に減ってきています。あともう少しです。

【海をつくる会 ダイバー 高柳佳恵】

詳細スケジュール

第8回雄勝湾海底清掃活動は7月14日15日の実施を予定しています。

集まった支援の用途とその内訳

集まった瓦礫の処理費、ボランティア参加者の保険・食事代、ボランティアダイバーの交通費、地元漁師さん達との交流会、広報費、警戒船の借り上げ費、諸申請諸費、報告書作成費、湾内他海域の調査潜水費他

きれいな海を将来へバトンタッチ

 

震災から7年が経過しました。現在、平成の大合併によって石巻市になっている雄勝町は漁業を中心としたまさに海とともにある街でしたが東日本大震災で壊滅的な被害を受けました。

 

被災地の復興状況の進捗状況がニュースになりますが海底の流出沈殿瓦礫については関心が薄いようにおもわれます。海の底の話、見ないふりをすればそこまでの事。それで良い訳ない。一つ一つ拾えばいつかは無くなる。

できる限り海をきれいにして将来の人々に残しておきたいと願っています。

【雄勝湾漁協を支援する会 事務局 佐藤】

起案者情報

【団体名】雄勝湾漁協を支援する会/海をつくる会

【代表者】阿部房子・坂本昭夫

【雄勝湾漁協を支援する会】https://www.facebook.com/雄勝湾漁協を支援する会

【海をつくる会HP】http://umikai.sakura.ne.jp/

支援に関するよくある質問

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  • 素敵なポスターが刷り上がりました。 デザインは小坂タイチさん。 私たちの活動にご賛同いただきデザインしてくださいました。 感謝です。 雄勝町内に貼って回ります。 もっと見る

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