「春夏秋冬の里」でのコミュ二ティ活動を支える交流拠点の周辺整備をしたい。

〇いわき市三和町上三坂 ~地域活性化への取り組み~ 「春夏秋冬の里」にたくさんの人々が季節のイベントを通じて集います。そこで、交流を深めたり休憩のための、建屋のリノベーションや桜咲く遊歩道の周辺整備を目指します。   

現在の支援総額

366,000

24%

目標金額は1,500,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/12に募集を開始し、 52人の支援により 366,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

「春夏秋冬の里」でのコミュ二ティ活動を支える交流拠点の周辺整備をしたい。

現在の支援総額

366,000

24%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数52

このプロジェクトは、2019/03/12に募集を開始し、 52人の支援により 366,000円の資金を集め、 2019/05/30に募集を終了しました

〇いわき市三和町上三坂 ~地域活性化への取り組み~ 「春夏秋冬の里」にたくさんの人々が季節のイベントを通じて集います。そこで、交流を深めたり休憩のための、建屋のリノベーションや桜咲く遊歩道の周辺整備を目指します。   

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記者会見で思いを語る。   4月3日、小名浜のいわき信用組合本店で「クラウドファンディング」挑戦について、記者会見にのぞみました。いわき市内のいわき民報社、福島民報社、いわき民友新聞社、月刊りぃ~どの各記者の前で今回の挑戦に至る経緯、「春夏秋冬のい里」のスケールやこれまでのイベントなどの取り組み、将来のビジョンについて、ご説明させていただきました。   少子高齢化や農林業が主要産業の三和地区の将来を展望した時、地域の活性化、人と人のふれあい、コミュティ作りの大切さが、未来への繋がりを築くと確信し、ご説明させていただきました。   記者の方からの質問も多く、真摯にお応えさせていただきました。より多くの方のご理解をいただき、応援していただければと思います。また、貴重な機会を提供していただいた、いわき信用組合のスタッフの方々、ご多忙のところ、ご足労いただいた記者の皆様には、心より深く感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。   春夏秋冬の里 園主 小野正浩


いわき市内でもいちばん遅い、三和町の桜。     三和町はいわき市内の山間部のため、桜の開花はいちばん遅いです。4月下旬から5月GWにかけてが満開の時が多いです。これは海沿いの早い桜が終わっても。三和町に来れば、また桜を楽しめるということにもなります。でも開花するとこんなにキレイです。 三和町の桜情報は、またレポートしますね。今年もきれいに咲き誇ってくれるでしょう。    


子ども会で楽しい時間を過ごす。   新年号「令和」が発表されましたね。子供たちはこの時代を、これからの未来を担う大切な人たち。年号の意味には「平和を心がける」とう意味があるそう。この子供たちが成長していく、平和な時代を守るのも、私たち大人の責任。 三和町は少子化で学校も統合化。それゆえ幼子から大きな子までの連帯感は強い。みんな協力すること、他人の痛みがわかる心優しい人間になること。 そんなことを思いながら、温泉や摘み取いちご園で大人も子供も楽しい一日を過ごしました。  


今日のモデルの機嫌はいかが?     春を告げる福寿草。近所の方は散歩がてらにパチリ。 おじいちゃんと娘さんかな? 花はこんなステキな景色も導きます。 モデルさん(福寿草)は機嫌もよさそう。 いっぱいに花びらをひろげています。 ぜひ、あなたもカメラ片手にいかがですか。      


あなたの元にも福が訪れるかも。   いわき市内でも山間部にある、三和町の春の訪れは遅い。でも福寿草の開花は春の訪れを告げます。こぞってみんながそのかわいい花を見にやってきます。中には県外からもカメラを抱えてくる人も。全国的にも三和町の福寿草は有名で毎年ニュースでも放送されます。来れない人にもこの写真を通して福が届きますよう、祈ります。    


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