記者会見で思いを語る。 4月3日、小名浜のいわき信用組合本店で「クラウドファンディング」挑戦について、記者会見にのぞみました。いわき市内のいわき民報社、福島民報社、いわき民友新聞社、月刊りぃ~どの各記者の前で今回の挑戦に至る経緯、「春夏秋冬のい里」のスケールやこれまでのイベントなどの取り組み、将来のビジョンについて、ご説明させていただきました。 少子高齢化や農林業が主要産業の三和地区の将来を展望した時、地域の活性化、人と人のふれあい、コミュティ作りの大切さが、未来への繋がりを築くと確信し、ご説明させていただきました。 記者の方からの質問も多く、真摯にお応えさせていただきました。より多くの方のご理解をいただき、応援していただければと思います。また、貴重な機会を提供していただいた、いわき信用組合のスタッフの方々、ご多忙のところ、ご足労いただいた記者の皆様には、心より深く感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。 春夏秋冬の里 園主 小野正浩
いわき市内でもいちばん遅い、三和町の桜。 三和町はいわき市内の山間部のため、桜の開花はいちばん遅いです。4月下旬から5月GWにかけてが満開の時が多いです。これは海沿いの早い桜が終わっても。三和町に来れば、また桜を楽しめるということにもなります。でも開花するとこんなにキレイです。 三和町の桜情報は、またレポートしますね。今年もきれいに咲き誇ってくれるでしょう。
子ども会で楽しい時間を過ごす。 新年号「令和」が発表されましたね。子供たちはこの時代を、これからの未来を担う大切な人たち。年号の意味には「平和を心がける」とう意味があるそう。この子供たちが成長していく、平和な時代を守るのも、私たち大人の責任。 三和町は少子化で学校も統合化。それゆえ幼子から大きな子までの連帯感は強い。みんな協力すること、他人の痛みがわかる心優しい人間になること。 そんなことを思いながら、温泉や摘み取いちご園で大人も子供も楽しい一日を過ごしました。
今日のモデルの機嫌はいかが? 春を告げる福寿草。近所の方は散歩がてらにパチリ。 おじいちゃんと娘さんかな? 花はこんなステキな景色も導きます。 モデルさん(福寿草)は機嫌もよさそう。 いっぱいに花びらをひろげています。 ぜひ、あなたもカメラ片手にいかがですか。
あなたの元にも福が訪れるかも。 いわき市内でも山間部にある、三和町の春の訪れは遅い。でも福寿草の開花は春の訪れを告げます。こぞってみんながそのかわいい花を見にやってきます。中には県外からもカメラを抱えてくる人も。全国的にも三和町の福寿草は有名で毎年ニュースでも放送されます。来れない人にもこの写真を通して福が届きますよう、祈ります。





