三和に遅い桜が咲いています。 いわき市でも山間部のため桜の季節はやっとやってきました。お店「きのこのマサ」の駐車場の桜も美しく咲いています。もうすぐ10連休のゴールデンウィーク。49号線はドライブを楽しむ人や多くのバイカーで賑わいます。そんな時、ひっそりと咲いているカワイイ花たちを見つけると、心も和みます。いまからでも楽しめる三和の桜、会いに来ませんか?
2019年4月16日に福島民報新聞で「春夏秋冬の里」の取り組みが紹介されました。 「FAVVO磐城国」でのクラウウドファンディングへの挑戦が福島民報新聞4月16日号のいわき:相双の紙面で紹介されています。当日は緊張しながらも記者さんの前で、活動の趣旨やこれまでの取り組みを熱く語らせてもらいました。たくさんの質問も受けてみなさまが関心を持ってくれていることをうれしく思いました。 「春夏秋冬の里」が、たくさんの方が利用できるオープンな里山として残すため、これからも情報発信をしていきたいと思いますので、あたたかいご支援をよろしくお願い致します。
食事の準備も役割分担。 小学生も、中学生も、大学生も大人もみんなで食事の準備をします。「春夏秋冬の里」のイベントは、基本全員参加型です。野菜のカット、皮むき、味付け、調理などみんなで分担して行ないます。包丁の扱いが不慣れでも、誰も気にしない。じゃがいもが大きすぎても、それも個性。 おしゃべりしながら、そんな感じで進めると、爆笑がおきたりもします。みんなが集うと幸せがあふれ出します。 そんなイベントにあなたも参加してみませんか。もちろんひとりでも大歓迎ですよ。 ここでは自然もやさしいけれど、ヒトもあたたかい。お待ちしております。
たよりになる存在です。 「春夏秋冬の里」にはイベントがあるたび、手伝いに来てくれる学生さんのボランティア団体がいます。朝早く栃木県を出発して9時ぐらいに到着します。三和のおばあちゃんには孫世代。地元の子供たちには一日だけのお姉ちゃん、お兄ちゃん。みんな心のやさしい、女子、男子たち。 みんなで食事の支度をしたり、遊んだり。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。 それでも、次に再会を約束して、イベントは終了します。皆さんとも会えるといいな。 このステキな笑顔をプレゼント!
桜の木に包まれる里山 朝はまだ寒いですね。それでも山間部の三和地区にも春の足音が近づいてきています。 ここ「春夏秋冬の里」にもきれいな桜の木がたくさんあります。未来のビジョンとして、 「桜の木の里親」の企画を立てて、たくさんの人に植樹をしていただきたいと、考えています。 あなたが植えた桜に毎年来ていただき成長を見守りませんか。 よろしくお願い致します。