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がんばる先生をアプリで応援!生徒管理システム「テトコ」を作りたい!

先生が元気になる!生徒さんも喜ぶ!メインの教えるという仕事以外の雑務をITで軽減し、家庭と両立しながらがんばる教室の先生をサポートするアプリを作ります。

現在の支援総額

1,205,000

120%

目標金額は1,000,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/08/25に募集を開始し、 163人の支援により 1,205,000円の資金を集め、 2014/10/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,205,000

120%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数163

このプロジェクトは、2014/08/25に募集を開始し、 163人の支援により 1,205,000円の資金を集め、 2014/10/27に募集を終了しました

先生が元気になる!生徒さんも喜ぶ!メインの教えるという仕事以外の雑務をITで軽減し、家庭と両立しながらがんばる教室の先生をサポートするアプリを作ります。

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もともと松本さんご自身を応援したい気持ちあって支援(ムービー参照)していますが、それ以上にテトテの目指すところの魅力に惹かれています。 テトテは「教室運営」にスポットを当てています。この「習い事」をビジネスにしているのは日本だけではありませんが、日本独特の背景を持っています。それは武家の娘さん達の手習いです。その道を究める者以外にも開かれていて、着物の着付けやお茶、お花、その他の習い事を通じて人としての立ち居振る舞いを教わりました。尊敬を集めた師匠は、お弟子さんにとって人生の師匠でもありました。 この「その道を目指す人も手習いとして続ける人も同じ場所で、尊敬出来る先生の元に集う」という場は明治維新、終戦を越えても残り続けました。 一方で、社会全体の関係性の変化によって「その道を目指す人」と「趣味として続けたい人」と「好きな先生に習いたい人」とは分化する方向にあります。それはそれでいいかも知れません。 しかし、長く残ってきた「今までのやり方」のまま分化していきますと、一部の有名先生を覗き存続出来なくなっているのです。はっきりと申し上げますと儲からないのです。これは長い目で見ますと、文化の喪失の危機と言えるかも知れません。 また、英語圏でいわれるところの「メンター」という、先輩が後輩を導く関係がありますが、これが日本でしっかりと意義ある形で存在しているひとつは習い事の世界です。ご本人の認識はともかくも、出自を問われず「あの人のようになりたい、私もなれるかも」と思わせる存在として「先生」は存在しています。「先生」が充実した仕事をし、その結果として生活が潤うという事が、どれだけ多くの人々に希望を与えることになるのか、、ちょっとわくわくしてきませんか? 改札を出て同じようなお店が並ぶ街ばかりの日本ですが、そこに住む人々はそれぞれの個性とそれぞれの繋がりがあるはずです。ユニークできらっと光るお教室がしのぎを削るような街に、私は住みたいと思うのです。

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