イギリスでは5歳~15歳までの子ども達に対して、遊ぶことを専門的に支援する人をプレイワーカーといって、児童館や遊び場や青少年機関などで活躍しています。しかし財政難と政党が変わったことで予算も大幅削減という現実が突きつけられているようで...
柱や入口部分に神奈川県の木材が使用されていました。
材木の中には、大木だったことがうかがえるとっても長~いものも!!
こうやって地元の安全な木材を使用することができることは嬉しい限りです!!
この取り組みが、地産地消で資源を大事...
イギリスでは遊びが子どもの成長には欠かせないものであるとが施策の中に盛り込まれており、昨日行ったブリストルでも子どもの遊ぶ環境に反対する人が役所に問合わせしてもまちの政策課は、きぜんとして、まちが道などで遊ぶことを伝えるそうです。そこ...
今日の園舎の施工状況です!!
室内に足を踏み入れた瞬間、漂う木の香り、深呼吸したくなるおいしい空気、
触った時の木のぬくもり、きれいな木目!
五感が研ぎ澄まされ眠っている体の感覚が呼び起こされました。
この園舎が子どもたちの本...
本日ロンドンの遊び場を訪問してきました。特に貧困層エリアでの遊び場が印象的でした。活動の内容も興味深かったですが、現在常設のあそび小屋を建築しており、屋根には植物を上今後太陽光パネルや自然エネルギーでの温水システムなどの工事を行ってお...