直木賞作家道尾秀介氏原案、茨城県最南部を舞台にした映画を製作します!

こんにちは、『まちおこし映画作成プロジェクト』の唐鎌です。今年から、『月と蟹』で第144回直木賞を受賞された道尾秀介先生に映画のための原案を執筆していただき、製作・公開するためのプロジェクトを始動いたしました。一緒に映画を作り上げましょう!

現在の支援総額

230,000

4%

目標金額は5,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/25に募集を開始し、 2016/07/14に募集を終了しました

直木賞作家道尾秀介氏原案、茨城県最南部を舞台にした映画を製作します!

現在の支援総額

230,000

4%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2016/04/25に募集を開始し、 2016/07/14に募集を終了しました

こんにちは、『まちおこし映画作成プロジェクト』の唐鎌です。今年から、『月と蟹』で第144回直木賞を受賞された道尾秀介先生に映画のための原案を執筆していただき、製作・公開するためのプロジェクトを始動いたしました。一緒に映画を作り上げましょう!

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 「茨城県南まちおこし映画作成プロジェクト」を支援してください。    守谷市は,「緑きらめき 人が輝く 絆つなぐまち もりや」の実現を目指し,様々な施策を展開することで,誰もが守谷市を「終(つい)のすみか」と望み,「住んでよかった」と心から思えるまちづくりを進めています。  特に,「市民が主人公」を基本とした協働による市政運営,さらには,自助・互助・共助・公助を重層的に組み合わせることで支え合いの絆が生まれる「地域の助け合いの福祉」を推進しているところであります。    先般の熊本地震では,多くの方が被災されました。改めて,防災への取組や被災時の支援体制を強化することはもとより,何よりも地域の助け合いや絆の大切さを痛感したところであります。    地域の助け合いや絆を育むことは,災害時のみならず地域振興や地方創生の重要な要素であります。当プロジェクトは地域の皆様の自主的な地域振興活動として地域の助け合いや絆づくりに意義ある試みとして期待しているところであります。    地域の絆と創意工夫で,このプロジェクトが成功するようご祈念いたします。    皆様のご支援をよろしくお願いいたします。


脚本やキャスティングが決まると、いよいよ撮影に入ることになります。 少し先のことですが、皆さまに撮影へのご協力のお願いをさせていただきます。   撮影にあたっては、移動のためのロケバス・運転手の手配、宿泊施設、食事、場合によってはエキストラが必要になったりもします。 このプロジェクトは皆さまのご賛同により創り上げていくものですので、大企業のプロジェクトのように潤沢な資金があるわけではなく、ぎりぎりの資金で運営しています。   そこで皆さまにお願いですが、資金援助はできないけれども、バスを持っていて運転できるよという方、飲食店をやっていてロケ弁当を用意してあげるよという方、エキストラで出演してもよいという方、撮影が始まりましたら是非ご協力をお願いいたします!! 浮いた予算で、より良い映画を作ります!   撮影の予定など、具体的になりましたら皆さまにご報告したいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。


皆様、ゴールデンウイークいかがお過ごしですか? 製作委員会では、着々と映画製作の準備を進めています。   この度、監督、脚本、プロデューサーが決定いたしましたので報告します!! いずれも、実績のある方たちばかりです。   監督 戸田彬弘氏(代表作『ねこにみかん』、『父ありき、母のにおい』) 脚本 守口悠介氏(代表作『ドラマ・相棒シリーズ』、『つむぐもの』、『新撰組PEACE MAKER』) プロデューサー 前信介氏(代表作『かぐらめ』、『つむぐもの』、『世界の終わりのいずこねこ』)   今後は、監督さん達と、主演その他のキャスティングを煮詰めていきます! お楽しみに!


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