有料で雑誌の発行すればすむのに、なぜ?
⇒区役所、病院、福祉施設などに、無償配布したい!!!
移動の情報を必要としている人って、どんな人たちでしょう?
・身体障害があり、電車やバスに乗るのが不自由
・脳梗塞で倒れて、車いすになって外出が難しくなった
・杖をついているが、人とぶつかって転びそうで、外出が不安
・判断能力が無く、一人では外出できない
・コミュニケーションがとりにくい為、知らないところへ行くのが不安
世の中は、テレビに、ネットに、雑誌など、世の中には、情報が沢山!!
だけど、困っている人は、困っていることで手一杯です
・・・だから、
いろいろな便利な情報を集めて、選んで、有効に使える人は、少ないのです
<第一目標>
ケースワーカー、相談員、ソーシャルワーカーなど、
困っている人たちの相談にのる役割の人=情報を提供してくれる人に使ってもらう!
<第二目標>
図書館、銀行、スーパーに置いてもらい、
困っている人たちに直接届けたい!
<第3目標>
お出かけ情報版を18区で、発行したい!
お出かけ情報版は、その地域の障害者や高齢者が主体となって、自分たちの住んでいる街を、自分たちで紹介します。
だれもが、主役! 誰にでも、役割がある!



