日本初、「中高生が主役の科学研究所2018」を常時開設して社会貢献したい

(一社)日本薬理評価機構では、iPS分化細胞技術等を活用した医薬品の次世代毒性・安全性評価法関連の研究、健康医科学関連の研究を実施しています。中高生に研究室の常時解放、親子サイエンスカフェ開催により、科学の探求が身近になるよう取り組みます。

現在の支援総額

48,500

2%

目標金額は2,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 13人の支援により 48,500円の資金を集め、 2018/04/30に募集を終了しました

日本初、「中高生が主役の科学研究所2018」を常時開設して社会貢献したい

現在の支援総額

48,500

2%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 13人の支援により 48,500円の資金を集め、 2018/04/30に募集を終了しました

(一社)日本薬理評価機構では、iPS分化細胞技術等を活用した医薬品の次世代毒性・安全性評価法関連の研究、健康医科学関連の研究を実施しています。中高生に研究室の常時解放、親子サイエンスカフェ開催により、科学の探求が身近になるよう取り組みます。

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本日で、本プロジェクトが終了いたします。

ご支援いただき誠にありがとうございます。
本日までに、予定を上回る中高生の応募がございました。
そんな中高生に寄り添って、彼ら彼女らのかけがえの無い時間の中で、役割が果たせるよう努めてまいります。
本当にご支援ありがとうございました。

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