LGBTカップルが、同性婚を認めた海外26ヶ国をまわる世界一周旅へ

LGBTカップルによる、同性婚が認められた海外26ヶ国でウェディングフォトを撮る世界一周旅「26回結婚式 」という企画を始めます。日本では同性婚が認められていないこと、LGBTは身近に存在すること、この企画を通じて「気づき」を増やしたい。

現在の支援総額

542,000

54%

目標金額は1,000,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/15に募集を開始し、 129人の支援により 542,000円の資金を集め、 2019/03/04に募集を終了しました

LGBTカップルが、同性婚を認めた海外26ヶ国をまわる世界一周旅へ

現在の支援総額

542,000

54%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数129

このプロジェクトは、2018/12/15に募集を開始し、 129人の支援により 542,000円の資金を集め、 2019/03/04に募集を終了しました

LGBTカップルによる、同性婚が認められた海外26ヶ国でウェディングフォトを撮る世界一周旅「26回結婚式 」という企画を始めます。日本では同性婚が認められていないこと、LGBTは身近に存在すること、この企画を通じて「気づき」を増やしたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

 
みなさん、こんにちは。
このプロジェクトは、開始3日目にして15%を達成しました!

時間をかけてプロジェクトページを読んでくださったこと、実際にご支援していただいたこと、ハッシュタグをつけて拡散してくださったこと、本当にありがとうございます。

プロジェクトの思想に共感してくださった方
ただただ純粋に応援したいと思ってくださった方
このページを読んで救われた思いをしたと言ってくださった方

「#26回結婚式」はさまざまな方に支えられている、と実感する3日間でした。

一人ひとりから頂いた感想やコメントを、2人で共有して読ませていただきました。

まずは、このクラウドファンディングをサクセスしたい。
そのあと、結果で恩を返そう。
そう強く思いました。

そのためにはこれからのイベント等、わたしたちが活動する場所で「#26回結婚式」を多くの人に知ってもらえたら、と思っています。

【取材記事が公開されました】

朝日新聞DIALOGから取材を受けた記事が、ページのトップに掲載されています。
「#26回結婚式」について、わたしたち2人の思いが書かれています。



ご興味のある方は、是非お読みください。
こちらからお読みいただけます。

 【今週のイベントのお知らせ】

わたしたちが取材を受けた朝日新聞DIALOGでは、平成の30年間をさまざまな角度から振り返り、次の時代の社会のあり方について議論する連続セッションを開催しているそうです。

第5弾は「セクシュアリティーの軌跡」をテーマに、日本文学研究者のロバート・キャンベルさんやLGBTアクティビストの増原裕子さんらを招いて今週21日(金)に開催します。

 平成世代として、LGBTに関する情報発信などをしている松岡宗嗣さんとともに、わたしたち#26回結婚式メンバーも登壇します。ぜひお越しください。

当日は、#26回結婚式についても触れる予定なので、直接話を聞いてみたい方はぜひぜひご参加ください。参加は無料です。

詳細についてはこちらから。

わたしたちのヴォヤージュはまだ始まったばかりです。
応援よろしくお願いします!

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