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アフリカ・キリマンジャロの水と環境問題を子どもたちに伝えたい!

私が撮影してきた写真や映像をもとに、身近な環境問題が、実は世界的な問題であることを子どもたちに伝える環境出前授業を計画しています。その撮影を行なうための渡航滞在費の一部を今回FAAVOで募らせて頂きたいと考えています。

現在の支援総額

766,000

63%

目標金額は1,200,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 64人の支援により 766,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

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アフリカ・キリマンジャロの水と環境問題を子どもたちに伝えたい!

現在の支援総額

766,000

63%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数64

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 64人の支援により 766,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

私が撮影してきた写真や映像をもとに、身近な環境問題が、実は世界的な問題であることを子どもたちに伝える環境出前授業を計画しています。その撮影を行なうための渡航滞在費の一部を今回FAAVOで募らせて頂きたいと考えています。

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昨夜(7/4)mass×mass関内において、クラウドファンディング応援!地球温暖化とプラスチック汚染の現場から環境問題への取り組みを探る!を実施しました。私、パタゴニア横浜・関内ストアマネージャーの市原壮一郎さん、FAAVO横浜の堀篭宏幸さんとのクロストーク。参加者交えてのフリートーク的に展開し、環境問題の今についての話題で大いに盛り上がりました。
特に地球規模で起きている地球温暖化。日本にいるとただ今年の夏は暑かったね・・・、やっぱり地球温暖化なのかね・・・ぐらいの話で済んでいますが、地球レベルになると、標高5000m、6000mの山頂付近の氷河が地球温暖化の影響でかなりの勢いで融けています。また、アフリカではプラスチック問題がさらに大きな問題になっています。まだ報道では伝えられていませんが、アフリカでのペットボトルの問題しかり、特に飲料用の水の入った小さなプラスチックパッケージが、アフリカではポイ捨てされ、そのプラスチックを処理するプラントもなく、埋められたり放置されたままとなり、野生動物への影響、そして環境への影響が懸念されています。
の方も、小学校への環境出前授業の機会も急増してきています。次世代の地球を担っていく子どもたちに、今、何が起きていて、今後どうしていかなければならないのか? この環境問題は私たちの身の回りだけではなく、地球全体で起きています。そのことをリアルに子どもたちに伝えなければなりません。そして豊かな発想力と無限の行動力とを秘めた子どもたちと一緒に考えて、一緒に行動して、少しでもいい方向へと環境を導いていかなければなりません。その子どもたちへの環境教育の一環のために、今年の10月にアフリカ最高峰ののキリマンジャロに登りながら、こんな大自然しかないところに環境問題なんてないだろうという場所ですが、地球温暖化による山頂氷河の融解、国立公園内のペットボトルの山、野生動物とプラスチックゴミ、アフリカの水源の問題など、ひたひたと忍び寄る環境問題を取材撮影してくる予定です。戻ってからは、子どもたちへの環境出前授業やワークショップ、座学講座や写真展などを開催してそれら見てきて感じた実情を写真や映像を駆使してリアルに伝えていきます。そのための資金確保のために現在クラウドファンド起案中です。
残念ながら、目標金額にはまだほど遠い状況です。期限も残り1ケ月を切ってきました。みなさまのおチカラをぜひお貸しください。みなさまのご支援、または情報拡散、なにとぞよろしくお願いいたします!
FAAVO 横浜
【アフリカ・キリマンジャロの水と環境問題を子どもたちに伝えたい!】
https://faavo.jp/yokohama/project/3782
集まっている金額:366,000円 目標金額 1,200,000円 達成率30% 残り26日

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