こんにちは！プロジェクト代表のだもんで清水です。 このプロジェクトの最後の取り組みとなります、統合後の岡谷田中小学校、また新明小学校への記念時計の寄贈につきまして、終了したことをご報告致します。 岡谷田中小学校へは3月2日(金)、新しい校章のお披露目会の中でお渡しご紹介していただきました。写真はその後、校長先生にお渡ししたところです。岡谷田中小学校は統合により、校歌と校章が新しくなりましたが、時計にはその新しい校章がデザインされています。 寄贈した時計は子どもたちの昇降口に飾られることとなりました。 新明小学校へは3月6日(火)、学校内のテレビ放送を使って寄贈させていただきました。インフルエンザが蔓延して、全校集会が開けないということで、このような形で寄贈となりました。時計には学校教育目標がデザインされています。 こちらも寄贈した時計は子どもたちの昇降口に飾られることとなりました。 どちらの時計も、岡谷小学校の閉校により新しい学校生活がスタートした記念として、時を刻み始め、またこれからも両方の学校が歴史を刻み続けていってほしいという願いを込めて企画しました。学校を訪れる機会がありましたら、ぜひご覧いただければと思います。   最後になりますが、ここまでこのプロジェクトを進められたことは、142名の皆さんに支援していただいたおかげだと思っています。 岡谷小学校は校舎もなくなってしまい、形としては残っていませんが、このプロジェクトを通して、岡谷小を思い出として心に刻んでいただけたと思います。 以上で、プロジェクトはすべて終了とさせていただきます。ご支援いただいた皆さん。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

こんにちは！プロジェクト代表のだもんで清水です。  12月22日(金)付の各地元紙にて、岡谷田中小学校の新しい校章について記事が掲載されました。デザインを担当されたのは、岡谷小OBの山寺さん。以前のレポートでもお知らせしましたが、岡谷小閉校にあたって、様々なイラストを製作されたデザイナーです。       校章の意味はそれぞれの記事に記載されています。どんな意味が込められているのか、ぜひ読んでみてください！  これに伴い、このプロジェクトの本当に最後になります、岡谷田中小と神明小への時計寄贈に向けて、校章が決まりましたので動けることになりました！さっそく打合せをしますので、また随時報告させていただきます。

こんにちは！プロジェクト代表のだもんで清水です。 大変お待たせしました！地元紙ではすでに記事として掲載いただきましたが、今月よりリターン品の発送をスタートしました。 ご支援いただきました皆様にお礼も伝えながらお渡しできればと思い、岡谷市内の方々には私含め、だもんでのメンバーができる限り直接お渡ししたいと考えております。 地元紙に掲載された記事につきましては、facebookページにて公開しております。https://www.facebook.com/okayasyou.kizamuproject/ こちらからご覧ください。

こんにちは！プロジェクト代表のだもんで清水です。 10.000円、20,000円ご支援いただいた皆様へのリターン品「卓上型オリジナル記念時計」の組み立てを行っております。一つ一つ、私が手作業で組み立てております。 年内には発送できるように！と進めてきましたが、ちょっとした問題が発生しております。 先行して作成したものの時計本体の木が重すぎて、後ろの支え棒を調整しないとバタン！と前に倒れてしまいます…。このままでは卓上に飾れない状況です。 ですので、発送がもう少しだけ伸びてしまいます…。到着を待っている皆さん、また楽しみにされていた皆さんには、ご迷惑、ご心配ばかりをお掛けしており大変申し訳ございません。 完成次第、ご支援いただいた順番で随時発送を行います。早い方で来年1月中旬頃の予定です。近隣の方には直接、清水がお届けに伺います！もうしばらくお待ちください！

こんにちは！プロジェクト代表のだもんで清水です。 まとめての報告になってしまいましたが、8日(木)は岡谷田中小学校の1学年、2学年の皆さんと先生方に。9日(金)は岡谷田中小の給食の先生方に。そして本日12日(月)は神明小学校の3学年、4学年、6年3組の皆さんと先生方に時計製作体験を授業で行いました！ 子どもたちの嬉しそうな顔や声が聞けなくなると思うと、少しさみしい気持ちになってしまいました…。 本日もこんな素敵な時計が完成しました！ また、12月6日(火)に時計を作った神明小学校2学年の皆さんからは、素敵なプレゼントをいただきました！ 2学年の皆さん、本当にありがとうございました！とてもうれしかったです！ これで、時計製作体験の授業は終了です。つぎはいよいよ支援いただいた皆さんへのリターン品をお送りします！お待たせしており、大変申し訳ございません。