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学生主催の参加型プロジェクト!SNSでやる次世代フォトコンを開催したい!

みんなの写真でやまなしを元気に!フォト。コンずらやまなし開催!コンテストの参加者には、知る人ぞ知る山梨の魅力的なところを写真に撮っていただきたいと思います。また、当選者には最大で賞金5万円を差し上げます。

現在の支援総額

119,000

26%

目標金額は450,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/03に募集を開始し、 2016/11/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

119,000

26%達成

終了

目標金額450,000

支援者数12

このプロジェクトは、2016/10/03に募集を開始し、 2016/11/10に募集を終了しました

みんなの写真でやまなしを元気に!フォト。コンずらやまなし開催!コンテストの参加者には、知る人ぞ知る山梨の魅力的なところを写真に撮っていただきたいと思います。また、当選者には最大で賞金5万円を差し上げます。

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 みんなの写真でやまなしを元気に!「フォト。コンずら山梨」開催!山梨の魅力を伝えよう!

SNSを使ったフォトコンテストを開催して、山梨県の隠れた魅力を掘り起こしていくのが今回のコンテストの目的です。

コンテスト終了時には、コンテストに送られた写真を私たちが選び、コメントを書いてツイッターで報告していきます。ツイッターで拡散することにより、コンテストに参加していない人にも山梨県の隠れた魅力を知って頂きたいと思います。

 

こんにちは、山梨学院大学日高ゼミです。

私たちは、「地方」に着目した学習を行っています。

地方創生をテーマに、山梨を元気にするにはどうしたらいいか、ということを日々考えていました。その中で思いついたのがSNSでやる次世代型のフォトコンテストです。しかし、この企画を実施するためにはコストがかかることも事実です。皆様の協力なしにはこの企画は成り立ちません。皆さんで山梨の魅力をどんどん広めてはみませんか?

たくさんのご支援宜しくお願いします。

 

 

コンテストを行う意義

私たちの強みである若者独自の価値観や物の見方によって、今まで見えてこなかった新しい山梨の姿を見ることができるのではないかと思います。私たちはこのコンテストをきっかけにして、これから都心部へ行こうと思っている学生をなんとか引き留めたい!

都心部にいる若者に山梨の魅力を気付かせたい!そう思ったからこそ今回の企画を立案しました。

 

現在、山梨県の大きな問題の一つとして、人口減少、人口流出が挙げられます。そして、現状のままで推移した場合、2040年の総人口は 2015年と比較して約 2 割減少すると見込まれています。このまま人口の減少や流出が進むと、最終的には自治体機能が衰退して地方自治体が消滅します。

 

 

 

私たちは若者の流出も、人口減少に拍車をかける大きな要因となっていることに気が付きました。

そこで、若者が頻繁に利用するSNSで山梨の魅力を伝えることが有効的だと考えました。

 

総務省平成27年版 情報通信白書の調べでは、約1年以内に利用した経験のあるSNSを尋ねたところ、LINE(37.5%) 、Facebook(35.3%)、Twitter(31.0%)の順となりました。

※図1

 

 

 

そして、20代以下のSNS利用率を見るとLINE(62.8%)、Twitter(52.8%)、Facebook(49.3%)の順となりました。

※図2

 

 

 

図1、図2(出典)総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)

 

若者が山梨県を出ていく理由は様々ですが、一言でまとめてしまえば山梨に魅力を感じなかったからです。SNSを利用したフォトコンテストは写真を扱う企画なので、山梨の魅力を視覚的に訴えることができます。さらに、SNSの拡散性といった特徴が合わさることで、魅力を伝えるのにもってこいの手法だと思われます。

 

さらに、写真コンテストを行うにあたり、山梨県の魅力を発掘してそれを応募し、ツイッター上で拡散されてその作品が表彰されます。そうなれば、実際にはまだ作品を投稿していない潜在的な参加者も「あの作品が表彰されたなら私も投稿してみよう」と考えます。このサイクルが続くことにより、投稿される作品が増えて沢山の人の視点から山梨県の魅力を発掘することができます。

 

 

以上のことをまとめると下の図のようになります。

 

このことから、山梨に注目が集まりその魅力に惹かれてより多くの人が山梨に来てくれることになります。そうすれば、山梨に元気を取り戻すことができるようになり、人口減少の問題を解決する手助けになればいいと考えます。

山梨県には、私たちが知らないような魅力が沢山あるはずです!!

そこで、私たちは「フォト。コンずら山梨」を提案します。

 

 

 

企画説明

今回のフォトコンテストはツイッターで開催し、作品の説明(日時、場所、作品に対する思いや背景)を明記して頂きます。そして、参加者には知る人ぞ知る山梨の魅力的なところをコンセプトに写真を撮っていただきたいと思います。また、作品のタイトル(20文字以内)と説明(ツイッター制限以内)を書いていただきます。

優秀者にはなんと・・・最大で賞金5万円をプレゼント!

コンテスト終了時には、コンテストに送られた写真を私たちが選び、コメントを書いてツイッターで報告していきます。ツイッターで拡散することにより、コンテストに参加していない人にも山梨県の隠れた魅力を知ってもらいたいと思ったからです。

 

 

しかし、誰が優秀賞を決めるのか・・・? それは、支援して下さったあなた自身です!

支出して下さった方々には、今回の目玉であるフォトコンテストの審査員の資格を獲得できます。

これだけだと説明不足なので、具体例を挙げてみます。

例えば、一万円コースを選択した方は、一つの作品にしか投票権がありません。

しかし、三万円コースを選択した方は、二つの作品に投票することができます。

勿論、一つの作品に対して二票入れることも可能です。

このように、支出コースの金額が大きくなるほどその効果が強くなる仕組みになっています。

また、審査員になったとしてもコンテストにご参加いただけます!!!

従来の企画とは異なり、企画そのものに参加できるのは非常に稀です。

私たちと一緒に山梨を盛り上げましょう!

 

 

 

フォトコンテストの応募方法

[募集部門]

・一般部門、学生部門などの部門分けはしません。

 

[記入事項]

・作品タイトル

・作品に込めた思いなどの説明文

・撮影場所、日時

・住所、氏名、年齢、電話番号、連絡先のメールアドレス

 

[応募方法]

・「フォト。コンずら山梨」のツイッターアカウントに、ダイレクトメッセージで応募する作品を送ってください。

 ※参考までにゼミ生が撮った写真を載せておきます。

 

[作品応募の規定]

・応募点数は一人2点までとさせていただきます

・応募資格は特にありません

 

[応募期間]

・平成28年11月11日(金)~平成29年2月11日(土)まで

 

 

[審査方法]

①第一審査を日高ゼミ生で行い、作品を10枚まで絞ります。

②企画協賛者による投票を行い、優秀作品を選びます。

※詳しい日程は後日、連絡させていただきます。

 

[審査基準]

今回のフォトコンテストでは、写真の出来栄えで優秀賞を決めるものではありません。

知る人ぞ知る山梨の魅力を発見して、その魅力を十分に伝えることができているかを判断基準とします。

そのため、皆様には自分が興味を持った作品があればツイッター上でフォローをして頂きます。

そのフォロー数を参考に、山梨学院大学日高ゼミ生が審査を行います。

 

※フォロー数はあくまで参考程度とさせて頂きます。

最終決定は企画協賛者が行いますのでご了承ください。

 

[応募手順]

① 写真コンテストを行っているアカウントをフォローする

② 記入事項を記載して「フォト。コンずら山梨」のアカウントにダイレクトメッセージで送る。

 

 

 

※下記にツイッターの公式アカウントを掲載します。

ユーザー名・・・フォト。コンずら山梨

ツイッターid・・・@photo_konzura

 

必ずツイッターの公式アカウントに掲載されている注意事項をお読みください。

注意事項に違反した場合は、その作品は無効とさせていただきますのでご了承ください。

 

集まった資金の用途とその内訳

コンテスト運営費

諸経費

返礼品

合計・・・60万円

60万円のご支援を頂けた場合は、以上の内訳となります。

今回は、その中から少なくとも45万円のご支援を目標にして、残りの額は学生が自己負担します。

 

皆様のご協力よろしくお願いします。

 

最新の活動報告

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  •   こんにちは。 今回のプロジェクトの責任者である石原卓弥です。 レポート記載が遅れて申し訳ありません。 この度は、私たちのプロジェクトに際しまして、協力をいただき、心よりお礼申し上げます。   特に、支援していただいた15名の皆様には本当に感謝しています。 残念ながら目標金額を達成することは出来ませんでしたが、フォトコンテストそのものは行います。今回のことを踏まえた上で、より盛り上がる企画を立てていきたいと考えております。このイベントを通して山梨県の隠れた魅力が知られるよう今後も努力してまいいりますので、ぜひ参加して下さい。 開催時期につきましては、12月3日から始める予定です。   ※詳細についてはツイッターの公式アカウントをご覧下さい。   今までご協力ありがとうございました。 今後もゼミ生11人で頑張っていきます。 もっと見る

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