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車いす利用者が考案!これで生活圏拡大『のぼれーる』と『お手伝いOKの店』

『集まれ車いす利用者よ、独りで外出しよう!』を提唱させていただいています。 その理由は、『自立』の二文字です。若い障害のある人たちが大勢集まり、様々な目的に向かって『元気』『やる気』『根気』で達成して欲しいのです。

現在の支援総額

560,000

186%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/26に募集を開始し、 60人の支援により 560,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

560,000

186%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2017/01/26に募集を開始し、 60人の支援により 560,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

『集まれ車いす利用者よ、独りで外出しよう!』を提唱させていただいています。 その理由は、『自立』の二文字です。若い障害のある人たちが大勢集まり、様々な目的に向かって『元気』『やる気』『根気』で達成して欲しいのです。

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ご支援頂いた皆様へ この度は、私たち支えあう会『ピーチ&グレープ』のバリアフリー化事業にご寄付をお願いしたところ、深いご理解と多額のご支援を賜り、誠に有難うございました。 平成28年度県民生活部男女参画課より「地域活性化協働事業」の補助金を頂いて、スロープ設置とステッカー貼付のバリアフリー化事業を本会「支えあう会」と山梨県障害福祉課、南アルプス市障害福祉課の3者の『協働事業』で推進して参りました。 県民生活部からの補助金は事業総額の半額で、残り半額は本会が出資することとなっていて、その半額をクラウドファンディングの「FAAVOやまなし」を利用して、募金をお願いすることと致しました。 昨年の9月に、支援金を集める方法としてクラウドファンディングがあることを知り、その関係者である運営委員会(FAAVOやまなし)の人達とも出会うことが出来て、諸準備を進めて来たところ、ホームページ上に1月26日に目標額30万円で公表、終了日を3月31日と設定致しました。山梨大学の先生始め大学生2名がホームページへ載せるためのサポートをして下さり、分からない時は運営委員会事務局の方に相談しながら、支援金の推移を連日眺めていました。 有難いことに、およそ半分過ぎた2月末日を待たずに100%を超える募金を寄せて頂き、取り敢えず有難い気持ちでホットさせて頂きました。 その後も多くの皆様からご理解とご支援の下、最終日の10日前には50万円を超え、31日の最終日には56万円丁度の金額を寄せて頂きました。 バリアフリー化事業も3月16日に、午前10時30分からは南アルプス市のらーめん店「ばつぐん」前で、また、甲府駅南口の信玄公像の前で午後1時30分からセレモニーを開催して、多くの関係者の皆さまに事業の紹介をさせて頂きました。 この度のバリアフリー化事業は、新聞では毎日新聞社で2回、山梨日日新聞社で大きく取り上げて下さり、UTYテレビ山梨さんでは3月6日に特別番組、16日にはニュースで、またNHK甲府放送局では3月29日に特集番組「『障害者差別解消法』施行1年を過ぎて」と題して放映して下さいました。多くの県民の皆様にバリアフリー化事業がご理解、周知されたことと思います。 最後に、車いす利用者、障がい者・高齢者、ベビーカーママ等の生活環境のバリアフリー化事業に、ご寄付して下さった皆様に心から御礼申し上げます。有難うございました。


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クラウドファンディングの「FAAVOやまなし」のタイトル 車いす利用者が考案!これで生活圏拡大『のぼれーる』と『お手伝いOKの店』 「僕らはみんな平(たいら)でないと進めない!!」 を表題として募金活動をしている 支えあう会『ピーチ&グレープ』代表の芦沢です。 19日(日)に山梨アイデア発明研究会の定例会がありまして、研究会から3,000円の支援を頂き、会員有志の3名から3,000円頂きました。 その夜にパソコンに代理申請で入力しようと操作をしたところ、確認欄を良く見ることなく5段階を終えて結果画面を見たところ、10万円の支援金になっていることに気づきました。 直ぐに、FAAVO本部宛のメールに事情説明を書き込んで送信致しました。 帰宅が夜9時過ぎていて、就寝介助を受けている重度難病があり、ヘルパーさんが訪問していたので急いでいたこともあり、確認欄を良く見ずに5番まで進んでしまいました。 両手指、腕も動かず、口に棒を咥えてキーを押しています。間違い操作をした覚えが全く無いのです。