おはようございます。 いよいよ残り10日をきり、ドキドキがとまらに起案者雨宮です。 4月8日（土）～9日（日）「展望会場」にて追加開催 さて、以前より何人かの方から「4月8日～9日開催以外に開催はしないのでしょうか？」という問い合わせをいただいておりました。検討を続けてまいりました結果、 翌週4月15日～16日にも「展望会場」に限り開催させていただくこととなりました。 4月8日、9日は入学式等の催しが重なるという問題があることは把握しておりましたが、桃の花は待ってはくれないことで、このような設定としておりました。しかし標高が高い「展望会場」であれば開花時期に若干のずれがあるため可能と判断いたしました。 土壇場での追加で申し訳ないのですがご検討いただけると幸いです。 雨天の場合、キャンセルについて 雨天の場合と、お客様理由でのキャンセルについて改定をいたしました。 7月開催時期は農作物の収穫期に合わせて開催ということで未定となっております。、 しかしそれでは先すぎて皆様、ご予定が立たないものと思われます。 つきましては、以下のように改定させていただきました。 ＜雨天の場合について＞ 雨天により開催が困難と予想される場合は、中止とさせていただきます。その場合、キャンプ1回分につき7,500円を返金させていただきます。また万が一、両日ともに中止にせざるをえない場合は15,000円を返金させていただきます。 ＜キャンセル対応について＞ 4月PFCは参加者理由でのキャンセルには返金対応いたしかねますのでご了承ください。7月PFCについては開催日を一ヵ月前に通知したのち開催日1週間前までキャンセルをお受けし7,500円返金させていただきます。    

先日、県内で有名なアウトドアショップエルク様にて柳澤社長とお話をさせていただいてまいりました。PFCをとても面白がってくださり、イベントへの取り組み方や、キャンプの準備についていろいろとアドバイスをいただいてまいりました。とっても勉強になりました！いきなり大きなイベントを目指すのではなく、小さく生んで大きく育てます！   実は、エルク様には少しばかり前にとてもお世話になっておりまして。 桃畑でテントの設置テストしていたところ強風にあおられ愛用のスノーピークアメニティドームのポールを折ってしまいまして、、、、 嫁さんと結婚前から愛用していたテントで、息子が初めてキャンプしたテントでもあり、その記録が記された思い出深いテントだったのでポールとともに心もおれそうでした、、、、 悲壮感ただよいながら訪れたわたしに、店員の中込さんは 「あ、部品在庫あればすぐ治せますよ！ちょっと待っててもらっていいっすか？」と救世主のごとく対応してくださり、ホント神様かと（TT)   ホント助かりましたm(_ _)m アウトドアで困ったときは皆さん神様のいるエルクさんに是非！ http://www.elkinc.co.jp/

早いものでファンディングも終了の3/31まで残り2週間となりました

朝露をまとった朝採り桃が一番おいしい！ 起案者の両親は桃の里である、笛吹市でオーナー制桃農園を営んでいます。ある時オーナー様と父親とでこんな会話が交わされました。  オーナー様：農家として一番おいしい桃はどんな桃？ 父親：朝露に濡れた朝採りの桃ですね！   そう即答した父親。  おそらく、お客様が聞きたかったのは品種とかそういうことだったと思うのですが笑、 でもそれが父の正直な答えだったのでしょう。   最高のロケーションで育った笛吹市の桃を 最高の瞬間で食していただく。 いわば最強の桃！   そんな農家でないと食べられない桃を皆様に提供するにはどうしたらいいのか。 桃畑でキャンプすればいい！！ 最高に美味しい桃を食べてほしい！！ それがPEACH FARM CAMPです！！

桃の里笛吹市ってどんなとこ？ 桃の生産量・出荷量日本一！  桃の生産量日本一を誇る山梨県。その中でも笛吹市は山梨県最大の桃の生産地であり、 全国市町村の中でも生産量、出荷量いずれもNo1を誇っています。市町村合併前の一宮町、御坂町、八代町、春日居町はいずれも山梨県内トップクラスの桃の生産地でした。 笛吹市の桃が格別においしい理由 甲府盆地の山あいを縁取る笛吹市のロケーション。果樹栽培に最も適した理想的な扇状地を形成しています。山から流れてくる恵みを蓄積し肥沃な土壌を形成し、豊富な日光を桃の木に与え、高品質な農作物の育成に貢献し続けています。 中学校の教科書で出てくる扇状地は実は笛吹市？ 中学校で教わる果樹栽培に最も適するといわれる扇状地。教科書に使われている扇状地の写真の場所は明記されていないようなのですが、笛吹市ではないかと検証なさってる方がおられたのでリンクにてご紹介します。 地理の教科書の写真　～ 甲府盆地の扇状地 ～ ロケーションと桃畑が織りなす特別な景色 また同時に起案者が愛するのは、春になると甲府盆地を縁取る桃の花のカーペットの壮大な景色です。 笛吹市民にとっては、桜よりも桃のほうが春の訪れを告げるシンボルかもしれません。  皆さんに、この景色を知ってもらいたい！というのも今回のプロジェクトの大きな目的です。  笛吹市の魅力をPEACH FARM CAMPでワンパッケージ提供したい！ これほどの魅力がありながら、県外の方で桃、ぶどう、フルーツ王国やまなしという認識はあれど、桃の里笛吹市と聞いてもピンとくる方は少ないのではないでしょうか？ もったいない！ 笛吹市の魅力をもっと発信したい！ PEACH FARM CAMPを通して笛吹市の魅力をワンパッケージでご提供させていただきたいと思っています。