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山梨の女子中高生がデンマークで、個人と社会を幸せにする方法を学ぶ旅!

山梨県韮崎市にある青少年プラザミアキスで出会った女子中高生4人が、幸福度世界一と言われているデンマーク、特に大人が人生を学ぶ場『フォルケホイスコーレ』に滞在し、個人と社会を幸せにする方法を学び、その学びと挑戦を同世代に伝えていくプロジェクト

現在の支援総額

563,000

56%

目標金額は1,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/10に募集を開始し、 2018/01/31に募集を終了しました

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山梨の女子中高生がデンマークで、個人と社会を幸せにする方法を学ぶ旅!

現在の支援総額

563,000

56%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数70

このプロジェクトは、2017/12/10に募集を開始し、 2018/01/31に募集を終了しました

山梨県韮崎市にある青少年プラザミアキスで出会った女子中高生4人が、幸福度世界一と言われているデンマーク、特に大人が人生を学ぶ場『フォルケホイスコーレ』に滞在し、個人と社会を幸せにする方法を学び、その学びと挑戦を同世代に伝えていくプロジェクト

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ビックリしました! こんな形の出会いがあるなんて! おととい、山日新聞の記事をたまたまみてくれたおばあちゃんがぜひ直接会い、支援をしたいと言ってくれ、車で45分ほどもかかる遠いところからミアキスまで会いに来てくれました。 お孫さんがアメリカのスタンフォード大学に留学されているようで、その帰りの飛行機代を誰かに寄附したいということで、支援をしていただきました。 何かに恩返しをしたいと思っていたそうです。 「がんばれ!がんばれ!気をつけて!」 おばあちゃんはとても温かくて勇気をもらいました。 温かい心と言葉にとても感動しています。   お金はとても大切です。 お金で人を助けたりすることができる。人を幸せにもできる。もしかしたら、人を悲しませることもあるかもしれない。 そんなお金のありかたを見直すようになります。 食べ物がない人のためにお金をだして助けることができるかもしれない。   私たちが頂いたお金はやりたいことの為に使うだけではなく、社会のためにつながないといけない。 困っている人のために還元していかなければならない。   そう決心し、わたしたちはデンマークプロジェクトで活動しています。 のこり4日、最後までかけだします。 応援よろしくおねがいします!     では、よい1日を(^-^)  


残り10日
2018/01/21 01:59

望月りんかです。   "明日自分が死ぬとしたら 後悔しないだろうか"   これは私が常に自分に問いかけている言葉です。   私達は誰もがみんな明日死ぬ可能性があります。   明日死ぬとしたら、 私は今を精一杯行きたいです。   明日死ぬかもしれないからこそ未来のために全力で進みたいんです。   誰かから聞いたやった後悔よりもやらなかった後悔というのは本当にその通りだと思います。   そこそこで適当に生きても それなりには楽しいと思います。 だけど、明日死ぬとしたら それでもいいのかとなれば 違います。   私は全ての人と同じようにいつかは死ぬから、いつ死ぬか分からないからデンマークに行って学びたいんです。   ゆうきさんの話を聞いて行きたい! って思って、夢に近づきたいと思って…。   だから、デンマークに行きたいんです。



伝えたいこと
2018/01/18 23:03

こんばんは、望月りんかです!   この4人だから行きたいんです。   何回もぶつかり合って、だけど、 その分本気でぶつかったら本気で 返してくれる仲間だって知って、 このプロジェクトをどんな風に 思ってるかを知って、   この4人でデンマークに行って、 夢のために一歩踏み出した先の 景色を見てみたい!   私たちが生きる未来が私達の手で とっても明るいものになるために。   何にでもなれる今、デンマークに 行ってみたいんです。   クラウドファンディング終了まで後14日!駆け抜けたいと思います!


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(雑ですが…赤毛のアンを書いて見ました!) ー こんにちは!今日はこっちゃんからレポートを書かせていただきます! わたしは赤毛のアンが大好きです。 わたしの好きなアンの名言を紹介したいと思います。   "When I have such good friends as you and Mathew and Mrs.Allan and Miss Stacy I ought to grow up successfully, and I'm sure it will be my own fault if I don't. I feel it's a great responsibility because I have only the one chance. If I don't grow up right I can't go back and begin over again." 「マリラやマシューや、アラン夫人、ステイシー先生のようなすばらしい人たちに囲まれてんですもの、きっと立派な大人になるはずよ。なれなかったら、それは私のせいね。 責任をかんじるわ。チャンスは1度だけですもの。立派な大人になれなかったからって、後戻りしてやり直すわけにはいかないのよ」 『赤毛のアン』   アンはわたしたちと同じように自分の将来についえ必死に考えるようになります。周りの大人を見習って、立派になりたいと心の底から思っているのです。   アンは立派な大人になれなかったら、それは私のせいだと言っています。たった1度の人生なのだから、それは自分次第というアンの立派さに圧倒されました。       「人生はいくらでもやり直せる」って聞いたことありませんか。 でも、本当はやり直せないものなのだと思います。30歳、50歳...いくら年をとって若くて青春だったあの日々に戻りたいと思っても、それはとうていできません。同じ時間に2度と戻れません。   では、「やり直せない人生」をどうやって生きいけばいいのでしょうか。 私は「今」を大事にして、幸せに生きることが、一つの方法だと思っています。 家族がいる、友達がいる、それも小さな幸せのひとつだと思います。 私にとってはデンマークプロジェクトのみんなで夢を語り合ったり、ミーティングで物事を決めたりするときが、人に恵まれていて幸せだなと感じます。   デンマークプロジェクトをみんなでやるのも「今」しかありません。 「今」は二度と戻ってきません。 チャンスは1度だけだから。絶対に成功させたい!みんなで行きたい!   いつも応援してくださっている方、ありがとうございます。 本当に色々な方々に応援して頂いているのだなと毎日実感しています。 昨日はFAAVOやまなし運営委員会の澤さんと猫株式会社の小林さんからこれからの戦略方法を伝授していただきました。 「真剣さが大事。」 「感情的に伝えること。」 最後まで諦めずにがんばります!   これからも十二人会(じゅうにひとえ)をよろしくおねがいします!      (ペンギンがかわいいです笑)