【小諸市】小諸市に溢れる音楽を伝える《まち映画》をつくりたい。

長野県小諸市でまち映画を製作します。メインキャストは地元の方をオーディションして決定。テーマを小諸市に溢れる【音楽】として、同市の魅力を広く世界に伝える映画にしていきます!

現在の支援総額

637,000

79%

目標金額は800,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/07に募集を開始し、 61人の支援により 637,000円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました

【小諸市】小諸市に溢れる音楽を伝える《まち映画》をつくりたい。

現在の支援総額

637,000

79%達成

終了

目標金額800,000

支援者数61

このプロジェクトは、2019/02/07に募集を開始し、 61人の支援により 637,000円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました

長野県小諸市でまち映画を製作します。メインキャストは地元の方をオーディションして決定。テーマを小諸市に溢れる【音楽】として、同市の魅力を広く世界に伝える映画にしていきます!

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映画づくり⇒人づくり⇒まちづくり

 

皆さん、こんにちは。

小諸まち映画制作委員会 代表の

田中幸城(たなかゆきしろ)です。

 


 

1992年に長野県小諸市に生まれ、

大学在学中には、

自主制作映画の制作、

ミュージックビデオへの出演、まち映画の出演など、

数多くの映像作品に携わってきました。

 

(出演/玉村まち映画『漂泊』、伊勢崎まち映画『グリモン』、

/日本・ベトナム共同 自主制作映画『Tanpopo』)

 

現在は、「映像」とはまったく異なる業界にて、

会社員として勤めていますが、

映画制作で得た貴重な体験・言葉は、

その後の「私の人生や価値観を大きく変えてくれた」と

言っても過言ではありません。

 

こうした経験を、ぜひ地元・小諸市に住まう方々にも

「味わってもらいたい、還元したい、

 そして地域を盛り上げていきたい」

そう思い、本プロジェクトを立ち上げた次第です。

 

今回、「FAAVO長野」さまのお力をお借りし、

小諸市まち映画『さかみちラプソディ』の

制作・上映のためのお力添えや応援を、

いただければと思い、エントリーさせていただきました。

 

【目次】

1. そもそも「まち映画」って何?

2. このプロジェクトにかける私の想い

3. 監督・主演インタビュー

4. 支援金の使いみち

5. 今後のスケジュール

 

 

まち映画とは、とある街を舞台に、

そこで暮らし、働く人々が主役となって作られる映画

プロの俳優や女優ではなく、

地元のお年寄りや会社員、主婦、学生など、

一般の方が出演することが特徴の一つです。


ソーシャルシネマフェスティバル2012最優秀作品賞&部門賞を受賞した

群馬県千代田町で製作されたまち映画『あおとんぼ』の予告編です。

オーディション時演技未経験の子供たちが、堂々とカメラの前で演じています。


 

 群馬県千代田町まち映画『あおとんぼ』予告編(19分54秒/2011年/HDV/日本)

 

私たちが今回制作するまち映画『さかみちラプソディ』では、

長野県小諸市に引っ越してきた母娘と地元の人々との交流を

小諸の音楽とともに描く作品にしたいと考えています。

 

 小諸市、小諸市教育委員会、こもろ観光局、小諸商工会議所に後援をいただいています。

 

(演技練習中の一枚!)

 

(まち映画出身の女優・手島実優さん。出身地群馬と東京で活躍しています

今回演技指導をしていただいています)

 

(四季折々の顔を見せる長野県小諸市が映画の舞台です/

写真は信州こもろ観光フォトコンテスト入選作品より)

 


《まち映画を作ろうと思ったきっかけ》

大学に入ったばかりの私は、

「映画研究部の仲間と映画を作ること」がとにかく楽しく、

同世代の趣味を持つ人間としか付き合ってきませんでした。

 

そんな私に転機が訪れたのは、

大学2年の夏、はじめてまち映画『漂泊』に出演したとき。

 

学生に負けず劣らずパワフルな

会社員や主婦、おじいちゃん・おばあちゃんに

圧倒されたのを覚えています(笑)。

 

様々な背景・考え方を持つ方々と関わることで、

大学や映研という狭いコミュニティでは得られなかった

多様な考え方を吸収し、広い視野を持てたことが、

今でも私の財産になっています

 

「自身が育った場所へまち映画をつくりたい」

そう思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

《地元を活性化させたい》

「若い人が地元に魅力を感じていない」

これが現状の小諸市に対する私の印象です。


例えば、学生時代を過ごした高崎市では、

学生自らが街おこしイベントを企画し、

街の活性化・魅力の再発見に

尽力している姿をたくさん目にしてきました。

 

小諸市でももっともっとこうした若手発信の企画が

出てくることが街の活性化に繋がると考えています。

 

このまち映画を通じて、

皆さんに小諸市の魅力の再発見をしていただき、

そして、色々な可能性を感じてもらい、

地元が活性化していくことを目指しています。

《地元の魅力を再発見して欲しい》

 

まち映画『さかみちラプソディ』では、

“小諸の音楽”をふんだんに使っていきます

 

小諸市は、実は古くから音楽に縁のある街

長野県で唯一音楽科がある小諸高校からは、

多くの音楽家を輩出しています。

また、サインメロディーを市内から募ったりをしています。


 

私が音楽をテーマにしようとしたきっかけは、

美南ガ丘小学校 合唱部と野岸小学校 管楽部の

全国大会金賞受賞記念コラボコンサートを鑑賞しに行ったときのこと。

 

このコンサートに小諸市全域から

約1,000名の観客が集まってきていたのです。

「音楽の力はこれだけ多くの人を動かすことができる」

それが、音楽をテーマにしようとしたきっかけです。

 

魅力は音楽だけではありません。

食や街並み、自然など、小諸市オールロケで、

地元の魅力を再発見できる映画を目指します!

 

 

インタビュー ~監督・藤橋誠さん~

2002年、太田まち映画『home』にて、

初めてメガホンを握ってから17年。

『さかみちラプソディ』が26作目の監督作品になります。

 

私は元々、一般の映像制作を行っており、

いわゆる「演技素人」の方が出演しているまち映画は、

なかなか自分の思い通りに物事が進まず、

「1作でまち映画制作は辞めよう」と、思っていました。

 

そんな私がなぜここまで、

まち映画にのめり込むことになったのか。

 

それは、映画を見に来てくださり、

地元の方々が性別・年代を越え交流しているところを見て、

『本当に作って良かった。こういう映画も良いな』と

心から思えたから。

 

今回監督をつとめる『さかみちラプソディ』では、

小諸市の特徴である“音楽”がキーワードとなります。

主題歌・劇中歌は、小諸市の方々から募る予定ですので、

より地元に密着した形で映画を作れるのではないでしょうか。

 

まち映画は、つくることが目的ではありません。

関わった人たちの横のつながりを育み、

地元の良さを気づいてもらうための手段だと思っています。

皆さんの思いがつながる映画を作っていきたいですね。

 

 

インタビュー ~主演・滝川沙楽ちゃん(野岸小・小5)

私は今、野岸小学校の管楽部で

ユーフォニウムとベースをやっています。

あと、図書委員会にも入っています。

 

図書委員は6年生になると、

運動会の得点発表をするんです。


運動会のときに、ちゃんと大きな声で

発表できるようになるために、

人前ですぐ緊張しちゃう性格を直したくて…。

 

そのことをお友だちに相談したら、

演技なら発声にも良いし、緊張もしなくなるんじゃない?

と、言ってくれてこのオーディションを受けました。

 

新聞の記事をクラスの掲示板に張ってくれたり、

お友だちもすごく応援してくれているので、

良い映画を作れるようにがんばります!!

 

(滝川 沙楽ちゃん/野岸小学校 管楽部 5年生)

 

 

 

支援金は制作費、クラウドファンディング利用手数料に当てさせていただきます。

制作費は主に4月14日からはじまる撮影に使う〈制作人件費〉〈撮影機材費〉、になります。

 

 

2018年12月~2019年3月

・脚本読み合わせ(12/24)&演技トレーニング(1/14、2/17)、

 @市民交流センターステラホール

・脚本第2稿完成

・演技強化合宿(3/16、17)、ロケハン、衣装美術打合せ、脚本最終稿完成

 @安藤百福研修センター

 

4月〜5月

・オールスタッフミーティング&衣装合わせ<4/6(土)>

・本編撮影(7日間)<4/14、4/20、4/21、4/28、5/4、5/5、5/12>

       

➡野岸小学校管楽部演奏会兼撮影を4/28に企画。

 

6月〜7月

・・編集、主題歌及び音楽制作、フライヤー制作・完成・配布、上映会宣伝開始

8月

・・市内先行上映会

@小諸市民交流センターステラホール 〈長野県小諸市相生町3丁目-3-3〉

 

9月〜

・・県内外映画館、公共施設等にて上映会実施

11月〜

・・DVD完成(公共施設、協賛企業等に配布)

 

 

【お問い合わせ先】

小諸まち映画製作委員会 代表

田中幸城

090-1432-5003

 

 

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • お久しぶりです。   プロデューサー田中です!   クラウドファンディング実施から半年。   ついに!ついに! 『さかみちラプソディ』が完成しました。   予告編 https://youtu.be/XLyrWIgRsZg   フライヤー       ここまでご協力いただいたみなさんに 心から心から感謝いたします。   とはいえ映画は上映されてからが始まり。 この作品を見ていただき、あーでもないこーでもない言うところまでお付き合いください!   9月末より上映を開始します。   【上映情報】   佐久アムシネマ 9月28日(土)〜10月11日(金)   小諸市民交流センターステラホール 10月6日(日)11時〜   ※佐久アムシネマの上映時間に関しましては決まり次第お伝えします。 ※大人1000円小学生以下500円です。   佐久アムシネマといえば… 僕ら東信(こもろ、みよた、さく)出身者に とってはドキドキしながら行った定番デートスポットですよね。   当時好きな子と謎のアイスホッケーの映画を観に行って、まさかのキスシーン出てきてとても気まずい雰囲気になったのを思い出すと今でも手汗が止まりません。   何度も通ったこの場所で 上映が出来ることが本当に嬉しいです!   上映時間は追ってお知らせいたします。       そしてお待たせいたしました。   本日お返し品を発送いたします。       上映日確定次第の発送となりました。 大変お待たせいたしました。         お知らせとして ポストカードが期間中上映券となります! 上映券枚数分お入れしております。 会場でご提示ください。     いつ見てもこの絵かわいい。。。   またDVDの発送は上映が終わってからの発送となり、12月を予定しております。   お待ちくださいー!     企画を立ち上げたのは2年前の8月30日。 一昨日で丸2年が経ちました。 長かったようであっという間だった気がします。   『さかみちラプソディ』は小諸に、そして関わっていただいた皆さんに何を残すのか、とてもドキドキしています。   そして視聴者のみなさんに 小諸で生きる親子の姿から 『小さな幸せ』を感じてみてほしいです。   あと1カ月。 この映画をもっともっともっと広めてください! ご協力お願いいたします! もっと見る
  • こんばんは! LP(ラインプロデューサー)のせがじゅんです!   実はキャスト・スタッフ間ではじゅんじゅんで通してました! 自分でも忘れていた笑   今回のレポートは、撮影最終日の様子をお届けします。 なんだか書いている途中にセンチメンタルになってしまいそうです笑   最終日最初のシーンは小諸図書館で、 ゆみとりつのふたりのシーンで始まりました!   監督、カメラマン、プロデューサー。 皆とてつもない集中力で撮影を見守ります。   エキストラの子たちの協力のもと、 着々と撮影が行われていきます。   カメラマンの中島さん。   ムードメーカー、元気印のまりりん!   記録の彪くん! 記録だけではなく、キャストへの気遣い、スタッフのサポート、 すべてにおいてスタッフ力の高さを見せてくれました(笑)   「みはらし交流館」からの眺め。 ここからの眺めも壮大なので、観光の際は、ぜひお立ち寄りください!   オフショットのまい! キャストのなかでは、一番の元気印。 この子がいるだけで場がほっこりします!   「みはらし交流館」近くの菜の花畑で撮影!   一面の菜の花畑! こんなに恵まれたロケ地があるなんて、 小諸のポテンシャルはすごいです。。。   ただしとまい。 なんだか、二人も親子に見えますね!   そして最後のシーンへ。 最後の舞台はみんなで登っていく。   登っていく。   登っていく。   「飯縄山公園」からの景色。 ここはきっと自分の人生でも忘れられない場所となりました。   この日最後のシーンの撮影。 いろいろと写真もお披露目したかったのですが、 この映画一番の見せ所。 なのでネタバレにならないように、 残念ながら秘密にさせていただきます。 けれどもすごく良いシーンになっています。すごく。 気になる方はぜひ上映会にお越しください!   撮影終了ーーー!!! みんな達成感でいっぱいです。   クランクアップ後のゆみとさやか。 満足そうな表情でなにより。   ひとりたたずむプロデューサーのタナカユキシロ。   実は最後の撮影時、カメラの画を確認するあまり足元がおろそかになり、 崖から落ちてしまいました!(すぐ下に足場がありましたが) けががなくて本当によかった! 隠れ伝説ですね。笑   撮影後はキャスト・スタッフでプチ打ち上げ! 名を冠したケーキが素敵です。   姉妹のひとみとまいの2ショット! 不思議な手を見せてきたと思ったら、 実はアンパンマンなんだそうです! 発想力!   メインキャストたちに花束をプレゼント! 喜んでもらえたかな。   最後はスタッフ・キャストたちから一言ずつ頂きました。   涙を流しながら語る人たちもいました。 主人公のゆみは泣きながら語った言葉が、   「この街に生まれて、この映画に参加できてよかった。」   僕たちも同じ想いです。 出演率は9割のゆみ。 小学生なのに、同世代と絡むシーンはあまり少なく、 大人たちに囲まれて寂しい思いもしてたろうに。 それでも演技に関しては人一倍真剣で、 とても気持ちが伝わってきた。   この映画にゆみが参加してくれてよかった。   すべてのメッセージを聞いたあとに、 プロデューサーのゆきしろからメッセージ。   最初は一人で不安でどうしようもなかった。 何度も心が折れかけた。 それでもここまで続けてこられたのは、 一緒に頑張ってきてくれたキャスト・スタッフがいたから。   皆に感謝を述べるゆきしろをみていたら、 いつの間にか涙が止まらなかった。   そして最後は集合写真でパシャリ!   この映画を象徴する二人のツーショット!   以上、最終日のレポートでした。 上映会が楽しみです!       最後に僕の話を少しさせてください。       プロデューサーのゆきしろと出会ったのは大学入りたての講義で。 めちゃめちゃイケメンがいるな~と思って声をかけてみた。 その日のうちにゆきしろの家に泊まらせてもらった。 美味しいカレーをふるまってくれた。   ゆきしろに映画研究部に誘われた。 とってもとっても楽しいサークルだった。   ゆきしろが日本とベトナムの共作映画を製作しているとき、 声を掛けたら仲間に入れてくれた。 初めての海外、ベトナムにつれってもらい、上映会もとい とても貴重な体験ができた。   社会人になり、あまり連絡をとらなくなった。 お互い別々の道を歩んでいた。   Facebookでゆきしろが何かを更新していた。   「小諸でまち映画をつくる」   最初はまた映画製作に関わるのか、とうれしくなった。   「俺が群馬でできることがあったら手伝うよ」   久しぶりに軽い気持ちで連絡をとってみた。   ゆきしろからきた回答はこう。   「俺と一緒に小諸にきてくれ」   最初は小諸の主要部を案内された。   ワークショップを開いたが、あまり人が集まらなかった。   オーディションが始まり、スタッフとしてやることがいろいろ増えていった。   演技練習、演技合宿など様々なイベントが行われていった。   正直休日はつぶれるし、往復で3時間かけて小諸に行くのは大変だった。   僕自身もくじけそうになった。   けれども撮影が終わって思うことは、   「この映画に携われることが幸せ」   そう思えた。   この映画に参加しなかったら、 小諸の雄大さも、キャスト・スタッフの人たちも 知らずに人生を過ごしていたかもしれない。 それはすごく悲しいことだと思う。   僕は打ち上げのときに泣いた。 涙と鼻水が止まらないくらい泣きじゃくった。   感動の爆発って気がした。 こんなに泣いたのはいつぶりだろう。   そうだ。 高校の部活のとき以来だ。   毎日練習して、つらくて大変だったけど 引退のときはめちゃめちゃ泣いた。   楽な生き方っていいな、ってときどき思うけど、 本当の楽しさ、感動って、 本気で、真剣に、何かをやっているときにしか味わえないものだと思う。   この映画に携われて本当によかった。 ありがとう。     以上、すこし自分の気持ちを話しました。   ですが、まだまだ続きます! 完成して、お客様に見てもらってこその「映画」ですから!   上映会は9月予定。 詳細は後程お知らせいたします!   たくさんの人にみてもらいたいです。 引き続き応援のほど、よろしくお願いします!     もっと見る
  • ハロー!   LP(ラインプロデューサー)のせがじゅんです!   「chill out」は「落ち着く」といった意味があります。 ぼくがずっと手に入れたいものですね!   今回は撮影5日目の様子をお届けします!   撮影はまだ肌寒い早朝からスタート!   演技指導でおなじみのはまちゃんがクランクイン! 役者の雰囲気を醸し出しています!   駅構内での撮影は、なんだか新鮮。   プロデューサーの田中と、女優の実優ちゃん。 なんだか、この二人も絵になります!   偶然出くわした、 通りすがりのりつ!   必然のたたずまい、 助監督代理のはっしー!   駅構内のシーンは無事終了! ふたりとも素敵な演技でした!   晴天! こう見ると、小諸は本当に「坂」の街ですね~   おちゃめなP。   真剣なはっしー。   【画】を撮る中島さん。   まいのピース姿は、 この映画に欠かせない欠片(ピース)となりましたね!   ここでたまえと、だいごがクランクアップ! お疲れ様でした!   素敵な桜の木の下での撮影。   カメラマンの中島さんが使用している機材は、 カメラのブレをなくすものらしいです! 技術の進歩!   はるなも準備して、着々と撮影が進みます。   最初のころと比べてだいぶ演技が上手になったはるな! クランクアップです! お疲れ様でした!   エキストラのみなさんもお疲れ様でした!   小諸でジェラートといったら、ここでしょう!   「ちるちる」! (ここでタイトルの意味がお分かりになりましたね)   「ちるちる」のご協力のもと、 この日最後のシーンの撮影が始まりました。 とても重要なシーンなので、みんなにも緊張感が走ります。   結構風が強かったです。   ぼくはジェラートが好きです。 撮影中にのんきに食べている。   というわけではなく! 今回のシーンの小道具で使用させていただきました! 強風のせいで溶けるのが早いので、 全力疾走しています。   ただしはまっちゃ味!   ゆみはジャージーミルク味!   ヤギさん! 僕らが撮影していると嬉しくなったのか、 「め~め~」と鳴いてくれました。 スタッフ泣かせでしたね。笑   撮影終了までもうちょっと。 みんなの熱意が伝わる写真です!   陽が沈みかけ、幻想的な雰囲気が創り出される。   本日の撮影は無事終了! みんなで集合してパシャリ!   終了後、Pの驕りでみんなでジェラートを食べました! とっても、とっても!美味しかった!! 小諸にお越しになられたら、ぜひご賞味ください!!!   美味しそうに食べるゆみ。 はにかみが素敵です!   「鬼に金棒」レベルの、 はっしーにジェラート!   ジェラートで埋め尽くされた集合写真! 美味しいものは、自然と笑顔になっちゃいますね!   以上、撮影5日目のレポートでした~!   実は悲しい、ご報告があります。   撮影レポートは次回が最終回になります。   もっと書きたいけれど、   伝えたい想いはまだまだあるけれど、   ひとつの区切りとさせていただきます!   また後日公開させていただきますので、 引き続きよろしくお願いします!   せがじゅんでした! もっと見る

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