誰もが働くことのできる社会に。障がい者と企業の交流イベントを開催したい!

市民レベルから企業さんや事業主さんに障がい者雇用の協力を呼びかけよう! 三重県の障がい者雇用率ワースト1を返上をするため、障がい者と企業や雇用主さんが出会う交流イベントとして「福祉のめんめんフェスタ」を開催!

現在の支援総額

80,000

100%

目標金額は80,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/01に募集を開始し、 15人の支援により 80,000円の資金を集め、 2015/04/30に募集を終了しました

誰もが働くことのできる社会に。障がい者と企業の交流イベントを開催したい!

現在の支援総額

80,000

100%達成

終了

目標金額80,000

支援者数15

このプロジェクトは、2015/03/01に募集を開始し、 15人の支援により 80,000円の資金を集め、 2015/04/30に募集を終了しました

市民レベルから企業さんや事業主さんに障がい者雇用の協力を呼びかけよう! 三重県の障がい者雇用率ワースト1を返上をするため、障がい者と企業や雇用主さんが出会う交流イベントとして「福祉のめんめんフェスタ」を開催!

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「福祉のめんめんフェスタ」の開催の費用支援に福島県や九州の遠方から支援していただいた方々に、感謝の気持ちを込めて、謝礼品を荷造と発送をしています。 ステージやブースの準備も、来場されていただく皆様に楽しんでいただけるように実行委員会一同頑張って準備しています。 ぜひ来場してください。


めんめんフェスタの実行メンバーである伊藤幸一さんが作成した対話型のロボット「対話ロボット懐古箱ドコミャン」を連れて、4月20日の朝に、鈴鹿の福祉施設にお邪魔し、皆さまと楽しいひと時を過ごしました。 どんどん試用し、どんどん改良していかれるようです。 「ドコミャン」の自己紹介に皆さん、ビックリでした。 この日はダンスのレッスン。 ある時は、歌のレッスン。 ある時は、歴史の絵で見る勉強会などなど。 これからどんどん活躍いたします。 お声かけをお願いいたします。 (渡邊)


FAAVO三重のサイトから、生まれたお話。 一昨日、MIKAちゃんより、写真のメモを付けて「FAAVOに募金をします」と言って、大切なお金をいただきました。 お金の価値は、金額でないこと。お金の大切さと価値(思い)について、またまた考えされました。 このお金は、花冷えのする朝早く、そして、雨が降っている中でのイベントで、テントを自分たちで設置したこと。 もちろん、YUKAちゃんが1ヶ月かけて作ってくれた手作り作品があること。 そして、雨カッパを着て、販売してくれた仲間たちの存在。 そして、何よりも、雨具を持参で来てくれた、多くのお客様の存在があったこと。 それぞれの方々に感謝です。 これら全部が「福祉のめんめんフェスタ2015」イベントの成功に繋がっていくのですね!


4月5日(日)に行われた亀山城の「桜まつり」で、施設の女性から、手づくりの紙挟みの作品を販売した売上の一部を、「福祉のめんめんフェスタ2015」にご寄付いただきました。 貰っていいのかな~。 大事に大事に使わせて貰います。 ミカちゃんありがとう! この紙挟み、頑張っても、一日一個しかできないそうです。 連日、福祉のめんめんフェスタのために作ってくれています。 私も便利に使わして貰っています。 皆様もどうぞ使ってみてください。 ※紙挟みは、リターン品になっています。 (渡邊)


3月17日(火)は、2ヶ月に1回、亀山市市民協働センターで開催される「市民活動何でも相談」に行って、めんめんフェスタ開催の相談をしてきました。 また、FAAVO三重にてご支援いただいた方へのメッセージの返し方などを教えていただきました。 残り2ヶ月。 がんばります!


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