高齢化が進行する坂本棚田を、物心両面から応援します!
私は四日市にある半導体工場サンディスクに勤務しています。ボランティア活動の一環として、昨年より近くにある三重県亀山の坂本棚田の支援を始めています。

坂本棚田は、数年前に日本の棚田百選に選ばれましたが、高齢化地域で手が入らず、折角の景観の荒廃が進行しています。

ボランティアでは、お年寄りにとっては大変な、畔の草刈支援・獣害防止フェンスの補修・ミツマタ林道の整備などのお手伝いをしてきました。
今年はそれに加えて、棚田の収穫後に行われるライトアップイベントの資金集めの支援が出来ないかと考えました。
このイベントを機会に、四季折々に素晴らしい景観を見に訪れる方が増えてくれれば嬉しいです。
坂本棚田の地元の人々だけでなく、外部からの熱い声援を
2014年5月に、四日市のサンディスク工場から約100名の従業員が草刈や、獣害防止ネットのボランティアに参加しました。

これは地元の方々だけでは、棚田の美観保護にしても限界があるためでした。その後、継続的・定期的に草刈・林道の整備などのお手伝いをしていますが、どうしても単発的なサポートに終わってしまいます。もっと全国的にも、こんな地域があることを知ってもらい、資金的にもサポートしてあげられたらと思いました。
棚田の保全には、米作による農業収入などが安定することが大事なのですが、高齢化が進んで年々耕作地が減少してしまっているのが現実です。田んぼが減少し、かつ地域全体の保全に手が回らないため、美観も衰えてしまっている面もあります。
皆さんに、四季折々に変化を見せる坂本棚田にも是非、足を運んでもらい、この地域をなんとか盛上げていきたいです!
坂本棚田のお年寄りが本当に必要としていること
何度か、お手伝いしているうちに、坂本棚田の人々が必要としていることが浮かび上がってきています。
日常的に必要な田んぼの草刈。

しかし高齢者にとっては大変な作業です。
また、折角の棚田に、猿や鹿などが里山から降りてきて、荒らしてしまいます。これにネットをかけて駆除する必要があるのですが、資金的にも作業的にも大変なことです。
坂本棚田のライトアップは地元のお年寄りが楽しみにしている大切なイベント!
棚田のライトアップは、昨年より地元の方と子供達がもっと触れ合えるイベントをやってみようということで始まりました。収穫の後の棚田に灯されるライトはとても幻想的で、素朴な田舎にとてもマッチしています。今年も多くの子供達や家族が訪れてくることを願って、電球の数を増やしたいと考えていますが、その資金の捻出が難しいところです。
今回、地元の方から、電球の数を増やしてもっと多くの人に見に来て欲しいとの希望が寄せられました。ライトアップイベントに若い人が集まってくれることは、地元のお年寄りにも大きな励みになり、子供達や家族を来てくれることを楽しみにしているんです。
2014年の11月に始まった棚田のライトアップイベントはささやかならがら、子供や家族が集まってとても楽しいものになりました。

まず、小さなことですが、ライトアップの資金集めから初めて、この地域に貢献していきたいのです。
田んぼの収穫が終わった11月に、棚田のライトアップイベント
2015年2月 地元支援チームの打ち合わせ
2014年3月 坂本棚田の裏にあるミツマタ林道の整備支援
2015年5月~8月 坂本棚田の草刈り支援
2015年10月 FAAVOでの支援者へのお礼のお米セット送付
2015年10月 収穫後のライトアップイベント
*開催日はまだ未定です。
*開催場所は、三重県亀山市坂本
*主催者は、坂本棚田支援会
坂本棚田に関心をもってくれた皆さん!皆さんで坂本棚田を盛り上げましょう!
坂本棚田にいってその風景をみると、「心が癒される」という方が大勢います。
この風景をいつまでも大切にするために、なんとか地元のお年寄りを支援しましょう!
それには、なんらかの応援をする必要があります。できることで、いいのだと思います。遠く離れて坂本棚田に思いを馳せる人は、寄付で応援。我々は四日市に住んでいるので、ボランティアで月一度は、何らかのお手伝いをします。皆さんのご支援をお待ちします。