▼ご挨拶
<プロジェクトマネージャー 清元佑紀>
みなさん、大阪で、おもろいことしませんか?
こんにちは!
大阪大学医学部5年生でWAKAZO.ONLINEプロジェクトリーダーの
清元佑紀です。
万博を招致できれば、大阪は、世界一おもろい場所になります。
私は、その想いで、WAKAZOというプロジェクトを立ち上げました。
2025年大阪万博を招致する上で、
8年後主役となるU30が中心になって盛り上げていきます!
大人の皆さんもぜひ応援してください!
▼このイベントって?
日本全国から若者、学生団体が集い、万博後までを見据えたうえでワカゾウが創るべき大阪万博の姿を描きます。
WAKAZOのこれからの活動のキックオフとなるイベントです。
<イベントフライヤー>
▼WAKAZOとは?
2025年の誘致を目指す大阪万博。
挙げられたテーマ案は「未来社会をどう生きるか」
超高齢化社会を迎えた今、未来社会を生きていく私たち若者は、どんな未来を創り、生きていきたいのか。
世界の未来を担うのは、人口の半数を占める30歳以下。
ワカゾウが声を上げて、大阪万博を実現する。
その第一歩が、WAKAZO.ONLINEです。
WAKAZO.ONLINEの機能は3つ。
▼なぜ若者が万博を?
2025大阪万博が実現するのは、今から8年後。
8年後に社会を盛り上げているのは2017年のU30の若者だとおもう。
それであれば大阪万博を創りあげるべきなのは若者ではないだろうか。
1970年の大阪万博では、黒川紀章、コシノジュンコ、横尾忠則など、若手のデザイナー/建築家が柔軟な発想で万博を創り上げいった。
万博は、様々な若い才能が開花する大きなチャンスです。
▼WAKAZOの歩み
2016年10月。
大阪万博を誘致しようとする動きが活発になってきていた。その時のテーマは「健康・長寿への挑戦」。
それを見た、関西の医学部生を中心とした「ヘルスケアの課題を若者が解決する」を活動の軸とする学生団体、inochi学生プロジェクトのメンバーが、「若者が考えんとおもろくならんやん!」と思い、大阪万博誘致に対する若者100の提言書を作成。
<作成した提言書>
この提言書を2016年12月23日に行われた「inochi学生フォーラム2016」にて松井大阪府知事に提出!
この提言書の中のアイデアの一つ、「WAKAZO」が様々なところから「いいじゃん!」と反響があり、若者が主体となって大阪万博を創り上げるためのプラットフォームサイト「WAKAZO.ONLINE」を開設。
(https://wakazo-online.com/)
<サイトコンセプト画像>
現在までに全国各地でワークショップを実施してます!!
▼支援金の使い道
・遠方からの参加者への交通費補助
・イベント時備品代
・WAKAZOの運営費
に使用させていただきます。
▼リターン早見表
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