高齢者を高齢者が支える「フレンドサービス」事業を軌道に乗せたい

高齢者は体が不自由になったとき、家族が近くにいないときは、地域で助け合う必要があります。「フレンド サービス」事業は、地域の体の不自由な高齢者を、地域の元気な高齢者が助ける有償ボランティア事業です。

現在の支援総額

183,000

36%

目標金額は500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/08に募集を開始し、 31人の支援により 183,000円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

高齢者を高齢者が支える「フレンドサービス」事業を軌道に乗せたい

現在の支援総額

183,000

36%達成

終了

目標金額500,000

支援者数31

このプロジェクトは、2018/08/08に募集を開始し、 31人の支援により 183,000円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

高齢者は体が不自由になったとき、家族が近くにいないときは、地域で助け合う必要があります。「フレンド サービス」事業は、地域の体の不自由な高齢者を、地域の元気な高齢者が助ける有償ボランティア事業です。

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 地域は、台風21号の影響もほとんどなく、これから爽やかな季節となります。  稲刈りもほとんど終わりました。今年は酷暑の影響で米粒が小さく、収穫量が落ちたという声も聞かれます。  今月末には、地域の小学校で運動会が行われます。地域は子供が少ないので、地域の交流を重視して「ふれあい大運動会」と銘打って実施しています。  高学年の組体操は、とかく危険だとして止める動きがありますが、当地区は慎重な練習を重ねて毎年感動的な演技を見せてくれます。(演技が終わると、生徒から指導してくださった先生に感謝の言葉がありますが、先生が感涙にむせぶこともしばしばです)お近くの方は、一度見にいらしてください。  


 フレンドカードは、フレンドサービスの依頼者が支援者にお礼として渡すカードです。  これは、フレンドサービス事務局で換金できますが、今回、このカードを使って、地域のお店で買い物ができるようになりました。  フレンドカードを地域通貨とすることで、フレンドサービスの後押しをしようというものです。  使えるお店は、コンビニ、居酒屋、理容店、ガソリンスタンド等の地域のすべてのお店です。  


 フレンドサービスを地域の方に、もっと もっと 知っていただくためにミニコミ紙「フレンド通信」を発行しました。  今後、月2回、フレンドサービスに関することや地元のトピックを載せていきます。


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