多くのご支援を頂きありがとうございます。 しかしながら、多くの方より「支援の仕方が複雑」「入力項目が多い」 「入力の途中で断念」などのご意見を頂きました。 折角のご厚意に水を差し、心苦しく思っております。 ご支援頂ける方々のご厚意は大切に致します。 金額に関係なく!私、都築がお伺いさせて頂きます。 0569-89-2760(陶芸療法士協会) 皆さまのご支援が必ず施設で暮らす子どもたちを笑顔にすると信じております。 残り17日、温かいお気持ちお待ちしております。
たくさんのご支援、誠にありがとうございます。 厚く御礼申し上げます。 11月27日、中日新聞様(県内版)にプロジェクトを掲載して頂けました。 たかが陶芸かもしれません。 ただ、施設で暮らす子どもたちや返礼品を制作する方々やスタッフ、 そして陶芸体験を届ける陶芸療法士の方々... 皆さんに笑顔になって欲しいと切に願います。
日々、プロジェクトへの熱い思いを伝えています。 『思い』に温度があればもっとわかりやすいでしょうか。 1000円のご支援で、施設で暮らす子ども一人が陶芸を楽しめます。 陶芸体験の可能性を信じてみませんか。 皆さまのご支援、宜しくお願い申し上げます。
昨日もまた、両親の虐待により一歳の子が亡くなったニュースを見ました。 エアガンで多数撃たれてケガをし、数日後に肺炎で亡くたったと... わずか一年の生涯で、この子は何度笑顔になれたのか... 涙が止まりません。
先日、中日新聞様に返礼品制作中の取材をして頂けました。 ご期待下さい。 プロジェクト成功にはまだまだ皆様のご支援が必要です。 ご理解ご協力、何卒宜しくお願い申し上げます。