日本とモンゴルをレスリングで繋ぎたい

日本とモンゴルをレスリングで繋ぎ、国交を深めるとともにレスリングも発展に努めたい

現在の支援総額

88,000

8%

目標金額は1,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/19に募集を開始し、 11人の支援により 88,000円の資金を集め、 2019/08/19に募集を終了しました

日本とモンゴルをレスリングで繋ぎたい

現在の支援総額

88,000

8%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数11

このプロジェクトは、2019/07/19に募集を開始し、 11人の支援により 88,000円の資金を集め、 2019/08/19に募集を終了しました

日本とモンゴルをレスリングで繋ぎ、国交を深めるとともにレスリングも発展に努めたい

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

● モンゴルの子ども達に日本に来てもらいレスリングを学んでほしい

 


 

● みなさん、こんにちは。

   私は、三重県津市でレスリングチームを開いてる吉田栄利「よしだ ひでとし」と申します。

今回、レスリングというスポーツを通じて世界のレスリング発展の為、また日本の若い子供達の国際交流を通じてレスリングの強化にに繋げていければと思います。


3年前からモンゴル国のレスリングチームと交流をしていて、この度そのチームの子供達を日本に招待したいと思います。

私が初めてモンゴルに行って感じたことが、

モンゴル国は徐々に少しずつでわありますが、ウランバートル市内はちゃんとした街になってます。

ただその中少し離れた所に行くと電気はロウソクで、ガスは牛のフンを燃やしてています。

水道は、季節の3分の2は川が凍ってるため氷を溶かして水を作る生活をしている子供達がいます。もちろん家と言えば、モンゴルで言う「ゲル」。

 

そんな生活をしながらレスリングの練習に打ち込む姿を見て

私はこの子達をいつか日本に招待したいと思い行動に移しました。

通訳を通しモンゴルの子供達に何かしたい事ないかと聞いた所、

日本に行って日本人の文化そして日本のレスリングを学びたいと心から叫んでいました。

 

 

 

●モンゴルの子ども20人を日本にきてもらうことに

 

この子達に国は違うし、言葉も通じない、だけどレスリングと言うスポーツは肌と肌をぶつけ合う事で何か通じると思い日本の子供達の経験、競技力向上も踏まえ計画しました。

また日本に来たら時には、レスリングの練習だけではなく、文化、そしてモンゴルの生活に少しでも役に立つ何かを持って帰ってもらいたいと考えてます。

期間は8月22日日本入国で9月2日に帰国の計画です。名古屋国際空港に入国して今決まっているのは鹿児島県鹿屋市の高校で練習会を行いその後三重県津市でも練習する予定です。今モンゴルチームを受け入れてくれる高校を探しながら計画を立ててます。


 

● 支援金の使いみち

 20名分の渡航費

 

● 実行スケジュール

 8月22日中部国際空港から入国

 8月23日鹿児島県の鹿屋市へ

 8月23日〜30日鹿児島鹿屋市まで合同練習会で滞在

 8月31日~9月2日三重県津市にて練習会や観光を考えてます。

 9月2日は中部国際空港から帰国

 

● お問い合わせ先

吉田栄利

TEL09041501953

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!