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高校生4人で「飛騨の駄菓子」のパッケージリニューアルに挑戦!

観光客や地元民に飛騨の駄菓子をより買ってもらえるように、パッケージリニューアルを行います。 FAAVOの利用、収支計画作り、デザイン案、全て自分たちで試行錯誤しながら進めていく高校生活最後の挑戦です。

現在の支援総額

165,500

110%

目標金額は150,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/09に募集を開始し、 26人の支援により 165,500円の資金を集め、 2019/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

165,500

110%達成

終了

目標金額150,000

支援者数26

このプロジェクトは、2019/11/09に募集を開始し、 26人の支援により 165,500円の資金を集め、 2019/12/12に募集を終了しました

観光客や地元民に飛騨の駄菓子をより買ってもらえるように、パッケージリニューアルを行います。 FAAVOの利用、収支計画作り、デザイン案、全て自分たちで試行錯誤しながら進めていく高校生活最後の挑戦です。

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2019/11/18 08:12

金森長近についての連続レポート

本文中にも記載しましたが、パッケージリニューアルにあたり、新しい要素として飛騨の歴史・文化を取り入れていく予定です。

重要キーワードは「金森長近」。

飛騨の人にとっては馴染みのある武将ですが、改めて、その魅力や人物像を掘り下げていきたいと思います。

 三回に渡ってお届けしますので、順にお楽しみください。

 

第一弾:金森長近(可近)誕生

金森可近は、1524年に現在の多治見市に生まれました。

17歳という若い年齢で信長の父にあたる織田信秀に仕官し、その後は跡を継いだ信長に仕えました。

信長公の下、美濃攻略に際し大きな功績を残したため、赤母衣衆に抜擢されます。

その後、長篠の戦いで酒井忠次と共に武田軍の背後に位置していた砦を攻め落としたことにより、間接的ではあるが、武田軍の退路を脅すほどの武将でした。

この時の功績によって、信長から「長」の字を賜り「長近」と名乗ることとなりました。

 

 

其の二へ続く~

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