子どもが主人公の野外キャンププログラム!
自然の素晴らしさを通じて、子どもの教育を図るのあっくのキャンププログラム。
私たちは野外活動に接することの少ない子ども達に対し、全人格的な成長に寄与することを目的とし、子ども達が自由な発想で、自分達の考えのもと主体的に動く 「子ども達が中心のキャンプ」を展開しています。
しっかりした安全管理のもと、自然の中で「人と人」「人と自然」。
「のあっくのキャンププログラム」では、体験学習を通じて感性と自律心を育て、ひとあじ違う野外活動をご提供しています。

これまでも教育機関からの案内を通して、例年1500人程度の子ども達がキャンププログラムに参加しています。
しかしこれまで経済的な理由でキャンプに参加できない子ども達も多くいました。全ての子ども達に野外活動で学ぶ機会が提供できる方法はないか。誰もが参加できるようなキャンププログラムは開催できないかと常に考えていました。
そしてこの度FAAVOの力を借りて、生活困難な家庭の子ども達もキャンプに連れて行こうと思い至りました。
野外活動を通して「生きる力」を育てる!
平成8年第15期中央教育審議会においてはこれからの教育の在り方として、「生きる力」を育成することが重要であると指摘しています。そして、「生きる力」とは、「いかに社会が変化しようと、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質能力であり、また、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など豊かな人間性であり、そして、また、たくましく生きていくための健康や体力である」としています。そして「生きる力」の育成方策の一つとして、青少年の生活体験・自然体験の機会の増加を求めています。
そのような意味で、教育として自然体験活動を捉える野外教育の充実は、青少年の「生きる力」を育成する上で極めて重要であると考えています。
日本の子どもの相対的貧困率はなんと先進国中9番目

ユニセフ(国際連合児童基金)が2012年にまとめた報告書によると、日本の子ども(17歳以下)の相対的貧困率は14.9%と発表されています。
貧困率とは、国民の所得の平均値の半分に満たない人の割合で、先進国35ヶ国中9番目に高い数字であり、日本の子どもの約7人に1人が貧困状態にあることを示しています。
そんな中、ベネッセ総合研究所が家庭の経済環境による学校外活動への費用負担に対するアンケート結果をまとめています。
家庭の年間収入が少ないほど、子どもへの学校外教育に対する費用負担が重いと感じる方が多く、その結果、学校外教育への関心はあるものの子どもの体験の機会が減少している傾向にあります。
のあっく自然学校の理念

私たちのあっく自然学校は、野外に出掛け与えられるだけのプログラムではなく、 非日常体験の中で様々な選択肢を出し、様々な課題を子どもたちが考え、話し合い選択し成り立つプログラムを提供いたします。
子どもの頃行った林間学校覚えていませんか?たった1泊2日、2泊3日の遠い記憶・・・。にもかかわらず、学校の授業は忘れても不思議なことに林間学校に思い出は意外と残っているものです。
暑い中行った飯盒炊飯、楽しかったキャンプファイヤー、夜コソコソ遅くまで起きていて怒られた事等振り返れば多く出てきます。
情報化社会が進み、自然体験が不足しているとされる現在、子ども達の生活も大きく変化しました。
インターネット環境の整備で簡単により多くの情報が手に入る為、自ら考え、自ら行動すると言う力が乏しくなってきています。
特に最近
○コミュニケーションが取れない
○あいさつができない
○主体性が無い
○逆算性が取れない
○何をするにしても気力が無い 等
テレビの中の世界ではなく、実際に子ども達に接する中で感じる項目です。
私たちのあっく自然学校は、野外に出掛け与えられるだけのプログラムではなく、非日常体験の中で様々な選択肢を出し、ソレを子どもたちが考え、話し合い選択し成り立つプログラムを提供いたします。
答えは一つだけではありません!
時に試行錯誤しながらも、自ら考え、自ら律する事のできる子ども達を育てていきたいと思っています。
子ども達が中心のオリジナル野外活動プログラム

のあっくでは春夏秋冬を問わず、オールシーズン様々なプログラムを開催しています。
子どもキャンプ
また、年間プログラムだけでなく、子ども達の長期休みには様々なプログラムを行っています。
夏には、風の流れを読み大空へ飛び立つ「パラグライダーキャンプ」、川の流れに揺られ、時には激しい流れに乗る「ラフティングキャンプ」など自然を活かした多くのプログラムを展開しています。
春、冬には普段あまり親しみのない雪の世界へ。
ゆきの造形やかまくら作り、日が暮れるまで思いっきり雪合戦をして雪の世界を思いっきり楽しむ「雪あそびキャンプ」、厳しいながらもどんどん上達し、ゲレンデを颯爽と滑れるようになった時の爽快感がたまらない「スキースクール」など寒い季節だからこそできるプログラムを行っています。
ジュニアリーダー
ジュニアリーダー小学6年生から、「キャンプが好き!だから、もっと深くキャンプを知りたい!」という子どもたちにむけたキャンプに携わるプログラム。
年間を通し様々な研修を行い、時には子ども達の前にゲームをしたり、時にはキャンプの企画に参加したり、キャンプ好きな子ども達によるキャンプを盛り上げるプログラムです。

そのほか
0歳からの野外教育として開催している「森のようちえん」
4歳から小学5年生までが参加できる日帰りプログラム「のあのあクラブ」
間プログラム唯一の宿泊プログラムDASH村
のあっく自然学校唯一の家族参加型宿泊プログラム「親子キャンプ」
など多数のキャンププログラムを実施しています。
のあっくのプログラムに参加するとこうなる!
・自然の中で活動を行うことで、体力や免疫力など身体的能力の向上
・子ども達同士でやりたいことへの話し合いなどを行うことで自主性・自律性が身に付く
・野外での活動を通し、周辺のの状況を判断する視界的視野・物事について深く考える知識的視野が広がる

▲参加者の声
生活困難な家庭の子ども達をキャンプに特別招待する
今回集まった支援を元に、生活困難な家庭の子ども達をのあっく夏のキャンププログラムに特別招待いたします。
本気でキャンプに行きたいと思っている家庭の子ども達を招待したい!
そのためキャンプ費用全額をFAAVOで負担するわけではなく、参加家庭の状況に応じて少し参加費用はいただいてキャンプに招待したいと考えています。
支援内訳
FAAVOの支援:キャンプ代50%負担
参加者の負担:最大40% (各家庭の状況によって異なる)
のあっくの負担:10%負担
目標金額の30万円で約25人ほど招待できますが、多く支援金が集まれば集まっただけ子ども達をキャンプに連れて行きます。
※ご参加にあたり、児童扶養手当証書もしくは生活保護受給証書の提示をお願いします。
野外活動のプロが野外教育の素晴らしさをお伝えします!
学校のキャンプでも家族でのキャンプでも味わえないオリジナルプログラムがたくさん。 のあっくのキャンププログラムは、日本キャンプ協会認定キャンプディレクター1級、有資格者が安全を考慮し、企画・運営しています。
FAAVOの力を借りて今までキャンプに行きたくても行けなかった子ども達にも 野外教育の素晴らしさを知ってもらいたいと思います。
スケジュール〜18個の夏プログラムから選べる!〜
参加する子ども達は18個ある「のあっく夏のキャンププログラム」から希望のものを選んでいただきます!
4歳~中学3年生までの子ども達がご参加いただけます。
男女問わず。
以下からお選びください。
1、ラフティング 25名 7月19日(土)~7月21日(月) カルディアキャンプ場
2、漁師キャンプ 25名 7月22日(火)~7月24日(木) 場所未定
3、びわこ1周キャンプ① 25名 7月25日(金)~7月27日(日)"・国民休暇村 近江八幡・こどもの国" 4、びわこ1周キャンプ② 25名 7月28日(月)~7月30日(水)"・荒神山自然の家・こどもの国"
5、パラグライダー① 25名 7月31日(木)~8月2日(土) 多利区営キャンプ場
6、パラグライダー② 25名 8月2日(土)~8月4日(月) 多利区営キャンプ場
7、阿波キャンプ① 50名 8月6日(水)~8月8日(金) のあっく自然学校 岡山校
8、阿波キャンプ② 50名 8月8日(金)~8月10日(日) のあっく自然学校 岡山校
9、阿波キャンプ③ 50名 8月10日(日)~8月12日(火) のあっく自然学校 岡山校
10、親子キャンプ① 4組 8月13日(水)~8月14日(木) のあっく自然学校 岡山校
11、親子キャンプ② 4組 8月14日(木)~8月15日(金) のあっく自然学校 岡山校
12、親子キャンプ③ 4組 8月15日(金)~8月16日(土) のあっく自然学校 岡山校
13、親子キャンプ④ 4組 8月16日(土)~8月17日(日) のあっく自然学校 岡山校
14、忍者キャンプ 100名 8月19日(火)~8月21日(木) 希望が丘文化公園
15、化石発掘キャンプ 100名 8月22日(金)~8月24日(日) 福井県奥越青少年
16、星空キャンプ 100名 8月25日(月)~8月27日(水) 西はりま天文台
17、はじめてキャンプ① 50名 8月28日(木)~8月29日(金) 友愛の丘
18、はじめてキャンプ② 50名 8月29日(金)~8月30日(土) 明石市少年自然の家
起案者情報
【のあっく自然学校代表 高井啓大郎】

5歳から当たり前のように参加してきたキャンプ!
のあっく自然学校も今年で10年目を迎えました。
多くの子どもたちのキャンプを行ってきましたが、親の経済的問題でキャンプに参加できない子どもたちがたくさんいることに気づきました・・・
私たちの提供するキャンプは裕福な子どもたちだけのプログラムではない!
精神的にも肉体的にも成長ができる大自然に多くの子どもたちを連れていきたい!!
でも「タダになったから行っといで!」は違う!
だから今回のプロジェクトは参加者も一部負担。
みんなで頑張れば多くの子どもたちの成長を支援することができます。
貧困は3世代続くと言われるこの社会問題「負の連鎖」に立ち向かいます!
一緒にご支援よろしくお願いします。
【のあっく自然学校スタッフ 梶山耕祐】

高知県で生まれ育ち自然の中が遊び場だったため、特に野外活動ということを意識したことはありませんでした。
「環境について学びたい!」その一心で高知を離れ、専門学校に入学し、野外に出て自然に触れることで環境について学びました。野外での調査技術を習得していく内に野外活動を通じて自然を学ぶことに興味を持ち、のあっく自然学校に入社しました。
のあっく自然学校で多くのキャンプを行っている中で、子どもたちとお腹の底から笑い合える時が何よりも楽しい時間だと感じています。
しかし、経験を重ねていく内に家庭の経済環境でキャンプに参加できない子どもたちがいることに気が付きました。
自然体験の機会はすべての子ども達に平等にあるべきだと考えます。
それが、経済的問題でチャンスがなくなるというのはおかしな話。
キャンプを通し、短い期間ながらも子ども達は非日常を体験し、自覚することはないかもしれませんが環境に適応するための能力も身に付きます。
その機会を逃さぬよう少しでも多くの方々にご協力頂ければと思います。
ぜひご支援よろしくお願いします。