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コミミケーションWEBを作り、聴覚障がい者が住みやすい日本を作る!

聴覚障がいがある方がもっと社会に出たくなる様なバリアフリーな社会をつくる為に、コミミケーションWEBを作り聴覚障がい者に優しい街を発信していきます。ご支援の程、どうぞ宜しくお願いします。

現在の支援総額

334,000

111%

目標金額は300,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/06/27に募集を開始し、 27人の支援により 334,000円の資金を集め、 2014/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

334,000

111%達成

終了

目標金額300,000

支援者数27

このプロジェクトは、2014/06/27に募集を開始し、 27人の支援により 334,000円の資金を集め、 2014/07/30に募集を終了しました

聴覚障がいがある方がもっと社会に出たくなる様なバリアフリーな社会をつくる為に、コミミケーションWEBを作り聴覚障がい者に優しい街を発信していきます。ご支援の程、どうぞ宜しくお願いします。

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皆様、応援いただきありがとうございます。 そういえば、皆様はコーダという言葉をご存知でしょうか? 私の様な両親共が聴覚障がい者の子供の事をChildren Of Deaf Adultsと言い、その頭文字を取ってコーダと言います。 Deaf(デフ)というのは耳の聞こえないろう者の事です。 実は昨日、そういった環境に身を置いて全く話さずにコミュニケーションを取ってみるという「デフ・コミュニケーション」というのを20名ほど集まって、参加者には実際に聴覚障がい者の方も数名来て頂いて、聴覚障がい者の講師もお呼びして開催させて頂きました。 普段、コミュニケーションを取る上で何気なく使っている会話。この会話(話す)という事を禁じられた世界でのコミュニケーションはなかなか至難だったと思います。 しかし、コミュニケーションを取る上で会話のみに頼らず、視覚的な表情やジェスチャー、または、心の中のの想いや感情的な部分、そういった全体を使ってコミュニケーションを取るというのが相手に自分の気持ちを伝える上で非常に重要だということを感じていただけたかと思います。 また、今後もこういった活動を通じて聴覚障がい者の方々が社会に出て、色々な人とコミュニケーションを取れる様な環境を作っていきたいと思います。