2014/11/22 01:20

今日は、コアプラスが、現在東淀川区で行なっている活動を少しご紹介したいと思います。
co-arcができたら、もっと広くパワフルな活動がしていけるはず!と今から胸が躍ります^^
区内の4つの小学校に支援員を派遣し、
学校の教育活動のサポートをしています。
4校のうち2校(菅原小学校・豊新小学校)では、授業に入って、理解がゆっくりだったり、集中しにくい子どもたちの授業参加をサポートしています。
残りの2校は放課後の遊び・体力づくりの活動支援です。
小松小学校ではボール遊び、東淡路小学校では一輪車・竹馬教室を実施中です。
それぞれ、学生や社会人のスタッフが活躍してくれています。
放課後の活動に関わっている小松・東淡路小学校では、地域の方に関わっていただけるイベントを現在企画中です。
「東淀川ボランティア・市民活動センター」の開設準備会に、
市民活動団体の代表としてコアプラスの武田が参加しています。
東淀川区では、社会福祉協議会が「ボランティアビューロー」といって、ボランティアしたい人と活動をつないだり、市民活動団体やボランティア団体を支援する機能を持たれています。
この度、さらなる機能強化を目指して、3月に「ボランティア・市民活動センター」を開設することになったということで、その開設準備会に委員の1人としてコアプラスの武田が参加しています。
東淀川での市民活動の活性化を支える有益な場になるよう、できる限りの貢献をしたいと考えています。
「異次元交流ライブ」(11/20実施)に代表の武田が参加
地域活動の中間支援を行なう「東淀川まちづくりセンター」が主催する異次元交流ライブには、地域活動協議会の方や地元企業、NPOの方など多様な方が参加されます。今回は、活動紹介(2つ)・団体紹介(全団体)・ワールドカフェ風の対話の場+懇親会という構成。活発な議論が行なわれました。
今回特におもしろかったのは、(株)Snail Trackさんの「いえサポ」という取組み。新聞配達をされている企業さんなのですが、配達先の高齢者の方の「ちょっと困った」をサポートする活動をなさっています。家具の移動や、庭の草抜き、電球を1つ変えるのも高齢になると大変。そこを支える取組みです。詳しくは動画から。co-arcに出入りする若者で興味のある人は、こういう場にもマッチングできたらいいなぁと思っています。
異次元交流ライブのような場で、地域に根ざしたつながりが生まれ、新たな活動やコラボレーションが生まれていくのはとてもすばらしいと思います。次回からは学生や社会人のスタッフとともに参加していく予定です。
4校のうち2校(菅原小学校・豊新小学校)では、授業に入って、理解がゆっくりだったり、集中しにくい子どもたちの授業参加をサポートしています。
残りの2校は放課後の遊び・体力づくりの活動支援です。
小松小学校ではボール遊び、東淡路小学校では一輪車・竹馬教室を実施中です。
それぞれ、学生や社会人のスタッフが活躍してくれています。
放課後の活動に関わっている小松・東淡路小学校では、地域の方に関わっていただけるイベントを現在企画中です。
「東淀川ボランティア・市民活動センター」の開設準備会に、
市民活動団体の代表としてコアプラスの武田が参加しています。
東淀川区では、社会福祉協議会が「ボランティアビューロー」といって、ボランティアしたい人と活動をつないだり、市民活動団体やボランティア団体を支援する機能を持たれています。
この度、さらなる機能強化を目指して、3月に「ボランティア・市民活動センター」を開設することになったということで、その開設準備会に委員の1人としてコアプラスの武田が参加しています。
東淀川での市民活動の活性化を支える有益な場になるよう、できる限りの貢献をしたいと考えています。
「異次元交流ライブ」(11/20実施)に代表の武田が参加
地域活動の中間支援を行なう「東淀川まちづくりセンター」が主催する異次元交流ライブには、地域活動協議会の方や地元企業、NPOの方など多様な方が参加されます。今回は、活動紹介(2つ)・団体紹介(全団体)・ワールドカフェ風の対話の場+懇親会という構成。活発な議論が行なわれました。
今回特におもしろかったのは、(株)Snail Trackさんの「いえサポ」という取組み。新聞配達をされている企業さんなのですが、配達先の高齢者の方の「ちょっと困った」をサポートする活動をなさっています。家具の移動や、庭の草抜き、電球を1つ変えるのも高齢になると大変。そこを支える取組みです。詳しくは動画から。co-arcに出入りする若者で興味のある人は、こういう場にもマッチングできたらいいなぁと思っています。
異次元交流ライブのような場で、地域に根ざしたつながりが生まれ、新たな活動やコラボレーションが生まれていくのはとてもすばらしいと思います。次回からは学生や社会人のスタッフとともに参加していく予定です。




