【癒し】と【エイジングケア】を目的とした「エナジーローズ」化粧品を商品化したい

はじめまして、田中朋秋（ほうしゅう）と申します。

私は2005年より兵庫県西宮市で、活性リンパオイルマッサージの専門サロンを営んでいます。

2014年には、大阪梅田に茶屋町北梅田店をオープンし、もちろん、私自身もセラピストとしてサロンで仕事をしています。

 

▲こんにちは！田中朋秋です。

 

【癒し】と【エイジングケア】を目的とした

ブルガリアンダマスクローズを贅沢に配合した

「エナジーローズ」化粧品を商品化するための資金を

クラウドファンディングで集めたいと思い

このプロジェクトを起案いたしました。

 

私がこの仕事についたのはかれこれ15年以上も前のことになります。

きっかけは、その頃まだ小さかった子供たちの子育てと、

結婚後も続けていた仕事との両立で、

心身ともにかなり疲労困憊していたことによる体調不良でした。

そして、その時私は私の施術の先生に出会いました。

どんな病院や、治療院に通っても改善しなかった体調が、

先生のサロンに通うようになって、心も身体も劇的に元気になったのです。

この体験を機に、私のような体験をもつ女性に何か役立つことがしたいと、

「働く女性のキレイと元気の応援団」という志をもって今のサロンを開業いたしました。

 

これまで、延べ約10,000人もの女性の身体を施術した経験で感じたことは、

女性の社会進出が増えるにしたがって、

彼女たちの背負わなければならない負担も大きくなり、

心も身体も疲れきっている女性がたくさんいるということです。

 

年々増してくる仕事への責任、会社での人間関係、家事、育児、子供の受験、親の問題・・・

男性との役割分担が進んだとはいえ、

プライベートな生活ではまだまだ女性が担う負担は大きいのが実情です。

 

身体的にも精神的にもストレスフルな現代の女性たち・・・

 

「微力でもそんな女性たちのお役にたちたい！」という気持ちをもって、

サロンのスタッフも私も大好きなこの仕事を日々楽しく頑張っています。

この気持ちの延長線上に沸き上がってきたのが、

 

私たちのサロンで施術を受けることができない女性のためにも、

「何か女性を元気にキレイにする」商品を創ってみたいという気持ちでした。

 

 

 

毎日、自分で自分を癒し、元気になる商品・・・

そして、女性の変わらぬ願望である、

美しくなる商品・・・

 

 

そんな思いを形にできる商品を創りたい！　と、思いついたのが

大好きなブルガリアンダマスクローズの化粧品です。

 

ブルガリアンダマスクローズとの出会い

私がブルガリアンダマスクローズと出会ったのは約１０年前のことです。

サロンのお客さまが、ある女性を紹介してくださいました。

彼女は、品の良い、優雅な立ち振舞の美しい女性で、

ガサツでワサワサしている私の周りには決していないタイプの方でした。（笑）

 

私たちは子育てをしながら仕事をする女性として共感することも多く、

私が仕事で上京する時など、

東京の彼女の会社に立ち寄ってランチをしたりしていました。

二人とも忙しくて、一年に一度会えるかどうかでしたが、

「彼女が頑張っているんだから、私も頑張ろう～！」と、

離れていても、私にとってはある意味、同志のような存在でした。

 

その女性こそが、私に本物のブルガリアンローズの素晴らしさを教えてくれた、

フレグランスデザイナーの「山下文江さん」です。

 

 

▲山下文江さん

 

山下さんはかつて私のように心身ともに弱り切って、

まさに、命の炎が燃え尽きようとしていた体験をお持ちでした。

彼女の言葉を借りると、

「体が鉛のように重く、起き上がるのもままならなくなっていた。

心が折れ、生きることに意欲をなくしてしまうと、

それに呼応するように体は弱っていく。」　

（山下さんの著書、『心も体もよみがえる　命をつむバラ」ハースト婦人画報社より）

 

 

どの病院を回っても、自律神経のバランスが崩れている、という診断で

治療を受けてもなかなか体調が回復しなかった。

そんな彼女の命を救ったのが、ローズオイルだったそうです。

しかも、有機ダマスクローズならではの飲むローズ。

 

 

命拾いしたのはローズオイルとの出会いのお陰だという話を彼女から聞いた時、

正直なところ、私の内心では、「そんなことってあるのかなぁ～」という思いがありました。

今になって思うと、とても失礼なことなのですが、

ローズオイルが人の命を救う・・、という事実にも半信半疑でした。

しかし、一度、本物のローズってどんなものなのか知りたいという気持ちで、

彼女にすすめられたオーガニックのブルガリアンダマスクローズの

化粧水を使ってみることにしたのです。

 

ブルガリアンダマスクローズの香りは多幸感を抱かせる不思議な母性エネルギーを持っている

かつて、私の人生の中で、ローズといえば、

学生時代に愛読した【ベルサイユのばら】の華やかさ・・・

そして、その香りは、

昔、実家の玄関に置いてあった芳香剤の人工的な甘い香り・・・

そんな貧相なイメージしかありませんでした。(笑)

 

しかし、ダマスクローズの恵みから産まれた化粧水を手に取り、

自分の顔に近づけたその瞬間、

手のひらから香る、その甘美な深い、馥郁たる香りに、

これまで体験したことのない幸福感に包まれたのを

今でもはっきりと覚えています！

 

 

▲朝摘みのダマスクローズの花

 

あれから10年、ブルガリアンダマスクスローズの香りは

私の生活に欠かせないものとなっています。

 

植物療法やアロマテラピーの分野では、香りが脳にダイレクトに

働きかけることが知られていますが、

夜、寝る前にローズの香りを身に纏うことで

その日一日の色々なネガティブな思いが、

胸の中からスーッと抜けていき、不思議な幸福感に包まれて床につけます。

 

また、朝、洗顔後の肌に纏うローズの化粧水は肌深くにどんどん浸透し、

その香りとともに、「今日も一日頑張れる！」というエネルギーを授けてくれます。

 

セラピスト、サロンの経営者、子育て、家事・・・

と、たくさんの役割を抱えながら、

私がここまで頑張れてこれたのも

母親に抱かれるような安心感と幸福感を与えてくれる

ローズが持つ母性的なエネルギーの力が随分と助けになったからだと思います。

また、それまでどんな化粧品を使ってもカサカサしていた肌が

ふっくらと潤っていくのを感じました。

 

化粧品としてのローズオイルをとりいれ、治療で実績をあげている治療院

東京、青山に「ウチイケ鍼灸治療院」の

内池正弘先生というかたがいらっしゃいます。

 

先生は中医学大学で教授をしていたこともある権威で、

先生の治療院には政財界の大物からパリのエトワールまで、

健康や美容にこだわる人が押し寄せています。

 

体のコリや痛み、また西洋医学では解決しにくい自律神経系のトラブル

 

数多くの研究を手がけている内池先生いわく、

「ローズは飲んで、塗って、匂っていい、万能の精油。」

実際の先生の鍼灸の治療院には化粧品としてのローズオイルを

取り入れ、治療で実績を上げているそうです。

 

▲ドライしたダマスクローズの花 

 

単純に、「好きな香りで癒される」というイメージの問題ではなくて、

香りが脳にダイレクトに働きかけるということが知られている

アロマテラピーや植物療法の分野において、

ローズの精油の効用は

脳に、そして心にボジティブに作用することができるのです。

 

そういった香りのパワーが治療院でも役立っているということが、

内池先生の長年にわたる臨床から導き出されています。

 

香りを吸い込むことは、最高のアンチエイジング

ローズの恵みを享受したいなら、塗ること、飲むこと、

そしてそういったプロセスのすべてでたっぷりと香りを吸い込むこと

がとても重要であるということを内池先生は下記のように説明してくださっています。

 

「人間の脳内には、海馬という記憶をつかさどる場所がある。

そして、鼻の開放部に近い部分に臭球（しょうきゅう）と呼ばれるところがある。

この神経部分にローズの香りが届くと、

それが刺激となって海馬の機能を興奮させるんだよ。

海馬は記憶を司るパーツで、

アセチルコリンという神経伝達物質を分泌したり、

エストロゲンの生成を促したりする。

だから、ローズの香りは女性ホルモンを活性化させるとか、

アルツハイマーの予防にもいいといわれるんですよ。」

（「心も体もよみがえる　命をつむバラ」ハースト婦人画報社より）

 

何故ブルガリアンダマスクローズがよいのか？

さらに内池先生はこう語っています。

「日本の女性は、ローズとの関わりが少なすぎるよね。

すべての女性に、ローズのある人生をすすめたいね。

まず、本物を使うこと。

ローズの香りっぽく作ってあっても、人工的な香料では意味がない。

現代人は鼻が麻痺しているから、偽物の香りでもごまかされるけど、

そもそも香りだちがまったく違う。

それに、ローズの成分が心身にもたらしてくれる効果を期待するなら、

化粧品にせよ、サプリメントにせよ、

信頼できる品質のものを選ぶことは絶対だよ。」

（『心も体もよみがえる　命をつむバラ」ハースト婦人画報社より）

 

 

信頼できる本物のローズ・・・・

それは、まさにブルガリアンダマスクローズだといえます。

 

ほとんどの日本人はブルガリアといえば、

ヨーグルトや琴欧州の出身国ということ、が思い出されるでしょうね。

ブルガリアの国土は日本の4分の１。

そんな小さな国が、世界の８０％あまりのローズオイルを供給しています。

「1gのローズオイルは1gの金に等しい」と言われてきたほど、

希少なローズオイルはブルガリアで生産されています。

 

▲朝摘みと蒸留の様子

 

ダマスクローズは世界中にありますが、

ブルガリアはオイルをたっぷり含んだローズが育つのに最適な気候条件をもっています。

特に、ローズ栽培が集中している「バラの谷」は、土壌の性質から、

オイル含有量の高い花が育ち、ローズオイルの香油成分濃度は群を抜いているのです。

肌や心、体への効果効能を期待するのであれば、

ブルガリアのものを選ぶべき、というのは世界的な常識になっています。

 

今回、商品化する化粧品には、「バラの谷」で育った最高峰

エニオ・ボンチェフ社製の

ブルガリアンダマスクローズオイルとローズウォーターを贅沢に使用しています。

 

詳細は、後日レポートにて紹介させていただきますが

エニオ・ボンチェフの蒸留所は、エッセンシャルオイル国際会議において

高品質のローズオイル生産を評価され、

UNESCOから金メダルを受賞している、ブルガリアでは有名な企業です。

 

▲オーガニック製品である証明書

 

しかし、ローズ化粧品の試作を始めてから分かったことは、

ローズはとても繊細な植物であるということです。

 

 

私は、化粧品の成分に高品質のローズを使いさえすれば

香りのよい素晴らしいローズ化粧品ができるとたかをくくっていました。(笑)

 

しかし、実際はそうは上手くいきません。

 

▲試作品もたくさん作りました。

 

ローズは母性的なエネルギーを持っていると前述しましたが、

それは、私たち人間に対してだけでなく、

植物や鉱物などにも同じことがいえるのです。

 

たとえば、ローズオイルに他の柑橘系のオイルを混ぜたとします。

すると、ローズの母性は自分の香りを主張することなく、

相手の香りを引き立させてしまうのです。

それは同じオイルであっても、

他の成分であっても同じことがいえます。

他の成分を配合すると、

あのローズの芳醇な香りを留めることは非常に難しいのです。

 

これが、ローズ化粧品とうたっていても、

ほとんどの化粧品会社が香りを際立たせるために

ローズの人工香料を使っている理由です。

 

自分への【癒し】に着目し、アロマ効果を享受できる化粧品を創るためには、

どうしても純粋で強いローズの香気が必要です。

 

しかも、エイジングケアのための高濃度成分もしっかり配合したい。

 

絶対に香料は使いたくない。

 

結局、ローズの香りを際立たせるためには、

市販のローズ化粧品では考えられない位の

大量のローズオイルやローズウォーターを配合することになります。

実際、大きな化粧品会社では決してマネの出来ないくらいのローズオイルや

ローズウォーターの配合が必要ですし、

その配合には非常に繊細なテクニックが必要です。

 

試行錯誤の結果、ようやく納得のいく試作品が完成しました！

 

▲左からエナジーローズピュアオイル、エナジーローズビューティローション、エナジーローズリバイタライズクリーム

 

 

そして、納得いく試作品にたどり着くために

一番力を注いでくれたのが、前述のフレグランスデザイナー、「山下文江」さんです。

バラを愛し、バラを知り尽くした彼女の素晴らしいノウハウを全て、

「エナジーローズ」の開発に注いでくださいました。

 

世界中、どのローズ化粧品にも負けないくらい、

天然成分にこだわり、

香料をいっさい使わないで

素晴らしいローズの芳香を放つ試作品の完成は、

彼女の協力なしではありえなかったでしょう！

山下さんには心から感謝しています・・・

 

 

山下文江さんからのコメント 

 

朋秋さんとお出会いして、はや10年になりますね。

今まで、オイルマッサージなんか受けたことがない私が

疲れ切った体をあなたに施術してもらいたくて、

新幹線に乗って西宮のサロンまで伺ったことが昨日のことのようです。

そんな癒しの仕事をしているあなたの熱い想いを形にした

ローズ化粧品の開発に携わることができてとても嬉しいです。

ブルガリアンダマスクローズと「エナジーローズ」の素晴らしさを

たくさんの女性の方たちに伝えてください。

 

 

▲山下文江さん

 

 

幸せを運んでくれる、「エナジーローズ」

 

高品質のフレッシュな有機ローズを贅沢に使い、

私の情熱だけでなく、山下さんの熱い想いのこもった化粧品には

ボトルやパッケージにもこだわりたいと思いました。

 

「エナジーローズ」を使った時の多幸感・・・

使う度に「女性に生まれてよかった！」と思える満足感・・・

 

この多幸感や満足感をボトルやパッケージのデザインにも表現したい！

使わなくても、ボトルやパッケージを鏡の前に並べているだけで

気分が上がり、幸せがやってくるような・・・

 

使ってくださる方の運力アップ化粧品になればいいなぁ～、など

遊びごころがフツフツと湧いてきました。（笑）

 

しかも、気品を備えたデザインで・・・

 

そんな、想いを形にするために私が白羽の矢を立てたのが

ブランドデザイナー、京都学の専門家、そして

パリでも個展をひらいているアーティストの、「心恵さん」です。

彼女は日本の伝統を大切にしながら、世界でも通用する作品を

発信し続けている女性です。

 

▲心恵さんにデザインいただいたパッケージ

 

このパッケージは、東京の職人さんによって

1つ1つ丁寧にお作りいただいています。

 

 

「心恵さん」のコメント

西洋的なイメージのある薔薇ですが

古くから日本の吉祥（運気を上げるお祝いのアイテム）です。

日本でも新春には青磁の器に松と薔薇をよく生けています。

「エナジーローズ」に使われている、最高品質のブルガリアンダマスクローズにふさわしく

運気を上げる薔薇と扇を、ボトルをパッケージ、ロゴマークに使いました。

「エナジーローズ」を使ってくださるお客様の健康と幸運を祈念する心を

ブランドマークに込めました。

 

▲心恵さん

 

集まった支援の用途とその内訳

今回の商品開発について、全体で約500万円が必要です。

そのうち、パッケージ制作費としての40万円を

クラウドファンディングにて調達したいと考えています。

 

天然由来の成分を９９％以上使用し、たった3点だけで【エイジングケア】が完結する

『エナジーローズシリーズ』の特徴は艶やかな素肌づくりにあります。

ローズは昔から、クレオパトラやマリーアントワネットも

こよなく愛したといわれています。

 

ダマスクローズの主な美容効果は、肌の調子を整える、保湿効果、殺菌作用

血流改善、ニオイ抑制、抗アレルギー作用などがあげられます。

 

ブルガリアンダマスクローズの恵みを贅沢に配合した、『エナジーローズ』化粧品は、

 

年齢と共に、乾燥しやすい、ハリがなくなる、小じわが目立つ、

肌に透明感がなくなった、くすみがめだつ・・・・などのお悩みの方にピッタリです。

 

【艶肌づくりのスキンケアステップ！】

ステップ１　エナジーローズピュアオイル

 

 

洗顔の後の清潔な素肌に『ピュアオイル』をスポイドで２～３滴

手のひらにとり、オイルの香りを感じながらお顔全体から首にかけて

なじませてください。

オイルでありながら、不思議なくらいお肌になじみべとつきません。

その芳醇な香りを肌に纏い、五感に感じながら本来の自分に戻る癒しの時間を・・・

 

内容成分は有機ブルガリアンダマスクローズオイルをはじめ、

お肌に保湿、柔軟性を与える米胚芽油、スクワラン、アルガンオイルの他、

フランキンセンス油、ゼラニウム油、シーダーウッド油、パルマローザ油など

お肌にハリや弾力を与えるオイルを配合。１００％植物性由来の成分を独自の

製法でブレンドしています。本来の透明感とふっくらとした肌が甦る

エイジングケアの美容オイルです。

 

 

ステップ２　エナジーローズビューティーローション

 

 

『ピュアオイル』の後は『ビューティーローション』を適量手のひらに

なじませてお肌と首筋に塗布してください。

ステップ１で塗布した粒子の細かいオイル成分が化粧水の水分をしっかり包み込み

ふっくらした肌にしあげます。

 

有機ブルガリアンダマスクローズのローズワォーターを９５％以上配合した、

うっとりするほどの香気にあふれたなめらかな化粧水をオイルの上から塗布する

ことで、オイルの芳醇な香りが、ローズの母性の力で再び香り立ってきます。

その香りをしっかり吸い込んで、貴女の中にある女性性にアプローチしましょう。

 

 

ステップ３　エナジーローズリバイタライズクリーム

 

 

最後に、化粧品の後、『リバイタライズクリーム』を適量、指先でやさしくお顔全体になじませます。気になる部分は重点的に塗り込んでください。

ブルガリアンローズオイルとローズウォーターをたっぷりと使ったジェルクリームです。

肌にべとつかず、なめらかに伸びます。

 

内容成分は、美白成分であるプラセンター、エキスフラーレン、ビタミンC誘導体、

ハリや弾力を増す、水溶性コラーゲン、エラスチン、スクワラン、セラミドなど

エイジングケアにはかかせない成分を多種配合した贅沢なクリームです。

濃密なうるおいで豊かなハリと弾力をたたえ、艶やかで、明るくすんだ、透明感のある

お肌へと導きます。クリームの褐色は自然の色です。

 

 

  

パリでも「エナジーローズ」の香りに高い評価

先日、この試作品をパリのエグジビションに出品しました。

 

▲パリの女性にもお試しいただき、好評をいただきました。

 

商品を開発するにあたって、

とても納得のいく試作品が出来上がりましたが、

はたしてそれは、自分たちの自己満足ではないのか？

 

香りに厳しいフランスで、この試作品の評価を確かめたい！

そんな思いを持ち、「エナジーローズ」のお披露目は

香水の本場、フランスで、ということになりました。

 

フランスでの発見は、フランスの女性達は生活の中に

美容と健康のためにローズをしっかり取り入れているということです。

 

40代、50代の女性達はもちろんのこと、

20代の若いお嬢さんたちでさえもローズにとても関心が高く、

実際、彼女たちの生活の中で、

化粧品だけでなく、ローズジャムやローズティーとして、

ローズはとても馴染みの深いものでした。

 

さらに、ブルガリアンダマスクローズは最高峰のローズだ・・・

という認識はパリの女性たちにはしっかりと根付いていました。

 

会場では、たくさんのフランス女性に

試作品の香りを匂っていただきました。

 

 

ほとんどの方がその香りに感動し、

高い評価をくださいました。

 

一人でもたくさんの日本の女性の方たちにも、

ブルガリアンダマスクローズの香りの奥深さと

母性のエネルギーをぜひ体験してほしい！

 

日本の女性たちに、ローズの心身に与える恵みを

もっと享受してほしい！

 

パリの体験で、そんな想いがより一層強くなりました。

 

 

ローズの恵みをもっと日本の女性たちにも知ってほしい！

長文をここまでお読みくださって、ほんとうにありがとうございました。

 

最後に、物のローズの恵みを最大限にいかした化粧品を使っていただくことで、

多忙な日常の中では忘れがちな、私たち女性が本来持っている

個々の素晴らしい「女性性」をさらに際立たせていただきたいと願っています。

 

『エナジーローズ』シリーズは、肌にアプローチするだけの化粧品ではなく、

現代女性の内面からもアプローチする癒しの化粧品です。

 

この化粧品をきっかけに、日本の女性にもローズをもっと生活の中に取り入れていただき

ローズの恵みをしっかり受け取り、

健やかな、美しい日々を送っていただければと心から願っています。

 

▲商品開発に大きくご協力いただいた山下さん（右）と田中

 

ぜひ、このプロジェクトにご支援をお願いいたします。

 

田中　朋秋（ほうしゅう）

 

お返し品クーポンご利用方法について

１. 商品ご購入時に使用

（クーポンをご利用の方は送料無料にさせていただきます）

 

＜商品の発注方法＞

●お電話での注文

　0798-63-7667

　　（ボディーラボプラス　エナジーローズ係 担当　二宮）

 

●メールでの注文

　kirei@bodylabo.co.jp

 

　タイトルに、「化粧品注文」とお書きください。

　本文に、商品名、数量、お名前、送り先住所、お電話番号をご記入ください。

 

●お支払い方法

　銀行お振り込み　または　着払い

 

２.【活性リンパオイルマッサージ専門サロン　ボディラボプラス】の施術に使用

サロンは予約制になっていますのでHP　または　お電話よりご予約ください。

 

●ホームページ　http://www.bodylabo.co.jp/reservation/

●お電話ご予約　0798-63-7667

 

住所：兵庫県西宮市甲風園1丁目6－11－３F

 

起案者情報

【団体名】ボディラボプラス

【代表者】田中朋秋

【HP】http://www.bodylabo.co.jp/

【facebook】https://www.facebook.com/bodylaboplus/

【Blog】http://www.bodylabo.co.jp/blog/

 

田中　朋秋（ほうしゅう）

 

１９５７年　大阪に生まれる

大阪府立夕陽丘高校から関西学院大学に進学

卒業後、鐘紡株式会社国際室に勤務

結婚退職の後、町田インテリアコーディネーターアカデミーに入学

卒業以後、十数年、子育てをしながらインテリア、住宅プラン、

リフォームの仕事に携わる。

 

４３歳の時体調を崩し、現在のリンパオイルマッサージに出会う。

この施術で精神的にも肉体的にも改善された自身の体験から

「女性のキレイと元気の応援団」になりたいと施術を学ぶ。

 

２００１年　リンパオイルマッサージのサロンを開業

　　　　　　　独自の施術技術「活性リンパオイルマッサージ」を確立

 

２００４年　有限会社THボディーバランスを設立

 

２００５年　阪急西宮北口駅前に

　　　　　　　活性リンパオイルマッサージ専門サロン

　　　　　　　「ボディラボプラス」を開業

 

２０１０年　２０００人以上の女性の体を施術した体験から

　　　　　　　現代の女性がいかに自分の体に関する知識が

　　　　　　　不足しているかを実感し、

　　　　　　　多くの女性にカラダの情報を知って

　　　　　　　自らのカラダをケアー　してもらいたいと、 

　　　　　　　小冊子「女の子は冷やしたらアカン」を刊行。

　　　　　　　ブログやフェイスブック、メルマガなどでカラダの情報を発信。

 

　　

２０１３年　「女性のキレイと元気の応援団」という志を同じくする

　　　　　　　プロの施術者育成　「からだラボ塾」を開始　

 

現在、高松、桐生（群馬県）、横浜に塾生のサロンが開業されている。

 

２０１４年　大阪梅田に茶屋町北梅田店をオープン