今回の石田三成スーツプロジェクトで、シュシュとチーフを制作した近江ちぢみでご協力を頂いた滋賀麻工業株式会社の北川さん(写真左)と杉山さん(写真右)が弊社をご訪問下さいました。   滋賀麻さんがある湖東地域は、三成の出身地でもあり、辞世の句でも呼ばれた地です。その地域の伝統織物「近江ちぢみ」の歴史は500年以上あるとされ、秀吉や三成の時代には既に近江にあったことになります。 長浜城主だった秀吉や三成も、ひょっとすると近江ちぢみを使用していたかもしれません。 この独特の風合いの近江ちぢみで制作したシュシュやチーフ、是非今回のプロジェクトで手に入れて下さいませ。 近江ちぢみで製作したシュシュ・三成カラー   その滋賀麻さんがお持ち下さったのが繊維業界の新聞、いつも武将スーツを掲載頂いている「繊研新聞」さん。 紙面では大きく写真も掲載頂き、滋賀麻工業さんの社名もあることから、お客様からのお問い合わせもあったとか！   たくさんの方々に支えられ、応援を頂き、ただいま達成率は４７％となっております。 どうぞ引き続き、ご支援・拡散を宜しくお願い申し上げます。  

石田三成スーツへのご支援・拡散誠にありがとうございます。同時進行の観音寺修復プロジェクトとともにご支援が広がっておりますこと、心より感謝申し上げます。   12月13日付の産経新聞さんに石田三成スーツを掲載頂きました。   これで、中日新聞、毎日新聞、産経新聞と三紙目となり、反響の大きさを感じております。   また、女性ジャケットのサンプル画像も多数追加しましたので、是非ご覧ください。

石田三成スーツへのご支援・拡散誠にありがとうございます。 同時進行の観音寺修復プロジェクトとともにご支援が広がっておりますこと、心より感謝申し上げます。   12月8日の毎日新聞さんに当プロジェクトをご紹介頂きました。 上記の石田家15代目石田秀雄さんのお写真も毎日新聞さんのサイトより。   大河ドラマ真田丸でも中盤の重要な役を担い、近年人気も高まっている石田三成。 取材も続けていただいており、反響の大きさに驚いております。   弊社社長も初めてモチーフの武将に扮するほど気合が入っております。   引き続きご支援・シェア何卒よろしくお願い申し上げます！

11月29日、米原市役所で行われた、石田家15代目・石田秀雄さん、米原市平尾市長、観音寺副住職林さんによる記者会見と同時にスタートしました武将スーツ第5弾・石田三成スーツ。早くも15％迄、ご支援を頂いております。   本日の中日新聞の夕刊に掲載されました。 ありがとうございます。   まだまだスタートしたばかりに本プロジェクトですが、既に多くのSNSでシェアを頂いております。 本プロジェクト1月30日23:59まで続いて参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。