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琵琶湖を蒸発させろ!滋賀県初の若者会議、近江の国ミライ会議を開催したい!

こんにちは! 「近江の国ミライ会議」の実行委員長を務めます、馬場奏と申します! 滋賀県を若者から盛り上げていくべく、滋賀県で初となる若者会議を開催したいと思っております。その中で開催資金が不足しているため、このプロジェクトをはじめました。

現在の支援総額

108,000

108%

目標金額は100,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/20に募集を開始し、 19人の支援により 108,000円の資金を集め、 2017/03/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

108,000

108%達成

終了

目標金額100,000

支援者数19

このプロジェクトは、2017/02/20に募集を開始し、 19人の支援により 108,000円の資金を集め、 2017/03/17に募集を終了しました

こんにちは! 「近江の国ミライ会議」の実行委員長を務めます、馬場奏と申します! 滋賀県を若者から盛り上げていくべく、滋賀県で初となる若者会議を開催したいと思っております。その中で開催資金が不足しているため、このプロジェクトをはじめました。

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こんにちは!

「近江の国ミライ会議」の実行委員長を務めます、馬場奏と申します!

滋賀県を若者から盛り上げていくべく、滋賀県で初となる若者会議を開催したいと思っております。

若者の熱さで琵琶湖を蒸発させる勢いで頑張ります!

 

その中で開催資金が不足しているためこのプロジェクトをはじめました。

集まったお金を使うことで、より多くの若者が参加できるよう高校生の参加費を引き下げたり、参加してくれる若者がさらに滋賀県を好きに感じれるコンテンツの充実に充てたいと考えています。

 

是非ご支援よろしくお願いいたします('ω')

 

 近江の国ミライ会議の概要

目的滋賀で行動に移す人を1人でも多くつくる

コンセプト:〜琵琶湖を蒸発させろ!滋賀の若者が今動き出す!〜

日時:3月18.19日(宿泊希望制)

場所:まちや倶楽部(近江八幡市)

人数:学生+社会人 計約100人程度

開催目的

少子高齢化が進む日本の中で滋賀県も例外ではなく今後、財政が厳しくなることは間違いありません。その中で「しなければならないこと」は山積みですが、やらされている活動は長続きしません。

 

自分たちが本当にやりたいことを見つけて、それを追求することが若者からの活性化だという考えに立ち、滋賀県の若者が「自分たちのやりたい事」をとことん追求できる機会をこのイベント通してを創り出します。

 

そして今回のイベントでは「滋賀が好き」「滋賀に何か貢献したい」と思っている人が少しでも自分のやりたい事として「行動」に落とし込めている状態を目指します。

 

若者会議とは?

2012年より長野県小布施町ではじまった、全国の若者を対象としたプログラム。

全国から集まった若者がこれからの地方や日本の未来について語り合い、新しい実 践に向けたアイデアや方法論を考えるイベントです。

 

さっぽろ若者会議公式HP(http://sapporo-ymtg.sakura.ne.jp/)

 

現在、名古屋、さっぽろ、四国、岐阜、京都など様々な自治体へ波及し、行政がアイディアを取り入れる等、実績を生む自治体も生まれています

開催地

今回のイベントの舞台は近江八幡。八幡堀などきれいな景色が広がる近江八幡市に滋賀の若者が集結します。会場は2日間を通して映画「るろうに剣心」の舞台にもなったまちや倶楽部さんを貸し切って開催する予定で、宿泊も可能となっております。

 

 

コンテンツ及びタイムライン

 

 

コンテンツ詳細(1日目)

 

「開会宣言」

イベント実行委委員長から一言

 

「アイスブレイク」

2日間の参加者同士のコミュニケーションが活発化するようにアイスブレイクゲームを通して親睦を図る

 

「パネルディスカッション」

滋賀で活躍する社会人をお呼びして会場の学生の意見を吸い取りながら滋賀の可能性やワクワク感を共有する。

 

 パネラー1     中山 郁英さん(東京大学知の構造化センター講師)

 パネラー2     牧 貴士さん(void a part共同代表)

 パネター3     林 正隆さん(滋賀のローカルメディア「しがトコ」代表)

 ファシリレーター 漣 優起(滋賀学生コミュニティkaname創設者)

 モデレーター   北川 雄士(株式会社いろあわせ代表)

 

 

(写真はプレイベントの様子です)

 

「自由討論タイム」

パネルディスカッションの振り返りを含め、自由に参加者同士が話す時間

 

「ワークショップ」

テーマ「滋賀県の若者が全国に先駆けてやっているから見に行きたい」と県外から視察の人が押し寄せる取り組みとは?

 

「チーム作り」

サイレントウオークなどの手法を使って共通の課題感を持つ参加者とチームを創る時間。

 

「チームごとにプラン作り」 

この時間までのインプットをもとに滋賀県の実際の問題に取り組むワーク。メンターがサポートしながら最終日には大勢の前でプレゼンをしてもらう。基本的に3人以上集まれば発表する権利が与えられる。

 

コンテンツ詳細(2日目)

 

「朝の会」

プラン途中経過発表と最終プレゼンの形式のアナウンス

 

「プレゼンテーション」

各チーム発表5分、質疑応答5分で2日間考えてきたプランを発表する時間。

審査員として、知事、行政、企業をお呼びして、プランを評価したり支援者を募る。

(このセッション以降は、観覧者として一般市民の方々も可能となっています)

 

「インタラクティブタイム」

就職活動の企業ブースのようなイメージでプランの「商談」を行う時間。発表では聞けなかった細かな内容を聞くことができる。

 

「宣言」

参加者が2日間を振り返り、明日からの行動をコミットメントする宣言シートを書いて参加者同士で確認する。

 

「立食交流会」

ジュース、お菓子など用意

2日間で話せなかった人や発表を聞いての意見交換

 

「閉会宣言」

イベント実行委員長から締めの言葉

開催団体

滋賀学生コミュニティkaname

 

 

「滋賀」という地縁を基盤として地域貢献を志向する学生団体。

これからの地域、そして日本の未来の要である若者が集い、新たな風を巻き起こす。

 

1人ではできないことも仲間ができれば形になる。滋賀ゆかりの学生の繋がりを基盤として、学生主体の新たな地域貢献を目指す学生団体です。

 

現在、Facebookのグループページで400人近い大学生と高校生が集まっており、さらなる母集団形成を行いながら、コミュニティからプロジェクトを立ち上げることもあれば、県内の大学サークルやNPOなどと協力して一緒にプロジェクトを進めることもあります。

 

新たにプロジェクトを進めて滋賀県の活性化に繋げていきたいと考えています。

プレイベントの様子

 2016年12月27日に「近江の国未来会議〜僕らが創る新しい滋賀のカタチ〜」として当イベントのプレイベントを実施しており、第一部、第二部合計70人の参加者が参加して下さいました。

 

学生だけでなく、多方面で活躍されている滋賀県の社会人の方々にも参加いただきました。

 

レポート記事https://note.mu/yuuuu21/n/ncf144b93121a

Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/1184099134971584/

イベント特設サイトhttps://peraichi.com/landing_pages/view/shiga

 

最後に・・・!

私たちはまだまだ未熟でやれることは小さいかもしれません。しかし、琵琶湖を蒸発させてしまうような熱い「情熱」だけは持っている自信があります。どうか、一緒にイベントを作り上げるお手伝いをしてください。私たちの最大のリターンは滋賀をもっと面白くて魅力ある故郷にすることです。ご協力よろしくお願い致します。

 

(写真は2016年12月に行われたプレイベントの様子です)

 

後援

近江八幡まちや倶楽部

株式会社 まっせ

一般社団法人 滋賀人

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  • 皆さんこんにちは!(・∀・)ノ 滋賀学生コミュニティkanameです! 初めてレポートを投稿してみます!   まずはじめに、ご支援頂いた方、いいね・シェアをしてくださった方、 本当にありがとうございます! 嬉しくて嬉しくて仕方がありません。 もっと見る

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