目次
1.おかえりなさい展とは
2.お礼のお品
3.私たちが実現したいこと
4.リターン品の詳細
5.おかえりなさい展 応募要項
はじめまして、三輪俊太郎と申します。
私は日知屋東小学校、富島中学校、日向高校を卒業し、大学進学のため県外に出た後、現在は宮崎県に戻り、公務員として働いています。
日向の浜辺から臨む太平洋の眺めと、美術展やお祭りが好きな31歳です。
私は現在、12月23日から1月13日までの間に開催される
『おかえりなさい展』の実行委員長を務めております。
1.おかえりなさい展とは
『おかえりなさい展』とは、年末年始に日向入郷地区に帰省されてこられる皆さんを、「おかえりなさい」のメッセージで迎えよう、というコンセプトの写真・絵画の展示会です。
撮影スタッフを兼ねる実行委員の他、私の母校でもある日向高等学校美術部OBの仲間と現役生、そして顧問の先生と一緒に開催いたします。
おかえりなさい展では、
「おかえりなさい」というメッセージが入っている日向入郷地区の人や風景の写真を展示します。
展示写真は、日向入郷にゆかりのある県内外の方より広く募集いたします。
写真の展示会場は、日向市駅構内です。
日向市駅は、宮崎県産のスギ材をふんだんに使い、鉄道の世界的なデザインコンテスト「ブルネル賞」最優秀賞を受賞した立派な施設。
この日向市駅のプラットフォームから下りてくる階段の壁に、たくさんの「おかえりなさい」を集めたいと考えています。
展示でこの場所を使う了承は、ご厚意により得ているところです。
▲おかえりなさい展の会場(上:駅外観。左下:駅の外から見た様子。右下:駅構内から見た様子)。
※展示風景は、別団体様のものになります。
(『おかえりなさい展を見に来ました』と駅員さんへ伝えて頂ければ、
誰でも無料で駅構内に入り展示を観ることができます)。
「おかえりなさい展」にて展示する写真は12月14日まで募集しています
(応募の詳細は5.おかえりなさい展 応募要項へ記載いたします)。
ご興味のある方は是非、詳細を確認の上ご応募いただけますと嬉しいです!
そして今回、このイベントの運営費の一部、60,000円を
FAAVO宮崎にて募集させて頂きたいと思います!
ご支援いただいたお金は、
会場設営費等に充てさせて頂きたいと思います。
※もし、目標金額をこえた超えた場合は、本展覧会の記録資料作成費に充てさせて頂きます。
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2.お礼のお品
ご支援くださった方へのお礼の品の一部をご紹介させて頂きます!
全てのリターン品は、4.リターン品の詳細にてご紹介させて頂きます。
5,000円ご支援くださった方へは、
あなたの好きな宮崎県の風景を私たちが代理で撮影し、ハガキサイズに写真を印刷、額装の上プレゼントします。
写真へは、おかえりなさいのロゴを入れさせて頂きます!
※ご希望の風景が無い場合は、
宮崎の太平洋から見える、朝焼けの景色を撮影しお送りさせて頂きます。
※ロゴが不要な方は、ご支援の際にお伝えいただければ
随時対応させていただきます!
以下は、実行委員会で撮影した写真になります。
代理撮影写真の質感も、このような仕上がりになる予定です。
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3.私たちが実現したいこと
現在、実行委員会は写真の4名を中心に、以下のメンバーで運営されております。
三輪 俊太郎(31)実行委員長:写真2列目右
松本 龍徳(31)広報担当:写真2列目左
坂本 和仁(27):写真最後列中央
甲斐 克敏(31):写真前列中央
原田 志保(副実行委員長)/中村 宙(撮影担当)
河野 慎也(会計担当)/川添 恵作(工作担当)
川添 琴美/大川 千恵乃(ポスター担当)/甲斐 隆児
中島 悠輔(OB連絡担当)/山田 星志/小林 貴志
甲斐 玲子/小幡 道彦/下田 拓也/高木 慎平
私たちおかえりなさい展 実行委員会メンバーは、以下3つの企画意図の元、宮崎の活性化へ貢献できればと思い、今回の展覧会企画を立案しました。
【1】繋がってゆく場所、繋がってゆくイベント
日向市駅は、日向入郷地区の玄関口です。
そこにたくさんの人や風景、イベントが写真として一堂に会し、帰省された方を迎え入れます。そして日向入郷地区の人々を繋ぎ、地域を繋ぎ、イベントを繋ぎ、さらに故郷への想いを結んでいく企画にしたいと考えています。
【2】宮崎を知る人が残す、宮崎の良いところ
宮崎へ住む人、そうでない人が見出す宮崎の魅力的な風景は少し違うかもしれません。
宮崎で毎日を過ごしているからこそ知ることの出来るよいところを、この企画を通じて、写真で宮崎の後世に残して行ければと考えています。
【3】宮崎県内外に住む人が参加できる企画
この企画では、宮崎県に住んでいる方いない方、どなたでもご参加いただけます。
宮崎の活性化に貢献したいけど、そのチャンスが無い。
そんな人でも、写真を撮影し送るだけで気軽に参加できる企画を目指しました。
また、宮崎人が知っている宮崎のステキな人、ステキな風景を
おかえりなさい展を通じてたくさんの人と共有したいと想っています。
応援、よろしくお願いします!
おかえりなさい展実行委員会 実行委員長 三輪俊太郎
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4.リターン品の詳細
500円
御礼のメール
限定公開レポート「おかえりなさい展のあゆみ」閲覧権
※リターン品の配送の完了と共に、レポート配信も終了となります。
1,000円
500円ご支援時のリターンに加え
おかえりなさい展ロゴ・ステッカー1枚
3,000円
1,000円ご支援時のリターンに加え
ポストカード5枚
(おかえりなさい展ロゴのポストカード1枚
日向・入郷地区の風景+ロゴ入りポストカード4枚)
【宮崎県内在住者】宮崎県美郷町の喫茶店で使えるコーヒー無料券2枚
【宮崎県外在住者※帰省予定者】宮崎県美郷町の喫茶店で使えるコーヒー無料券2枚
【宮崎県外在住者※宮崎を訪問する予定の無い人】ロゴ・ステッカー+1枚追加プレゼント
※ご支援の際に、コーヒー券かステッカーいずれか、ご希望のリターンをお知らせください!
5,000円
3,000円ご支援時のリターンに加え
あなたの好きな宮崎のスポットを私たちが代理で撮影し、
「おかえりなさい」ロゴ入りの写真をハガキサイズに印刷、
額装の上プレゼントします。
10,000円
5,000円ご支援時のリターンに加え
あなたの好きな宮崎のスポットを私たちが代理で撮影し、
「おかえりなさい」ロゴ入りの写真をA4サイズに印刷、
額装の上プレゼントします。
50,000円 ※3名様限定
10,000円ご支援時のリターンに加え
日向・入郷地区の風景+「おかえりなさい」のロゴのラッピング用紙で包まれた宮崎牛2名様分を、ご希望のお届け先へお贈りします!口蹄疫を乗り越え、全国和牛能力共進会にて日本一となった宮崎牛を、あなたの「ただいま」を待っている人とぜひご賞味ください!
※写真はイメージです。詳細はレポートにて順次公開いたします、お楽しみに!
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5.おかえりなさい展 応募要項
皆様、ぜひふるってご応募下さい!
【募集期間】平成24年12月14日(金)まで
【募集要綱】人物写真、日向入郷の風景写真を募集します。
(1)できるだけ「おかえりなさい」というメッセージを入れてください
(2)差支えなければ、写真内にご氏名を入れてください。
(3)撮影した場所やお店の名前を入れていただいて構いません。
うまくお店の宣伝に使ってください。
【注意事項】以下の点について予めご了承の上、ご応募下さい。
(1)募集にあたって得られた個人情報は、おかえりなさい展の展示以外には使用しません。
(2)政治・宗教に関わる作品、その他公序良俗に触れる作品は禁止します。
(3)必要に応じ、加工したり、おかえりなさい展のWebページに公開することがあります。(応募の際、一言書き添えて頂ければ公開を考慮します)
(4)応募数が多かった場合など、応募された作品が展示されない場合があります。
(5)作品は返還いたしません。
【応募方法】
(1)facebook内のページへの投稿
おかえりなさい展のWebページをfacebook内に設けています。 アカウントのある方は、Webページから写真データをアップロードできます。その他、Webページでは応募された写真作品などを公開していきますので、ぜひご覧ください。
アドレス:http://www.facebook.com/welcome.back.hyuga
(2)メールによる方法
以下のアドレスに送信して下さい。(添付忘れに注意して下さい)
メールアドレス:welcome.home.hyuga@gmail.com
(3)郵送による方法
送付先:〒885-0042 都城市上長飯町2449丸久第12コーポC205
おかえりなさい展実行委員会 事務局
(4)お問い合わせ先
携帯電話:090-2007-0309
メールアドレス:welcome.home.hyuga@gmail.com
↑ページの先頭へ戻る最新の活動報告
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本当に本当にありがとうございました。
2012/12/16 04:07サポーターの皆様、こんにちわ。 おかえりなさい展実行委員会の松本でございます。 とうとう、FAAVO による支援応募期限目前となりました。 ここだけの話なのですが、 こんなにも皆様からのご支援が集まるとは 開始当初思ってもいませんでした。 なけなしの安いボーナスを切り崩し、 全額支援して自演してしまおうかとも考えたときもありました(笑) それだけ、自分たちのしている企画が未知数で 皆様に認めてもらえる自信もありませんでした。 しかし、 今なら声を大にして言えます。 「おかえりなさい展、ものすごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい展覧会になりますよ!!!僕の恩師も 出品しますし、現役の高校生も出品します!!!写真の部なんて、この繋がりが面白い!!!! この写真の部がなかったら、おかえりなさい展は一部の自己満足で終わっていたのかもしれない。 それくらい、おかえりなさい展の方向性を素敵なものにしたのが写真の部なんです。この絵画と写 真のコラボ、ぜっっっっったいに素敵なことになっ Chai Maxx!!!」 今から ウキウキ ワクワク こんなに僕自身に自信をつけてくださったのは、 今まで広報関係で色々と出会いよくして勇気付けてくださった方々、 そして、 サポーターの皆様!! このご支援、本当に本当に実行委員会メンバー一同、 心から感謝しております。  実行委員会メンバーより一言 なつみん(おかえりなさい展の癒し系担当カラーは白写真右)  『支援していただきました皆様ありがとうございました。 私たちひとりひとりの力では成し得なかったことが 皆様の協力のおかげで1つの大きな形となることができました。 作品の1つ1つに皆様の想いが込められています。 展示会を通して人と人とのつながりを感じていただけることと思います。』 中村さん(おかえりなさい展のカメラマン兼サブリーダー、担当カラーは青)  『おかえりなさい展に理解を示し、 支援していただいた皆様ありがとうございます。 この手作りで思いつきでできた行き当たりばったりな企画を ここまで大きくしっかりしたものにできたのも 支援して頂いた皆様のおかげであるところは大変大きいです。 初めから本気で取り組んではいましたが 皆様からお金を預かる以上、さらに良くせねばと 委員が寝る間を惜しんでどうにか本番を迎える準備が整いました。 ぜひ一目、ふるさとに帰った気持ちになっておかえりなさい展を見て頂きたいです。 また、日向に縁もゆかりのないのに支援してくださった方も すでに立派な日向市民の一員です。 私たちは皆様を「おかえりなさい、ありがとう」と歓迎いたします。』 松本(おかえりなさい展の web 広報兼モノノフ、担当カラーはピンク)  『本当に本当にご支援ありがとうございます。 僕たち自身も暗中模索で、最初は本当に自信もなく、 どうすれば良いのかわからない状態でした。 皆様のご支援の気持ちがものすごく、 うれしく、レポートでも少々調子にのってしまった部分もありましたが(笑) 今回。FAAVO のレポートの話を実行委員長から頂いて、 文才のない僕にどこまで書けるのか不安でしたし、 僕のような稚拙な文章が皆様からのご支援に見合うものなのか 毎回悩みに悩んで書いておりました。 おかえりなさい展は、僕の予想を超え、ものすごいものになりそうです 日向市駅にお立ち寄りの際は、見ていただければ幸いです。 心を込めて皆様を「おかえりなさい」とお迎えできればと考えています。』 三輪実行委員長(おかえりなさい展のリーダー。担当カラーは赤)  『ご支援いただきました皆さま、この度は本当にありがとうございました。 私がこの企画を思いついたきっかけは、 「こういうイベントあったらいいな」という、単なる思いつきでした。 そんな思いつきを面白がって一緒に動いてくれる仲間が近くにいて、 そして応援していただいた皆さまがいて、今、 『おかえりなさい展』は形になろうとしています。 知った顔がいる。知った風景がある。「おかえりなさい」と言ってくれる人がいる。 遠い所から帰省してこられる皆さんに、 そんな故郷に帰ってきた嬉しさを感じていただければと思っています。 そして故郷に居る私たちも、待っていた人、 懐かしい人が帰ってくる嬉しさをみんなで共有できればと思っています。 おかえりなさい展、あともう少し見守っていてください。』 おかえりなさい展 2012 年 12 月 23 日~2013 年 1 月 13 日 場所 日向市駅構内  そして、今回 おかえりなさい展のオープニングセレモニーを開催することが決りました!!!! これは本当に僕らだけではできないもので、 今回、おかえりなさい展の活動を通じて 知り合うことができた方々とのお話の中で 実現が決ったものです。 これこそ、「おかえりなさい展」の繋がりから 生まれた新しい「おかえりなさい」の形です  皆様、最後まで僕らの活動を暖かく見守ってください おかえりなさい展実行委員会 松本 龍徳 もっと見る
最後のお願い
2012/12/14 12:00皆様。 とうとうFAAVOからの支援募集受付期限が迫ってまいりました。 今回、私たちおかえりなさい展実行委員会のメンバーは全員、このような企画を行うことは初めてだったため、本当の本当に、試行錯誤の連続でございました。 毎日のように連絡を取り合い、夜中2時頃まで起きそれぞれの役割をこなす毎日でございました。 時には、実行委員長が体調不良になることもありました。時には、仕事との両立が難しく、活動ができなくなるメンバーもいました。 初めて、代理撮影へ挑戦するも失敗してしまった時のメンバー4名。笑顔の裏には、様々な想いがありました。 心が折れそうになるときもありました。 失敗してしまったこともありました。 そんな時、私たちを支えてくれたのは メンバー同士の互いに勇気付け、支え励ましあう「言葉」でした。 レポート「おかえりなさい展の花」でも紹介したレイさん。お姉さんのような落ち着きと笑顔でメンバーを癒してくれました。 そして、 おかえりなさい展の活動を理解してくださり、 「いい企画だね!!」 「おもしろい企画だ!!ぜひ、来年も続けてください!!」 「いい事をしているね!!」 と暖かい「言葉」 をかけてくださった皆様でした。 ついには、日向市トップの黒木健二市長との会談までさせて頂けました。 私たちは、言葉に支えられ、 ここまで歩み続けることが出来ました。 そして、様々な出会いと繋がりを通じて、 私たちは人から人へ贈られる言葉の温かい力を、 知ることが出来たのです。 これまでの活動を通じ、 私たちは今回の展覧会の「おかえりなさい」 という言葉と共に 宮崎へ帰ってこられる方々を、心を込めて、出迎えたいとより強く想うようになりました。 最初は、何気なく「展覧会がしたぁぁぁい」というだけで始まった企画が、 様々な人々との繋がりが少しずつ広がってゆき、 その繋がりから、様々な面白い作品や写真との出会い、 我々だけでは実現不可能なイベントにまで発展することができました。 社会人になっても制作を続けている島さんの作品も、展示させて頂けることになりました。日向市出身で県外で活動する若い文化人を紹介することも、おかえりなさい展の目的の一つです。 おかえりなさい展は、変化し続けます。 おそらく来年は違うような形になるのかもしれません。 なぜならば、 皆様との素敵な出会いや繋がりで、 「おかえりなさい展」は変化し成長して、 その時の「繋がり」の中で最良の形に落ち着く展覧会だと思うからです。 日向が大好き 日向は心の故郷 初恋の人が日向にいる 様々な日向への思いを胸に抱き、 「おかえりなさい」と私たちは心をこめて言わせていただきます。 おかえりなさい展 2012年12月23日~2013年1月13日 場所:日向市駅構内 最後に、告知を1つさせて頂きます。 様々なご縁が繋がり、 おかえりなさい展セレモニーライブも日向市駅にて開催させて頂けることになりました。お近くをお立ちよりの際は冷やかし歓迎、ぜひ遊びにいらしてください! おかりなさい展を応援して下さる全ての皆様へ、心からの感謝を。 おかえりなさい展実行委員会メンバー一同 もっと見る
おかえりなさい展の花
2012/12/11 06:10サポーターの皆様、おかえりなさい展実行委員の松本です 今回の限定公開レポートは一般公開レポートにも書いてある「ekipa」でのプレおかえりなさい展で準備をしている甲斐 玲子(かい れいこ)さんの活動の様子をクローズアップです みてくださいこの魔女の宅急便のキキっぷり!! 僕はジブリ映画の中で魔女の宅急便が一番好きでなんですよ! 魔法がうまく使えなくなり落ち込むキキの視線に、ボーイフレンドのトンボが事故で飛行船にぶら下がっているテレビ中継映像が飛び込み・・・・走り出すキキ!! キキ「おじさん、ちょっと借りるね!!」デッキブラシを借りる!! デッキブラシ「バサッ!!ヴァサッ!!」なかなか飛べない!!(焦) キキの友達「GO!!GO!!キキ!!」 キキ「トンボー!!!」 僕「キキー!!キキー!!」 ジジ「ニャー」 おそのさん「あんた、産まれる!!」 あぁ、ちょっと、デッキブラシ買ってくる!!僕も魔女になる!!! あっ・・すみません。つい取り乱してしまいました。 この画像からもわかるとおりとても素敵な女性です 日向市内で美容室もされている感性豊かな才色兼備の女性がなぁぁぁんとおかえりなさい展の実行委員会にいるんですよ!! ではでは、皆様お待たせしましたおかえりなさい展の美魔女こと、れいさんの作業の様子です やっぱり、女性ならではの細やかな感性が展示準備にも光ります 黙々と真剣に作業されるお姿も絵になりますね 「おかえりなさい」のボードを持って撮影の依頼。これなら誰でも安心して撮影をお願いできます レイ隊員状況報告を求む!!レイ隊員状況報告を求む!! 「エア銃の撃ち合いで前方に女戦士(2歳)がおりまして、三輪隊長がエア双眼鏡で偵察しているところです」 以前レポートにてご紹介したタリカシさんの美味!生パスタをほおばるレイさん 「腹が減っては戦はできぬです」 いかがでしたか??今回、レイさんのレポートを書くにあたり、色々とレイさんにお話を聴かせていただきました。その中でこの言葉が印象的でした。 「楽しかったのは、色々な方が写真を見て楽しんでいただけたこと、地元の若い方達が恥ずかしそうながらも写真を撮らせてくれたこと。写真を通じて知らない方達と交流できたことですねー!こういうイベントは初めてだったんですが思ったより写真に興味を待ってくれる方が沢山いて驚きましたねー。これからも続いていければと感じました! 」 実は、、、僕自身もおかえりなさい展の活動していくことで同じような感想を持っています。 おかえりなさい展を通じ、僕たち自身も新たな繋がりを感じ紡いでいく楽しさといいますか、周りの反響の大きさに驚いています。 さて、とうとう来週に迫ってまいりましたおかえりなさい展 ご支援いただいた皆様のおかげで私たちおかえりなさい展は完成に近づいています!! みなさまのご期待に答えられるよう、私どもも、全力で万進してまいります!! どうかよろしくお願いいたします おかえりなさい展実行委員会 松本龍徳 もっと見る



