第二弾「福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!」

東日本大震災の支援活動の一環として、「福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!」を毎年実施しています。これは、福島の子どもたちを宮崎に招待し、自然の中でおもいっきり遊び、宮崎を満喫してもらう保養キャンプです!その第三回目を開催したいと思い、皆様からご支援頂ければと思っています!

現在の支援総額

554,000

110%

目標金額は500,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/01/10に募集を開始し、 113人の支援により 554,000円の資金を集め、 2013/02/24に募集を終了しました

第二弾「福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!」

現在の支援総額

554,000

110%達成

終了

目標金額500,000

支援者数113

このプロジェクトは、2013/01/10に募集を開始し、 113人の支援により 554,000円の資金を集め、 2013/02/24に募集を終了しました

東日本大震災の支援活動の一環として、「福島の子どもたち宮崎に来んねキャンプ!」を毎年実施しています。これは、福島の子どもたちを宮崎に招待し、自然の中でおもいっきり遊び、宮崎を満喫してもらう保養キャンプです!その第三回目を開催したいと思い、皆様からご支援頂ければと思っています!

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第1回に参加された保護者の方より、前回の感想と、現在の福島の現状、 がよせられたので、ご本人のご了承の元、ご紹介させていただきます。 --- こんばんは。 お久しぶりでございます。 その節は、大変お世話になりありがとうございました。 宮崎県に行けたことは、人の温かさ、優しさ、皆様の愛を頂けた、とても思い出深かったです。 放射能の問題がなければ、宮崎県の良さ、宮崎県民の人の温かさにふれ合えることはなかったん でしょう。 本当に感謝しております。 今もやはり放射能問題は、人より、より気になる私にとっては、頭が痛い問題です。 写真で添付させていただきましたが、いわき市の対応はこんなに遅いんです。 長男が小学校に入学して、放射能問題にもっと向き合って欲しいと先生に直接交渉もしたのに鼻 で笑われる程度です。 結果がこれです。 今すぐにでも、放射能問題がないところに行きたいところですが、現在、私は、幼稚園の副園長を任されています。 いわきを離れる訳にもいかないし、宮崎県に行って皆様にお会いもしたいとも思いますが、そちらも残念ながらできません。 でも、私達のようにほかの方々も、素敵な体験を味わっていただきたいと思いますので、我々は辞退させて頂きます。 子ども達のことを心配してお誘いくださり、ありがとうございました。 また、何かの機会にお会いできたら嬉しいです。 いつの日か、宮崎県に行って畑でにんじんをかぶりつく我が子の姿がまた見てみたいと夢見て、この地で頑張っていきたいと思います。 福島の未来ある子ども達、そしてその親に希望の光を与えて活動し続けてくださり、ありがとうございます。 心から感謝申し上げます。 福島県いわき市在住 --- このようなメッセージを頂き、 第2回へ向けていろいろな作業に追われていましたが、 とてもやる気が出ました! 今回も、沢山の子どもたちの笑顔が見れるよう、 お母さんたちにも安心してリフレッシュしていただけるよう、 楽しみに準備してまいります 事務局:あこロジ~

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