ご支援いただきました皆さまへおはようございます、古田@FMおおつです、お疲れ様です。 大変ご無沙汰しております。 ながらくこのラジオを贈りたいキャンペーンに投稿できませんでした。ひたすら全スタッフが開局に向けて申請書類の最終的な仕上げ、予備免許、試験放送など本放送に向けて準備を進めてきたためです。大変申し訳ございませんでした。 御陰様で、コミュニティFM局としては異例の1年半という早さで開局にこぎつけました。4月1日正午に「FMおおつ」として大津市山上町のスタジオ事務所前で開局式を行いました。この模様は以下の京都新聞の記事をご覧ください。このほか4月2日付の朝毎読産中京という新聞各紙に取り上げていただきました。防災・防犯の発信にも力 滋賀で「FMおおつ」開局開局直後のバタバタは現在も続いており、毎日日付けが変わる時間まで仕事を続けています。少し落ち着いた段階で、皆さまからお寄せいただいた支援金でラジオを購入して、一人暮らしの高齢者にお配りしていくつもりです。また、その段階でお約束しました各コースの商品をお送りいたしますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。株式会社FMおおつ代表取締役 古田 誠
おはようございます、FMおおつの古田です、お疲れ様です。 きょうからこのプロジェクトへの応援メッセージを紹介していきます。 トップバッターは、支援にも参加していただいたMiyuki Moriさんからの応援メッセージです。Miyuki Moriさんは、FMおおつの熱烈なファンで応援団長でもあります。「災害時、現地のローカルラジオ放送の役割がいかに大きなものであるか。そのためにも、一人暮らしの高齢者年の方にラジオを贈るというキャンペーンをFMおおつが立ち上げられています‼️このキャンペーンも期日まであともう少し。ここで今一度みなさんの応援を宜しくお願いします‼️」
FMおおつの最初のキャンペーン「一人暮らし高齢者にラジオ1000台贈りたい」プロジェクトの記事が、きょう(9月8日付)の毎日新聞滋賀面に掲載されました。現在、支援していただき集まったお金は97,000円で達成率5.38%です。一台1,800円くらいのラジオですと53台分を購入できる資金となります。ご協力いただいた皆さまには改めて感謝申し上げます。今月30日のプロジェクト終了まで残り22日となりましたが、一層努力して頑張りますので、皆さまの温かいご支援を引き続きよろしくお願い申し上げます。 FMおおつ代表取締役 古田 誠
ラジオ贈りたいプロジェクトスタート おはようございます、起案者の古田誠(FMおおつ代表取締役)です、お疲れ様です。「FMおおつ開局へ!一人暮らし高齢者にラジオ1000台を贈りたい!」プロジェクトが8月1日からスタートしました。正直初めてのことばかりでおろおろしていますが、何でも初めてのことは楽しいです。プロジェクトを最後まで完遂したいと思っています。 一人のお年寄りも孤立させてはならない 地震や風水害などの災害時は、結局、お年寄りなど力の弱い者が一番最初に負傷したり、命を奪われたりします。その主な原因は普段から孤立しているため、いざという時に大事な情報が得られず、逃げるきっかけを失うためです。このプロジェクトは一言で言えば「一人のお年寄りも孤立させてはならない」という思いにつきます。お年寄りを孤立させないための素晴らしいデバイスこそは、昔からあるラジオです。レガシーなメディアであるラジオが活躍する場がまだまだあるのです。 ラジオの持つ面白さ、頼もしさなど魅力も伝えたい ラジオの持つ威力は大きいです。小さなラジオ一台が個人の命を助けたり、人生を大きく変えたりもします。このプロジェクト(FMおおつにとっては最初のキャンペーンでもあります)は、まだスタートしたばかりですが、より多くの方々にご賛同いただき、ラジオの持つ面白さ、頼もしさなど多くの未来志向の魅力を、今一度多くの方々に気付いていただきながら、一日も早く目標額を達成するように頑張りたいと思います。どうかより多くのご支援をいただけますようよろしくお願いいたします。 FMおおつ代表取締役 古田 誠





