2014/11/14 20:17
まち×エネでは「一貴山・深江地域で働く大人たち」 の記事をまち×エネのHPで一週間に一度、更新しています。 今日、新しい記事がUPされました! 第6回の記事は、行弘畳ふすま店の行弘正誠実さんです!!学生記者の福井崇郎(たかお) が行弘さんに畳屋を目指すまでの歩みや、仕事へのこだわり、これからの目標などをインタビューでは聞いています。 行弘畳ふすま店 行弘正誠さん(ゆくひろまさあき) 畳を機械で縫っている様子 ふすまの張替えの様子 詳しい記事は≪こちら≫ をご参照ください。 写真はまち×エネ専属カメラマンの中本彩香さん が撮ってくれました。 【行弘正誠さんに取材をしてみて】 若くして畳屋の仕事に就いた行弘さん、ただ畳やふすまの仕事をするのではなく、自分で新しい小物を開発している。畳やふすまは、洋式の家やフローリングが増える中で減っています。そんな中で、新たな形で畳を知ってもらおうと、小物を作って挑戦をする姿勢がとてもカッコいいなと思いました。今後、行弘さんが糸島の畳の業界(ぎょうかい)で有名になって、新しい小物がどんどん出てくるのを楽しみにしています。