2017/12/10 06:56

みなさん、こんばんは!

今日は、大学生メンター・羽鳥静華の滋賀ミニキャンプにかける想いを、紹介したいと思います!

写真にもあるように、大学に入ってから初めて木登りの楽しさに気づいた、

そんな面白い彼女です。

 

どうして留フェロに関わろうと思ったのですか?

 

大学に進学するまで海外に住んだことがなく、

高校も県立だったので、受験準備に非常に苦労しました。

同じような境遇にいる後輩に似たようなことを経験してほしくないと思い、

留フェローシップに参加しました。

 

今、高校生に伝えたいことは何ですか?

 

学校が教える進路の選択肢だけが全てではないんだよ、

学校の外には世界が広がっていて、

自分から出ればいくらでも冒険できるんだよ、

ということです!

 

たとえ、帰国子女でなくても、公立高校に通っているとしても、

海外大学に進学することは十分に可能な時代になりつつあります。

進路選択とは、それからの人生を180度も変えてしまうような、

そんな大きく且つ、非常に大切な岐路です。

私たち大学生も、滋賀ミニキャンプ2017で高校生と共に将来について、

熱く語り合っていきます!

 

12月10日現在、7人の方々から39,000のご支援をいただいております。

またクラウドファンディングも残り2週間となりました。

これからもどうぞ、応援よろしくお願いします!