2017/12/01 22:43

こんばんは!

滋賀ミニキャンプ大学生メンターの坂内 佑太朗です!

今日は、どんな想いを持って活動しているのか、と言うことをお伝えさせていただきます。

 

 

どうして留フェロに関わろうと思ったのですか?

 

私が海外進学という選択肢を知ったのは高校3年生の時でした。

その時、知れたことの喜びと同時に知らなかった自分への苛立ちも感じました。

今、実際に海を渡って、思うことは

「1人でも多くの高校生に新しい選択肢の存在を知って欲しい」

ということです。

そのために、留フェロに携わろうと決めました。

そして、活動の中で全国の高校生から、

「初めて知りました!」「そんなのがあったんだ」

と聞くことが、一番嬉しいです!

 

今、高校生に伝えたいことは何ですか?

 

この2つの違いを高校生に伝えたいです!

「知っていたけど、選択しなかった」と「知らなかったし選択しなかった」です。

前者は可能性の幅広さを知った上での積極的な選択です。

一方で、後者は、選択しなかった、ではありません。

知らなかったがゆえに、選択『できなかった』のです。

だから、1人でも多くの高校生に、可能性の幅広さを感じてもらうために、

まず「知る」ということから一歩を踏み出していって欲しいです!

 

 

大学生メンターは合計で9人です。

1人ずつ紹介していきます、ぜひ一人一人の想いを読んでいただきたいです! 

ご支援してくださった皆さん、ありがとうございます!

引き続き、宜しくお願いします!