みなさん、このたびは、『女性のための、新しい自分探しのゲストハウスを沖縄に!』のプロジェクトに目を通していただいてありがとうございます。
プロジェクト起案者の能塚と申します。
プロジェクト公開初日の応援いただいたみなさま、ありがとうございます! これから約40日間、できるだけ多くの人に想いを伝えていきたいと思いますので引き続きよろしくお願い致します<m(__)m>
プロジェクトのページに書ききれなかったことや、おつたえしたいこと、進捗状況や、応援していただいているみなさんのご紹介といった情報を、このレポートのページに綴っていきたいと思っています。
まずは、「なぜ、このたびクラウドファンディングを活用させていただいているのか」についてお伝えしたいと思います。
最大の理由は、プロジェクトのページに記したように「産婦人科がない与論島の妊婦が安心してお産を待つ施設を那覇に作りたい!!」を、なんとか一緒に実現したいと思ったからです。
よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ずのみなさんが、このページに出会いを記してくれています(*^_^*)
でも、私のようなオジサンの想いばかりが募っても、前には進まないので、継続して運営できる仕組みも考えねばなりません。与論島の妊婦さんの経済的な負担も抑える仕組みで、安心してお産を待つ施設、「たしかに大事だけど、そんなことできそうもないなぁ」と昨年からいろいろ考えてみても、いろんな方に話をしても、値上がりする家賃や高騰する施設維持費を目の前にして、継続して運営するには課題ばかりが際立ちます(・_・;)
そこで、今回行き着いたプロジェクトは、思い切って、5年間運営してきた女性起業の応援活動拠点ガールズスクエアをすべてゲストハウスへと転換し、まったくコンセプトの新しい「将来沖縄へ移住してお仕事をしようと考える女性のみなさんなどの応援につながるゲストハウス」を新設することで、お産を待つ妊婦さんにとっても安心だったり、あらたな出会いが楽しめたり、これまでのガールズスクエアの5年間で私たちとご縁ができた素敵な女性のみなさんをご紹介するなどの価値を生み出すことができるとともに、妊婦さんだけでなく、幅広く宿泊料をいただいて運営することにより、経済的なバランスもとることができるのではと考えてみました!いうことなのです (あ、もちろんガールズスクエアは移転し運営を継続します)
ほんとうにうまくいくかは、やってみないとわかりません。
ですが、あらかじめ、このような女性のためのゲストハウスはほんとのところ必要とされているのか?を、このクラウドファンディングで知りたいと思います。
もちろん、プロジェクトページに記したとおり、私自身はこれまでの声をもとに、このようなゲストハウスがあれば、きっと素敵なことがおこると信じて取り組んでいますが、ひょっとしたら、よくあるオジサンの勝手な思い込みかもしれない、、ですから(>_<)
今回のクラウドファンディングは、2段階ロケット方式をとりました。
第1弾は、「産婦人科がない与論島の妊婦が安心してお産を待つ施設を那覇に作りたい!!」プロジェクトを公開し、まずは、現状を知っていただこうと考えました。
で、いよいよ第2弾で、知恵の限りを尽くし提案する『女性のための、新しい自分探しのゲストハウスを沖縄に!』は、ゲストハウスとして継続していけるだけの魅力があるのか、必要とされているのかを知りたいのです。
ですから、ぜひ、このプロジェクトを、まずは、多くの人に知って欲しいと思っています。
「あ~、そんなゲストハウスが欲しかった!」と思っていただける方は、リターン品購入でぜひ、宿泊予約をお願いします!(^^)!
全国で、関心をお持ちいただけそうな方へ、ぜひ、伝えてください!
では、約40日間、どうぞよろしくお願い致します。