プロジェクトの目的
広島のIT企業 “
DAY DELIGHT(デイ・ディライト)” を応援してもらいたい!
このプロジェクトでお願いしたいのは、
その1点のみです。
2015年7月どうしても諦められなかった“
ボードゲーム”のスマートフォンアプリをリリースします。
『
BoardTown(ボードタウン)』
まずは “
DAY DELIGHT(デイ・ディライト)”がどんな会社なのか知ってください。
そして、リリースするスマホアプリゲームの“
BoardTown(ボードタウン)”に共感していただいた方は、ご支援および情報シェアをよろしくお願い致します。
株式会社デイ・ディライトとは!?

2012年1月11日に広島県広島市で産声をあげました。
今年で4年目に入ったまだまだ若い
ベンチャー企業です。
Macintosh/iPhone・iPad/Android独自の専門知識を要するプログラム開発を得意とし、デザインとの融合によりユーザーインターフェースに配慮した使い勝手の良いアプリケーション作り、ユーザーの皆様に愛着を持って頂けるような製品作りに取り組んでいます。
ARアプリ、ゲーム、学習用アプリ、店頭販促、仕事効率化ツール、業務管理アプリに至るまで
あらゆるアプリ開発のニーズに対応することが可能であり、世界のマーケットを睨んだ多言語化対応、開発・デザインからリリースまでのコンサルティングなどでも高いレベルで対応しています。
・・・要するに、
ITベンチャー企業です。
株式会社デイ・ディライトの製品とは!?

こんな
スマートフォンアプリを出しています。
◼︎ボードゲームとSNSがひとつになった “
BoardLounge(ボードラウンジ)”
◼︎困ったときの鬼頼み?! ちょっぴり怖い、しつけサポートアプリ “
鬼から電話DX”
◼︎昆虫を育てるちょっと変わった育成ゲーム “
カブちゃんクワちゃん 角のある生活”
◼︎撮った動画に効果音をつけておもしろ動画をつくっちゃおう! “
音デコ”
1つくらい知ってる!っていう
スマホアプリがあると嬉しいのですが、いかがでしょうか!?
そして、みなさまに応援していただきたい今回のプロジェクトも
スマホアプリの企画&開発に関わるものです。
スマホゲーム “BoardTown(ボードタウン)” で実現したい世界
道を歩けばスマホを見ている人がいます。
電車やバスに乗ればスマホをいじっている人がいます。
そんな当たり前になった光景の中、スマホでゲームを楽しんでいる人たちも急増中です。
『
もっとたのしく。毎日に感動と喜びを』
ということで、“
BoardTown(ボードタウン)”をリリースします。
“
BoardTown(ボードタウン)”はボードゲームのプラットフォームになるべく、4つのゲームを厳選しました。
囲碁、
将棋、
Reversi(リバーシ)、
Chess(チェス)です。
ゲーム人口の中でも、厳選した4つのボードゲーム愛好家は多く、世代も問わず老若男女が同じ目線で遊べます。
そして、なによりも
交流の場になるのがボードゲームの最大の魅力です。
“
BoardTown(ボードタウン)”で実現したい世界。
それは、
“まち”の囲碁将棋サロンの復活!です。
昭和の時代、“まち”のあちこちにあった囲碁や将棋のサロン。
子供からお年寄りまで幅広い世代が集まった社交場は活気に満ち、その中で多くを学ぶことができました。
ときには理不尽な思いをしながら、子供たちは成長し、また次の世代へ継承していったのです。
そんな社交場をインターネット上で再び実現したい! という想いが“
BoardTown(ボードタウン)”には込められています。
いい意味で中毒性のあるボードゲームで現代版のサロンの実現に向けて、日々企画と開発は進んでおります。
広島から世界へ “デイ・ディライト社” を羽ばたかせてください!
広島から世界中へ“
株式会社デイ・ディライト”のサービスを届けたい!
というのも、私たちには諦められない過去があるのです。

実はこの度リリース予定の“
BoardTown(ボードタウン)”は2代目になるサービスなのです。
自社製品紹介でも触れていますが、創業当初、 “
BoardLounge(ボードラウンジ)”というスマホゲームアプリをリリースしています。
その “
BoardLounge”は、リリースしてからの仕掛けが上手くいったこともあり、多くのサイトで取り上げてもらうことができました。
1日のダウンロード数が2,000を超えたり、一時はボードゲームラインキングで2位、ゲーム全体でも50位以内に入るほどの人気アプリだったのです。
しかし、その後、大きな転機を迎えることになりました。

ダウンロードの急増によりアクスが集中しサーバ障害が起きたのです。
そして、当時はその危機を乗り越える技術力がなかったことからユーザ離れが進み、結果失敗に終わったといってもいいでしょう。
そんな経験から、
運営力の強化を図ってきました。
今の我々にはユーザのニーズに確実に応えることができると自負しております。
BoardLounge(ボードラウンジ)”と一線を画すために、
BoardTown(ボードタウン)では”UI(ユーザインタフェース)を大幅に変更し、多くの人に馴染みやすいデザインにしました。
そこに、独自のスパイスを入れていきます。
トーナメント大会開催、プレーヤーに最適な相手のマッチング、チャットでリアルタイムのコミュニケーション、観戦、リアルイベント主催、ゲーム内通貨の活用、カスターマーサポートなど、ユーザ目線のバージョンアップをお約束します。
もう一度挑戦する覚悟を決めた“
株式会社デイ・ディライト”を応援してください!
ご支援いただいたお金の使い道
もちろん全額 “BoardTown(ボードタウン)”の企画および開発費に充てます。
また、このプロジェクトがサクセスしなくても “BoardTown(ボードタウン)”は2015年7月にリリース致します。
そのため目標金額はリターン品(お返し)で準備した最低額5,000円とさせていただきました。
他にも支援額別に限定のリターン品を多数揃えておりますので、1人でも多くの方からのご支援をよろしくお願い致します。

特に今回注目していただきたいのは、
支援額に応じた“会員特典”を準備しております。
その“
会員特典 ”につきましては、プロジェクト公開中にご支援いただいた方々のご意見も受け入れながら、適宜発表させていただきます。
現段階で検討している会員特典のイメージは下記のとおりで、 ランク別(ブロンズ会員、シルバー会員、ゴールド会員)に充当させていただく予定です。
・サポート体制の強化
・課金システム(有料会員制度など)の優遇措置
・定額コイン付与制度
・会員限定大会開催
・リアルイベントへの優先招待
※すべて実施するとは限りませんのであらかじめご了承ください
制作スケジュール

2015年7月:“BoardTown(ボードタウン)”
※iPhone版 / Android版 同時リリース
企画および開発の様子は、
Facebookページやレポートを通じて公開してまいりますので、みなさまのご協力をよろしくお願い致します。
起案者情報

▲創業当時(左)と現在(右)
【代表者】藤原 克明
【HP】
http://www.daydelight.com/
【Facebook】
https://www.facebook.com/daydelight?fref=ts
【Twitter】
https://twitter.com/FAAVO_Hiroshima
ご支援方法について
クレジットカード決済や登録手続きが面倒だという声をいただいております。
銀行振込のご支援も可能ですので、まずは下記アドレスまでメールにてご連絡ください。
担当者より、折り返し手順について、案内させていただきます。
◼︎mail:
info@needol.jp
※ご連絡いただく際は、メールの件名に"
BoardTown(ボードタウン)"とご記入ください。
また、リターン品(お返し)もご支援いただける場合には、備考欄に「リターン品不要」または「○○のみ希望(リターン品の一部)」とご記入ください。