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2020年 東京で開催されるスポーツの祭典で金メダルを取る!

2020年東京で開催されるスポーツの祭典で金メダルを取りたい! 日本の強化選手に選ばれましたが、2年後出場するには世界大会でポイントを獲得することが必要です。世界大会への遠征費用について、クラウドファンディングでご支援おねがいいたします!

現在の支援総額

645,000

129%

目標金額は500,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/18に募集を開始し、 75人の支援により 645,000円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

645,000

129%達成

終了

目標金額500,000

支援者数75

このプロジェクトは、2018/07/18に募集を開始し、 75人の支援により 645,000円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

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2018 ITU Magog World Cup 今回はパラトライアスロン二回目の遠征となりました。カナダまでは飛行機で約12時間半、そこから会場まで車で二時間。 当日朝起きると雨、バイクコースを頭の中で想像し危険と思われるところを何度もイメトレしました。 会場へ行くと、昨日までの湖と全く違う雰囲気でした。波があり流れも出ていました。   コールが始まって、ラスト1分になってもスタートポイントがわからず、全体的にぞろぞろ進んでいきそのまま号砲が鳴りスタート!思っていたよりも岸からのスタートでランニングもしました。 最初の200mはオーバーペースだとわかっていたけど、隣の選手がバトルを仕掛けてきたのでペース上げてでも逃げる選択を取りました。全体的にかなりの三角波で泳ぎにくかったです。 トランジッションは少し焦りもあって補給食を落としたりのミスはありました。 バイクは焦らずシューズを履き、前を追いましたが1周目ではあまり差を詰めることはできず2周目からの追い上げとなりました。2周目帰ってきたところで前との差が40秒と聞いて登りもあったので、追いつけると確信しました。最後の下る手前で追いつき、下りをトップギアでぶっ飛ばしました。おかげでランへ10秒のアドバンテージを作ることが出来、リラックスした気持ちでランへ。 すぐに追いつかれることはわかっていたけれど、行けるところまでついていこうと思いました。1,25kまではつけていましたが、そこから一人旅へ。いろんなことを考えながらペースを落とさないように走り、ラストまで行きました。 結果2位。総合タイム1時間1分51秒。 きついレースでしたが、実力を出し切れるコースで最高の走りが出来ました。結果優勝まではとどきませんでしたが、多くポイントを取ることが出来ていいレースとなりました。 応援していただいた皆さんありがとうございました。 次は湯原温泉トライアスロン大会がなくなったので、WPSエドモントン大会です。がんばります。