日本初デザイナーズワンカップ泡盛で地域を盛り上げたい!

2016年、日本で初めて沖縄県以外の土地で泡盛を作りました。高知発のご当地泡盛「土佐泡盛REIHOKU」のワンカップ酒制作プロジェクトです。ワンカップ酒の販売を通じてアーティスト支援、棚田の景観保全、地域の知恵や文化の継承を目指します。

現在の支援総額

1,128,500

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/28に募集を開始し、 119人の支援により 1,128,500円の資金を集め、 2016/09/28に募集を終了しました

日本初デザイナーズワンカップ泡盛で地域を盛り上げたい!

現在の支援総額

1,128,500

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数119

このプロジェクトは、2016/07/28に募集を開始し、 119人の支援により 1,128,500円の資金を集め、 2016/09/28に募集を終了しました

2016年、日本で初めて沖縄県以外の土地で泡盛を作りました。高知発のご当地泡盛「土佐泡盛REIHOKU」のワンカップ酒制作プロジェクトです。ワンカップ酒の販売を通じてアーティスト支援、棚田の景観保全、地域の知恵や文化の継承を目指します。

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泡盛の消費量が10年以上減り続けていること。向こう10年で更に4割ほど減る予測だということをご存知でしょうか?

(2015.10.18 琉球新報より)

今から調度1年ほど前、土佐泡盛をつくる計画がはじまった時に、沖縄の酒造組合さんに挨拶に伺った時に聞いた話です。

私も勿論、知りませんでした。
結構、危機的状況だと思いました。

土佐泡盛は、沖縄(泡盛の製法)× 高知(特産米+県独自の酒酵母)の方程式で作られる、いわば“ご当地泡盛”といえます。 

土佐泡盛が広がることで、高知県にも泡盛の愛飲者が増えて、泡盛業界全体の活性化に少しでも寄与できればと願っています。
 

よさこい踊りが全国に広がったように、ご当地泡盛を全国各地に広げていく。その一歩として土佐泡盛を是非成功させたいです。

「飲んだことのない泡盛をどうやったら手にとってもらえるか?」

「どうすれば泡盛に親しみを感じてもらえるようになるか?」

 そう考えたときに、辿り着いた答えが今回の「土佐泡盛REIHOKU・ワンカップ制作プロジェクト」になります。

 

 

3000円の支援(返礼品:ラベルステッカー)からはじまり、6500円以上の支援から当プロジェクトで作るオリジナル・ワンカップが完成次第、お手元に届くという形になっています。

よろしければ是非、シェアにご支援よろしくお願いいたします。

 詳細にご支援はこちらから⇒
https://faavo.jp/kochi/project/1151

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